SHARE コムデギャルソンによるヴィジュアル雑誌『six』のipadアプリ版が無料公開
コムデギャルソンによるヴィジュアル雑誌『six』のipadアプリ版が無料公開されています
コムデギャルソンによるヴィジュアル雑誌『six』のipadアプリ版が無料公開されています。1988年から1991年の間に発行された雑誌です。こちらにはプレビュー動画があります。
コムデギャルソンによるヴィジュアル雑誌『six』のipadアプリ版が無料公開されています
コムデギャルソンによるヴィジュアル雑誌『six』のipadアプリ版が無料公開されています。1988年から1991年の間に発行された雑誌です。こちらにはプレビュー動画があります。
山下保博×アトリエ・天工人による書籍『Tomorrow — 建築の冒険』がamazonで発売されています
山下保博×アトリエ・天工人による書籍『Tomorrow — 建築の冒険』がamazonで発売されています。
山下保博×アトリエ・天工人の活動のすべてがこの1冊に 土を構造体にした「アース・ブリックス」や、1000万円台で建築家と住宅をつくる仕組み「Project1000」など、従来の建築家の枠組みにとらわれない多彩な活動をつづけている建築家・山下保博氏とアトリエ・天工人(てくと)。本書は、その幅広い活動の全体像を2部構成で明らかにしていきます。 第1部は、山下氏が尊敬する藤森照信氏(建築史家・建築家)と伊東豊雄氏(建築家)との対談を通して、山下氏の生い立ちから建築修行の道程、アトリエ・天工人の建築の魅力と特徴、山下氏の建築家としての特異性などが明らかにされます。 第2部では、アトリエ・天工人の活動を「モノとしてのこだわり」と「コトとしての動き」の2軸で把握する「モノ・コトめがね」という見方で整理し、主要20作品を紹介します。 311後の混沌とした社会において、よりよい「明日」を生み出すための「建築の冒険」をしつづけている山下氏の活動を通して、建築と建築家に託された可能性と希望を感じることができる一冊です。
古書『建築20世紀 PART1 新建築1991年1月臨時増刊号』、『建築20世紀 PART2 新建築1991年6月臨時増刊号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『建築20世紀 PART1 新建築1991年1月臨時増刊号』、『建築20世紀 PART2 新建築1991年6月臨時増刊号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
鈴木博之、中川武、藤森照信、隈研吾が監修をつとめ、建築の20世紀を写真とテキストによって紹介している一冊。part1では1779-1949年の作品と解説を収録。各年ごとにその時に竣工した注目すべき建築を写真とテキストで紹介。
ヴィジュアルも豊富で、作品が時系列で並べられているので歴史関係の把握にも便利な一冊です。
鈴木博之、中川武、藤森照信、隈研吾が監修をつとめ、建築の20世紀を写真とテキストによって紹介している一冊。part2では1950-1991年の作品と解説を収録。各年ごとにその時に竣工した注目すべき建築を写真とテキストで紹介。
ヴィジュアルも豊富で、作品が時系列で並べられているので歴史関係の把握にも便利な一冊です。
エルネスト・ネトの表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京での展示「Madness is part of Life」のレポートがエキサイトイズムに掲載されています
アーティストのエルネスト・ネトの表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京での展示「Madness is part of Life」のレポートがエキサイトイズムに掲載されています。
山下保博×アトリエ・天工人展「TOMORROW -建築の冒険-」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
TOTOギャラリー・間で行われている、山下保博×アトリエ・天工人展「TOMORROW -建築の冒険-」の会場写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。
アトリエ・天工人による賃貸併用住宅「世田谷邸」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
アトリエ・天工人が設計した賃貸併用住宅「世田谷邸」の写真が19枚、japan-architects.comに掲載されています。
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