SHARE 銀座のメゾンエルメスで行われているパラモデル展の会場写真
銀座のメゾンエルメスで行われているパラモデル展の会場写真が銀座経済新聞に掲載されています
銀座のメゾンエルメスで行われているパラモデル展の会場写真が1枚、銀座経済新聞に掲載されています。
銀座のメゾンエルメスで行われているパラモデル展の会場写真が銀座経済新聞に掲載されています
銀座のメゾンエルメスで行われているパラモデル展の会場写真が1枚、銀座経済新聞に掲載されています。
青木淳が審査員を務める京都芸術センター主催のコンペ「作家ドラフト」の概要が公開されています
青木淳が審査員を務める京都芸術センター主催のコンペ「作家ドラフト」の概要が公開されています。
若手アーティストの発掘・支援を目的に行われる京都芸術センターの「作家ドラフト」。
本企画は、美術に限らず各回の第一線で活躍する方を審査員に招き、その独自の視点から審査を行うことが特徴です。
今回の審査員は青木淳氏です。建築家としてはもちろん、美術作家としても活躍する青木氏の視点から、どのような作品が選ばれるのでしょうか。
作品ジャンルは問いません。新しい発想と表現に満ちた作品をお待ちしています!
審査員からのメッセージ
日本のなかの、京都のなかの、古くから栄えてきたその町のまんなかの、校区の住民からの寄付もあって、1931年、豪華な鉄筋コンクリートのつくりで開校した明倫小学校の、今では「京都芸術センター」として使われているその建物のなかの、ふたつの空間で、ある時期限定で行われること。そんな大きな文脈をイメージして考えてくれたら、と思います。
磯崎新、浅田彰らによるシンポジウム「〈都市〉はアーキテクチャか?」がICCで開催されます
磯崎新、高山明、江渡浩一郎。浅田彰によるICC開館15周年/「海市」展15周年記念シンポジウム 「〈都市〉はアーキテクチャか?」がICCで開催されます。開催日は、2013年2月24日。このイベントの様子はインターネット中継もされるようです。
ICC開館記念展「海市—-もうひとつのユートピア」から15年.
1997年の磯崎新による「海市」展は,当時まだ一般に浸透して間もなかったインターネットに着目するなど,「inter」をキーワードに,さまざまな相互の関係と,不特定の他者の参加によって作られる開かれた都市計画の提案として先駆的な試みとなりました.
そして磯崎は,昨年のヴェネチア建築ビエンナーレにおいて,その概念や手法をあらためて発展継承するプロジェクトとして,2010年から現在まで進められている,中国最大の人口を持つ河南省の省都・鄭州の都市計画を舞台とした「中原逐鹿(Run after Deer!)」展を開催しました.
「アーキテクチャ」という言葉は,かつては「建築」を意味するものでしたが,いまではむしろコンピュータ・アーキテクチャやネットワーク・アーキテクチャなどのコンピュータの構造設計,または社会構造を意味する言葉としても使用されています.インターネットがより日常化し,携帯端末よりつねにアクセス可能となり,ソーシャル・ネットワークが多くの人びとをつなぎ,そこに膨大なデータが扱われるようになっている現在,「海市」のコンセプトがどのように社会設計に展開されうるのか,これからの都市デザイン,アーキテクチャ論はどのようなものになるのかを議論します。
古書『アクシス 70冊』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『アクシス 70冊』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
デザイン雑誌『アクシス』70冊セットです。
内訳は、vol.10(1984年)、vol.28(1988年)~vol.30(1989年)、vol.32(1989年)~vol.35(1990年)、vol.37(1990年)~vol.51(1994年)、vol.53(1994年)~vol.83(2000年)、vol.85(2000年)~vol.87(2000年)、vol.100(2003年)~vol.112(2004年)。
書籍『コミュニティデザイナー山崎亮とゆくコミュニティデザインの現場』がamazonで発売されています
書籍『コミュニティデザイナー山崎亮とゆくコミュニティデザインの現場』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに詳細な目次が掲載されています。
地方再生の新しい手法「コミュニティデザイン」。その旗手・山崎亮とリアルな現場を密着ルポ。
東京一極集中と構造改革に翻弄され疲弊した地方を、「人の絆」をデザインすることで甦らせる。それが山崎亮のコミュニティデザイン。
その手法と現実の姿を、1年にわたる取材と撮影で明らかにした「山崎本」の決定版!
アーティストの西野達のインタビューがOPENERSに掲載されています
アーティストの西野達のインタビューがOPENERSに掲載されています。
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