この日更新したその他の記事
ヴァレリオ・オルジアティやクリスチャン・ケレツによる建築を特集した番組”Building Switzerland”の動画をswiss.infoのサイトで見ることができます
ヴァレリオ・オルジアティやクリスチャン・ケレツなどのスイスの建築家による建物を特集した番組”Building Switzerland”の動画をswiss.infoのウェブサイトで見ることができます。
伊東豊雄が設計した今治の二つの施設”今治市伊東豊雄建築ミュージアム”と”今治市岩田健母と子のミュージアム”が今年の夏にオープンします(PDF)
伊東豊雄が設計した今治の二つの施設”今治市伊東豊雄建築ミュージアム”と”今治市岩田健母と子のミュージアム”が今年の夏にオープンします。リンク先はPDFです。
“今治市伊東豊雄建築ミュージアム”は2011年7月30日オープン、”今治市岩田健母と子のミュージアム”は2011年8月20日オープンだそうです。リンク先の”広報今治”に概要や写真が掲載されています。
中村竜治らが出展している”rep extra「SPACE OURSELVES」浜松展”が開催されます。開催期間は、2011年7月17日(日)-7月31日(日)の土・日です。(※事前にご連絡いただけましたら平日も開廊可との事)
詳しい概要は以下でどうぞ。
本展覧会は、2011年4月28日から5月15日まで京都「radlab.」にて開催されました「SPACE OURSELVES」展の巡回展です。
「SPACE OURSELVES」=私たち自身の/による/のため空間とは、建築を設計する専門家だけでなく、日々の営みを行うすべての人、すなわち「私たち」によって生み出され/ 発見され/ 実践されていく空間のあり方を意味しています。
そのような空間を引き起こし、手助けする建築はどんなかたちをしているのでしょうか。それはみんなのものであり、公共の建築ですが、いわゆる公共建築と呼ばれるもののみにはありません。あらかじめ与えられる「公共」ではなく、「私たち」がともに生きているということを問い直し、また「私たち」が何かをともにしながら、自身の実践によって生み出されていく「公共」。これがいかにあり得るかを考え、そこに根付く建築を考えること。その過程の中で日々の豊かさが生み出されてくると信じています。
- BRUTUS、最新号(2011年 7/15号) 特集:イームズハウスはイームズホーム
- CAAUによる香港デザイン学院の写真
- 東京理科大学小嶋一浩研究室+佐藤淳構造設計事務所+太陽工業による”MOOM Tensegritic membrance structure”の動画
- 堀場弘+工藤和美 / シーラカンスK&Hによる”金沢海みらい図書館”の動画
- 松葉邦彦+福島慶介、TYRANT KUNIHIKO MATSUBA+N合同会社による”旧廣盛酒造所再生計画”
- ピーター・ズントーとルイーズ・ブルジョワによる”魔女裁判の犠牲者達のための記念館”の写真
- アトリエ・ワンによる住宅”split machiya”の写真
- “レゴ アーキテクチャー ファンズワース邸”がamazonで発売中
- 青木淳や西澤徹夫らによる”TAKADAI PROJECT”