SHARE 中村拓志による原宿のGAP跡地の商業施設「東急プラザ 表参道原宿」の画像
中村拓志による原宿のGAP跡地の商業施設「東急プラザ 表参道原宿」の画像がFASHION PRESSに掲載されています
中村拓志が設計して来春オープンする原宿のGAP跡地の商業施設「東急プラザ 表参道原宿」の画像が3枚、FASHION PRESSに掲載されています。
中村拓志による原宿のGAP跡地の商業施設「東急プラザ 表参道原宿」の画像がFASHION PRESSに掲載されています
中村拓志が設計して来春オープンする原宿のGAP跡地の商業施設「東急プラザ 表参道原宿」の画像が3枚、FASHION PRESSに掲載されています。
赤瀬川原平の書籍『個人美術館の愉しみ』がamazonで発売されています
赤瀬川原平の書籍『個人美術館の愉しみ』がamazonで発売されています。
◎ 著者の言葉
東海道新幹線のグリーン車には、座席の前の椅子の背に「ひととき」という雑誌が挟んである。この本は、その雑誌に「個人美術館ものがたり」として四年近く連載していたものをまとめたものだ。でも、グリーン車以外には置いていないので、今回はじめて目にする人もいるはずだ。 個人美術館というのは、一人の作家だけの美術館と、一人のコレクターによる美術館と、二通りの意味がある。作家にしろ蒐集家にしろ、そこには多くの歴史が積み重なってあるので、訪ねればどうしても、しみじみとその人生を想うことになる。◎ 内容
秋野不矩、植田正治、小磯良平、ベルナール・ビュフェ、熊谷守一、香月泰男、河鍋暁斎、イサム・ノグチ、安野光雅、猪熊弦一郎、杉本健吉etc.個人美術館の愉しみは、近現代を彩る芸術家たちの足跡を眺められること。もう一つの愉しみは、その作品の山を築くことになったコレクターの、熱情を見ること。 大金を投げ出して手に入れた人の熱情が並ぶと、その熱を通して見えてくるものがある。 日本にある、魅力ある個人美術館を厳選。赤瀬川さんが紡ぐ46の物語。
個人美術館の愉しみ (光文社新書)
赤瀬川原平
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