SHARE 横河健・伊藤恭行・藤原徹平によるJIA東海住宅建築賞の公開一次審査が名古屋大学で開催[2013/6/15]
横河健・伊藤恭行・藤原徹平によるJIA東海住宅建築賞の公開一次審査が名古屋大学で開催されます
横河健・伊藤恭行・藤原徹平によるJIA東海住宅建築賞の公開一次審査が名古屋大学で開催されます。開催日は2013年6月15日。
横河健・伊藤恭行・藤原徹平によるJIA東海住宅建築賞の公開一次審査が名古屋大学で開催されます
横河健・伊藤恭行・藤原徹平によるJIA東海住宅建築賞の公開一次審査が名古屋大学で開催されます。開催日は2013年6月15日。
ドナルド・ジャッドのニューヨークのスタジオ兼自宅が改修され公開されたそうです
アーティストのドナルド・ジャッドのニューヨークのスタジオ兼自宅が改修され公開されたそうです。リンク先のdezeenに写真が10枚掲載。見学は少人数グループでの予約制のようです。
書籍『動画でわかる SketchUp 最強バイブル』がamazonで発売されています
書籍『動画でわかる SketchUp 最強バイブル』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
■大人気3DモデラーSketchUpの動画解説
無料で使える3DモデラーSketchUpの使い方を動画で解説します。動画のよさは何といっても、ソフトの操作とその結果の動きがリアルに見ることができること。だから、見るだけでSketchUpの操作方法から実践的な活用方法までを学ぶことができます。■82本の充実の動画で基本から実践までこの1冊で学べます
収録動画は何と82本。SketchUpの基本操作から、実際の建物モデルの作成方法、作成した建物モデルのプレゼンやシミュレーションへの活用まで、じっくりと解説しています。動画は1トピックごとに分かれているので、最初から順番に見て、いちからSketchUpを学んでもよし。好きな動画から見て、SketchUpの知りたい機能から学ぶこともできるので、自分のペースでマスターできます。■副読本とのセットで体系立ててSketchUpを理解できます
動画では説明しづらい内容や要点などは、本部分にまとめています。本書は、本とCD-ROMのパッケージですが、その本部分は、収録動画のインデックスでもあり、要点や捕捉をまとめた副読本になっています。CD-ROMには動画82本のほかに、動画で使っているサンプルデータが収録されているので、動画の内容を自分のパソコンで復習することができます。■動画はWindowsでもMacでも見ることができます
動画はFlash Playerがインストールされていれば、WindowsとMac、どちらでも見ることができます。
田根剛らによるDGT architectsがバーゼルワールド2013でのシチズンのためにデザインした「frozen time」の写真がdesignboomに掲載されています
田根剛らによるDGT architectsがバーゼルワールド2013でのシチズンのためにデザインした「frozen time」の写真が9枚、designboomに掲載されています。
以下は、シチズンのサイトに掲載されている作品概要です。
今回は、シチズンの原点であるムーブメント部品の「地板(ジイタ)」を使っています。「地板」は時計の基盤です。基盤なくして時計は動きません。地板とは、時計を動かすための動力のすべてを支える基盤部品です。
5万個の地板が浮遊する、静止した時計の空間、それを「Frozen Time(凍りついた時間)」と名付けました。動かない時計の地板の上に、動き続ける光が差し込み、動き続ける来訪者の中を、動くことのない空間が包みこみます。
シチズンの時計を考えたときに時間について考えました。「時間は光であり、光は時間である」。宇宙のはじまりは光のはじまりでもありました。光が生まれたとき全ての時間がはじまりました。光には眼に見える光と、眼に見えない光とがあります。同時に時間も眼に見える時間と眼では見えない時間とがあります。
地球の中にある生命の息吹や季節の移ろい、その全ては光によってもたらされ、その周期を測るように人間は概念としての「時間」または文明社会の中で「時間」を考えたのかも知れません。しかし、時間の本質は光にあります。光に反する影なくして、我々は時間を読むことが出来ませんでした。即ち、闇の世界では存在しないのかも知れません。光があるところに時間は生まれ、時間が存在するところに光がある。そんなことから時計の空間について考えはじめました。
スタジオ・ムンバイによる「夏の家」が宮城県石巻市十八成浜に移築されることになったそうです
スタジオ・ムンバイが設計・施工して、東京国立近代美術館の前庭に設置されていた「夏の家」が宮城県石巻市十八成浜に移築されることになったそうです。
2012年8月26日より、会期を延長して2013年5月26日まで、当館の前庭にて公開され、多くの来館者に親しまれてきた「夏の家 MOMAT Pavilion designed and built by Studio Mumbai」が、会期終了後、「牡鹿半島のみんなの家」として、宮城県石巻市十八成浜(くぐなりはま)に移設される運びとなりました。
設計者であるスタジオ・ムンバイの代表ビジョイ・ジェイン氏は、「夏の家」の設計・施工にあたり、東日本大震災の津波によって散り散りになってしまった多くの家が、再び寄り集まっていくという思いを込めており、また、かねてより、会期終了後も「夏の家」が人々に利用され続けることを望まれていました。そこでジェイン氏は、震災後、被災した方々が集える建物を設置する「みんなの家」プロジェクトを提案・実施している「帰心の会」(伊東豊雄、山本理顕、内藤廣、隈研吾、妹島和世)に声をかけ、同会の協力のもと、「夏の家」を被災地に移設し、引き続き利用してもらう計画をスタートさせました。そして、宮城県石巻市十八成浜の浜辺への移設が決定。建築家の城戸崎和佐氏とスタジオ・ムンバイが協働して具体的なプランを進めています。移設後は、集会や休憩の場、お祭りの拠点として、地元の方々に活用していただく予定です。
古書『ル・コルビュジエの建築 - その形態分析』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『ル・コルビュジエの建築 - その形態分析』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
竹内昌義・山代悟・中村拓志のインタビュー「環境・エネルギー・コミュニティ仕組みを変えるデザインの力」がJIA MAGAGINEに掲載されています
竹内昌義・山代悟・中村拓志のインタビュー「環境・エネルギー・コミュニティ仕組みを変えるデザインの力」がJIA MAGAGINEに掲載されています。
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