SHARE 淵上正幸のアーキテクト訪問記、「中村拓志氏に恋するインタビューを仕掛ける」
淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新されていて「中村拓志氏に恋するインタビューを仕掛ける」を読む事が出来ます
TOTOのウェブサイトの「淵上正幸のアーキテクト訪問記」が更新されていて「中村拓志氏に恋するインタビューを仕掛ける」を読む事が出来ます。
淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新されていて「中村拓志氏に恋するインタビューを仕掛ける」を読む事が出来ます
TOTOのウェブサイトの「淵上正幸のアーキテクト訪問記」が更新されていて「中村拓志氏に恋するインタビューを仕掛ける」を読む事が出来ます。
二川幸夫による書籍『日本の民家一九五五年〈普及版〉』がamazonで発売されています
二川幸夫による書籍『日本の民家一九五五年〈普及版〉』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトでは、中身のプレビュー画像を見る事が出来ます。
二川幸夫の写真家、編集者としての原点
半世紀前のフィルムがデジタル技術で美しく蘇える。
古き日本がここにあります。1957-59年に美術出版社から刊行されたB4版の「日本の民家」を、2012年の視点で再編集。
厳選されたカットのみで構成された永久保存版です。
日本の民家一九五五年〈普及版〉
二川 幸夫
石上純也が進めている秋田のグループホームについて紹介している記事が毎日.jpに掲載されています
石上純也が進めている秋田のグループホームについて紹介している記事が毎日.jpに掲載されています。このプロジェクトについて石上自身が語っているインタビューはこちら。
「路上と観察をめぐる表現史–考現学以後」展が広島市現代美術館で開催されます
「路上と観察をめぐる表現史–考現学以後」展が広島市現代美術館で開催されます。開催期間は、2013年1月26日-4月7日。藤森照信やアトリエワンが参加するイベントも企画されているようです。
時代の移ろいと都市の眺め。
観察の名手たちと、「つくり手知らず」による、
路上のマスターピース。民家の研究者・建築家であった今和次郎(1888〜1973)は1920年代なかば、後に舞台美術家として活躍する吉田謙吉(1897〜1982)らとともに、東京の街と人々の風俗に注目し、路上における人々の生活、風俗の現状を様々な角度から調査考察する研究を始め、「考現学」と名付けました。それは、1923年の関東大震災をきっかけに人々の生活、創造を見つめ直し、作品として特別視されることのなかった、市井の創造力に注目する新たな視点の獲得と捉えることができます。その後、1986年に結成された赤瀬川原平(1937〜)、藤森照信(1946〜)らによる路上観察学会をはじめ、美術や建築など様々な分野で路上の事物を観察し、記録する多彩な活動が展開されてきました。
本展覧会は、戦前から現代にかけて観察者たちが路上に見出した創作物をあらためて紹介するとともに、様々なアプローチを通して観察/発見という行為が表現として成立する様子に注目します。観察する者と観察される物(者)の双方が、ともに表現とは何か、という重大な問いかけを投げかける、芸術の在り方について考察する展覧会です。
出品作家・グループ
今和次郎、吉田謙吉、木村荘八、岡本太郎、コンペイトウ、遺留品研究所、赤瀬川原平、トマソン観測センター、林丈二、一木努、路上観察学会、大竹伸朗、都築響一、アトリエ・ワン、ログズギャラリー、下道基行 ほか
10+1websiteの「2012-2013年の都市・建築・言葉 アンケート」が公開されています
10+1websiteの「2012-2013年の都市・建築・言葉 アンケート」が公開されています。様々な建築関係者が、
「1──2012年で印象に残った、都市や建築を語るうえでの人・建築作品・言葉・発言・書物・映像・メデイア・出来事などを挙げ、それについてコメントしてください。」
「2──2013年の[ご自身の関与するものも含めて]関心のあるプロジェクト──作品・計画・展覧会・書物・シンポジウム・イベントなどをお 答えください。」
「3──3.11の東北地方太平洋沖地震および原発事故をめぐり、記憶に残った言説(書物や論文・発言など)と、復興・支援プロジェクトの実践などについて。」
の三つの質問に回答しています。
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