谷尻誠、永山祐子、長谷川豪、藤村龍至などが参加したセミナー”現代住宅設計に求められる視点”シリーズのレポート
JA、最新号(82号) 特集:日本の都市空間2011
16組の建築家による”rep extra「SPACE OURSELVES」東京展”が3331 Arts Chiyodaで開催[2011/6/15-6/27]
中村竜治がspace ourselves展のために制作した作品”concrete roof”
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JAの最新号(82号)がamazonで発売されています。特集”日本の都市空間2011″です。出版社のウェブサイトに書籍の概要とプレビュー画像が6枚掲載されています。
JA82は、若手建築家50組による「都市空間のアイデア」集です。
なぜ建築家が都市の提案を?そう思われるかもしれません。しかし、今、日本の都市は、21世紀を生き抜くために、大きな変革を求められています。被災地の復興に向けても、空間的な提案は大切だと考えます。これからの建築家は都市というフィールドでも活躍してほしい。本号は、日本の都市の未来と、建築家の新しいステージに向けての賛歌としてお届けします。巻頭に、小野田泰明さん、羽藤英二さん、曽我部昌史さんのエッセイを収録。
中村竜治のサイトにspace ourselves展のために制作した作品”concrete roof”の写真が掲載されています
中村竜治のウェブサイトにspace ourselves展のために制作した作品”concrete roof”の写真が10枚掲載されています。space ourselves展は2011年6月15日~6月27日の期間、東京の”3331 Arts Chiyoda”に巡回します。東京展の詳細はこちら。
- book『新建築増刊 今、建築をついて思うこと・・・3.11を経て』
- old book『ジョルジョ・モランディ 花と風景』
- Estudio BaBOによるブエノスアイレスの住宅”MYP House”
- OMAによるプラダ財団プロジェクトの展覧会の会場写真
- 藤本壮介によるセルビアの”Beton Hala Waterfront Center”コンペの一等案
- ほか
- book『なりたいのは建築家―24ARCHITECTS IN JAPAN』