SHARE ギャラリー間の次の展覧会は、原研哉ディレクションの「犬のための建築」展
ギャラリー間の次の展覧会は、原研哉ディレクションの「犬のための建築」展です
ギャラリー間の次の展覧会は、原研哉ディレクションの「犬のための建築」展です。会期は、2013年10月25日~12月21日。隈研吾とジュリア・ファング、原研哉によるシンポジウムもおこなわれるようです。(要事前申し込み)
「犬のための建築」は、デザイナー・原研哉氏のディレクションのもと、犬の尺度で建築を捉えなおすことで新たな建築の可能性を模索する、犬と人間の幸福のための真摯な建築プロジェクトです。
TOTOギャラリー・間では、「犬のための建築」13作品が、第1会場(3階)と中庭にかけて一堂に展示されます。柴犬・スピッツ・パグといった具体的な犬種を特定してデザインされ、それぞれの建築家・デザイナーの個性もにじみ出ている作品の数々をじっくりとご堪能いただけます。