SHARE ベンサム・クロウエル・アーキテクツによるアムステルダムの美術館「stedelijk museum」の写真
ベンサム・クロウエル・アーキテクツによるアムステルダムの美術館「stedelijk museum」の写真がdesignboomに掲載されています
ベンサム・クロウエル・アーキテクツが設計したアムステルダムの美術館「stedelijk museum」の写真が13枚、designboomに掲載されています。
ベンサム・クロウエル・アーキテクツによるアムステルダムの美術館「stedelijk museum」の写真がdesignboomに掲載されています
ベンサム・クロウエル・アーキテクツが設計したアムステルダムの美術館「stedelijk museum」の写真が13枚、designboomに掲載されています。
アレハンドロ・アラヴェナのヴェネチア・ビエンナーレでの展示「the magnet and the bomb」の写真などがdesignboomに掲載されています
アレハンドロ・アラヴェナのヴェネチア・ビエンナーレでの展示「the magnet and the bomb」の写真などが9枚、designboomに掲載されています。
ジャスパー・モリソンのヴェネチア・ビエンナーレでの展示「the good life」の写真がdesingboomに掲載されています
ジャスパー・モリソンのヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展での展示「the good life」の写真が9枚、desingboomに掲載されています。ジャスパー・モリソンが旅行中などに撮影したスナップショットと解説テキストによる展示です。
トラフのウェブサイトにオフィス「mediba Creative Farm SHIBUYA」の写真が掲載されています
トラフのウェブサイトにオフィス「mediba Creative Farm SHIBUYA」の写真が23枚、掲載されています。
渋谷ヒカリエ内、モバイルITビジネスを手がける企業のオフィスの内装計画である。
2200㎡のフロアに、レセプション及び会議室を内包する社外スペースと、社員約400名の執務スペースとを持つ、広い空間を活かしたオープンなオフィスが求められた。
社外スペースは、カフェのようなパブリックな場とし、31階の眺望を活かしたエントランスが来客を迎える。社外スペース内の大会議室は、外部のビル群がモチーフのグラフィックを配した可動壁で、会議、パーティなど状況に応じてオープンとクローズをスイッチできる仕組みとした。テーブルやプランターなど什器はすべて可動式で、ミーティングの場をフレキシブルに変化させる。
執務スペースは、長く大きなデスクを大胆に斜めに振って配置していくことで、周囲に変化のあるパブリックな場所を作り出す。パッチワーク状のカーペットが、各デスクや各部署をまたぎ、空間に変化と彩りを与える。角度の交錯する場所をジャンクションとし、縁台や色とりどりの家具を配することで、社員同士のコミュニケーションを誘発するよう計画した。広大なスペースの目印となるよう、デスクの間には、一部を地形や風景に見立てたランドマークシェルフを点在させている。シェルフの染色されたオーク材の表情とピンナップボードの質感が、執務空間に温かみを与え、特徴的なフォルムが、エリアを緩やかに分け、ワークスペースにユーモアと活気が生まれる。
また、什器のランドスケープの中を、書類を運ぶアンドロイドを搭載した木製のトロッコが、社員をつなぎとめるように、窓際をのんびり走っている。
広大なオフィススケープに対して、「Creative Farm」というコンセプトを掲げ、渋谷という先進的な街にありながら、自然の素材やモチーフを扱い、温かみを同時に感じるような、アイディアを生み出すプラットフォームとなるオフィスを目指した。
カルデロン・フォルチ・サルサネダス・アーキテクツによるフランスのコミュニティ・センター「léonce georges community center」の写真がdesingboomに掲載されています
カルデロン・フォルチ・サルサネダス・アーキテクツが設計したフランスのコミュニティ・センター「léonce georges community center」の写真が15枚、desingboomに掲載されています。
古書『篠原一男』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『篠原一男』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
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