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隈研吾の新しい書籍『場所原論―建築はいかにして場所と接続するか』がamazonで発売されています
隈研吾の新しい書籍『場所原論―建築はいかにして場所と接続するか』がamazonで発売されています。詳しい概要や中身が出版社のウェブサイトに掲載されています。
本書は、建築家 隈研吾 が「建築は場所とつながっていなくてはならない」という哲学をていねいに「書き起こし」で解説している。本書には、3・11の震災後の新しい建築哲学が盛り込まれています。
隈研吾の代表作15事例と実験事例3例を、カラー写真と図版で詳細に解説している。
「場所」と「建築」の関係を歴史から徹底的に分析して、教科書としてまとめている。