SHARE ヘルツォーグ&ド・ムーロンが1920年代のインテリアを参照してデザインしたバーゼルのバー・ビアホールの写真
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが1920年代のインテリアを参照してデザインしたバーゼルのバー・ビアホールの写真がdezeenに掲載されています
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが1920年代のインテリアを参照してデザインしたスイス・バーゼルのバー・ビアホールの写真が5枚、dezeenに掲載されています。
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが1920年代のインテリアを参照してデザインしたバーゼルのバー・ビアホールの写真がdezeenに掲載されています
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが1920年代のインテリアを参照してデザインしたスイス・バーゼルのバー・ビアホールの写真が5枚、dezeenに掲載されています。
ノイズのウェブサイトに「wire frame furniture」の写真が掲載されています
ノイズのウェブサイトに「wire frame furniture」の写真が8枚掲載されています。
建築家・松村正恒の展覧会が八幡浜市民ギャラリーで開催されます
建築家・松村正恒の展覧会が八幡浜市民ギャラリーで開催されます。会期は2013年7月20日~9月1日。鈴木博之・花田佳明らによるシンポジウムも企画されています。
平成24(2012)年12月28日、日土小学校が国重要文化財に指定されました。昭和31(1956)年と33(1958)年に建てられ、いまも現役の中校舎・東校舎は、合理的な構造と計画、優れた意匠により豊かな空間を作り出した木造モダニズム建築の傑作として高く評価されています。
この校舎を設計した松村正恒は、当時八幡浜市役所に勤務し、市内外の学校や公共施設等を手がけました。新しい社会や時代のあるべき姿を求め、使用者の視点でその地そのときにふさわしい建物を作るため試行錯誤を重ねた松村の作品は、戦後の八幡浜に新たな息吹をもたらしました。
本展では、八幡浜市に現存する設計図や古写真、その他関連資料から、これまであたりまえに存在し、時に失われていった作品群を改めて見つめ、八幡浜の歩みの中での松村正恒とその足跡を紹介します。
菊地宏の新しい書籍『バッソコンティヌオ──空間を支配する旋律』がamazonで発売されています
菊地宏の新しい書籍『バッソコンティヌオ──空間を支配する旋律』がamazonで発売されています。
1972年生まれの菊地宏が建築を志した90年代から「白い建築」が注目を集めていた。建築が白ければ模型も白く、平面図では色を表現する余地がない。菊地には、建築をめぐるこの状況は、モードのうえにモードを重ね、より視野を狭めて進んでいるように思えた。なぜこれほどまでに建築は自由を奪われてしまったのか、白の呪縛から逃れ、豊かな空間をつくることができるのだろうか──。
菊地の設計活動は、こうした問いと向き合い、歴史や自然のなかに範を探していくものとなった。
空間の豊かさは、自然のリズムと協調することから生まれてくる。菊地は、環境、方角、季節、時間、光、色といった要素と人間をどのように結びつけられるかを丁寧に探り当てる。建築の最新モードから離れ、豊かな空間についてあらためてじっくりと考えるための一冊。 ( via www1.lixil.co.jp )
菊地宏|バッソコンティヌオ──空間を支配する旋律 (現代建築家コンセプト・シリーズ)
菊地 宏 メディア・デザイン研究所
写真家・若木信吾の新しい書籍『希望をくれる人に僕は会いたい』がamazonで発売されています
写真家・若木信吾の新しい書籍『希望をくれる人に僕は会いたい』がamazonで発売されています。
映画監督から書店経営までユニークな活動に感度の高い人たちが熱い視線を注ぐ注目の写真家による初の言葉の本! カメラとインタビューで切り取った30 人のポートレートには真の初期作品を加えて、表現するのは「希望」です。
著者初のフォトエッセイ集。目線は当然、文筆業の人たちと異なり、気負わない「素直な」文章でのポートレートスケッチで、一篇の掌編小説のような趣きです。
希望をくれる人に僕は会いたい
若木 信吾
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