SHARE SANAA、新居千秋、香山壽夫の事務所などが小田原市芸術文化創造センターデザインプロポーザルの最終候補に
SANAA、新居千秋、香山壽夫の事務所などが小田原市芸術文化創造センターデザインプロポーザルの最終候補に選ばれています
SANAA、新居千秋、香山壽夫の事務所などが小田原市芸術文化創造センターデザインプロポーザルの最終候補に選ばれています。3月20日には、この5者による第三次審査(公開プレゼンテーション及びヒアリング)が行われます。
SANAA、新居千秋、香山壽夫の事務所などが小田原市芸術文化創造センターデザインプロポーザルの最終候補に選ばれています
SANAA、新居千秋、香山壽夫の事務所などが小田原市芸術文化創造センターデザインプロポーザルの最終候補に選ばれています。3月20日には、この5者による第三次審査(公開プレゼンテーション及びヒアリング)が行われます。
吉良森子の新しい書籍『これまで と これから ― 建築をさがして』がamazonで発売されています
吉良森子の新しい書籍『これまで と これから ― 建築をさがして』がamazonで発売されています。
オランダを主な拠点に活躍する吉良森子は、長い時間のスパンのなかで建築を考えている。16世紀末から幾度も改修が繰り返されてきた「シーボルトハウス」や19世紀末に建てられた教会の改修を手がけた経験から、吉良は新築の設計を手がける際にも、その建築が将来の改修でいかに「変わる力」を持つことができるかを考えるようになったという。数十年、数百年の間、改修を重ねながら生き生きと使い続けられる建築とはどのようなものなのか。そこに至るまでの過去「これまで」と「これから」を生きていくクライアントや場所と近隣との出会いからひとつの建築が生まれる。土地や建築、歴史、かかわる人々との対話から始まる吉良森子の設計プロセスが丹念に描き出される一冊。
吉良森子 | これまで と これから ― 建築をさがして (現代建築家コンセプト・シリーズ)
吉良 森子 メディア・デザイン研究所
隈研吾のウェブサイトにイタリア・ボローニャのショールーム「Stonescape」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトにイタリア・ボローニャのショールーム「Stonescape」の写真が6枚掲載されています。
堀部安嗣による「阿佐ヶ谷書庫プロジェクト」の竣工までをレポートしている連載記事が新潮社のウェブサイトにあります
堀部安嗣が設計した「阿佐ヶ谷書庫プロジェクト」の竣工までをレポートしている連載記事が新潮社のウェブサイトにあります。竣工写真も掲載されています。執筆は、施主で経済学者の松原隆一郎。
OnArchitectureによるペーター・メルクリのインタビューの予告編がvimeoにあります
OnArchitectureによるペーター・メルクリのインタビューの予告編がvimeoにあります。
チリのイグレシア・モナステリオ・ベネディクティノ教会の様子と、この建築をアレハンドロ・アラヴェナが解説している動画が、0300TVのvimeoサイトにあります
チリのイグレシア・モナステリオ・ベネディクティノ教会の様子と、この建築をアレハンドロ・アラヴェナが解説している動画が、0300TVのvimeoサイトにあります。
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