SHARE エルネスト・ネトのインタビュー「私たちは関係性のなかで生きている」
エルネスト・ネトのインタビュー「私たちは関係性のなかで生きている」がエキサイトイズムに掲載されています
アーティストのエルネスト・ネトのインタビュー「私たちは関係性のなかで生きている」がエキサイトイズムに掲載されています。
エルネスト・ネトのインタビュー「私たちは関係性のなかで生きている」がエキサイトイズムに掲載されています
アーティストのエルネスト・ネトのインタビュー「私たちは関係性のなかで生きている」がエキサイトイズムに掲載されています。
塚本由晴とホンマタカシによるトークショーがボーコンセプト南青山店で開催されます
アトリエ・ワンの塚本由晴と写真家のホンマタカシによるトークショーがボーコンセプト南青山店で開催されます。開催日は、2012年11月10日。要事前申し込み、先着順。ホンマタカシの写真展「北欧建築とか。」に合わせて開催されるものです。
レンゾ・ピアノによるイタリア・ラクイラのオーディオトリウム「auditorium in l’aquila」の写真がdesignboomに掲載されています
レンゾ・ピアノとatelier traldiによるイタリア・ラクイラのオーディオトリウム「auditorium in l’aquila」の写真と図面が23枚designboomに掲載されています。
書籍『田中一光とデザインの前後左右』がamazonで発売されています
書籍『田中一光とデザインの前後左右』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトで、中身の画像などを見る事が出来ます。
日本を代表するグラフィックデザイナー田中一光は、伝統からの継承を重んじ、未来への長けた洞察力で、20世紀のデザイン界を引率してきました。
今年で没後10年、これまでの彼の偉業を、グラフィックデザイン作品を中心とした豊富な図版と、豪華執筆陣を交えたふんだんなテキストで10章立てで展開します。
ヴィジュアル表現の探求、ライフスタイルの基盤、エディトリアル、そしてアートとともに。琳派、浮世絵など古典から立ち現れるかたちを多用したデザイン。手書きからはじまり、写植や活版、モリサワ明朝体開発へと至る文字への探究心。
率先して取り組んだ、海外とのコミュニケーションや、クリエイターの場作り。無印良品の開発をはじめとする多くの企業との仕事は、常に社会を見据え、生活者の思想で取り組んでいました。
自身も演劇少年だった田中にとって、「生きがい」であった舞台芸術の仕事には、多くの逸品に溢れています。また装幀家の範疇を超え、「作り手」として取り組んだ本づくりの仕事には、その傑作の数々から、深い慈しみが見えてきます。多作で多彩な田中一光の創作の軌跡をたどることは、現代社会へのメッセージに満ち、これからのクリエイションの新しい方向性と可能性を示唆する一冊となるでしょう。
豪華執筆陣:山下裕二、安藤忠雄、浅葉克己、永井一正、勝井三雄、麹谷宏、横尾忠則、橋本麻里、大竹伸朗、中沢新一、小池一子、祖父江慎、ほか
田中一光とデザインの前後左右
小池一子 21_21 Design Sight I
ザハ・ハディドの古書『ZAHA M. HADID GA ARCHITECT 5』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
ザハ・ハディドの古書『ZAHA M. HADID GA ARCHITECT 5』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
ザハ・ハディドの初期ドローイング作品などを豊富に収録した作品集。一冊がドローイングと図面で構成されています。1970年代後半から1980年代前半の作品を収録しています。
ザハは今やスター・アーキテクトとして、世界中で実作を建てていますが、この時代にはアンビルトの建築家として、そのドローイングの表現が高く評価されていました。現在の実作から学んで、実現する事は、なかなか難しいと思うのですが、この初期ドローイング作品は、その建築表現や、過去の歴史的事例(ロシア構成主義など)との関わりからドローイングをくみたてることなど、本書籍を見ていると、色々と学ぶところが多いと思います。
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