SHARE 福島加津也+冨永祥子による東京都八王子市の弓道場「木の構築Ⅰ」の写真
福島加津也+冨永祥子のウェブサイトに東京都八王子市の弓道場「木の構築Ⅰ」の写真が掲載されています
福島加津也+冨永祥子のウェブサイトに東京都八王子市の弓道場「木の構築Ⅰ」の写真が掲載されています。
福島加津也+冨永祥子のウェブサイトに東京都八王子市の弓道場「木の構築Ⅰ」の写真が掲載されています
福島加津也+冨永祥子のウェブサイトに東京都八王子市の弓道場「木の構築Ⅰ」の写真が掲載されています。
ルイス・カーンのアメリカ・フィラデルフィアの住宅「エシェリック邸」が売りに出ているそうです。価格は約1億1000万円との事。
槇文彦、古谷誠章なども参加するイベント「アーキテクト and / vs アーバニスト」が開催されます。開催日は、2013年10月4日と11日。関連の展示も行われます。
復興の様々な現場において、建築家の職業が問われている。まちづくり・都市づくりの現場において、建築家はアーキテクトであり、かつアーバニストであることが求められるからだ。しかし、日本においてはこの二つの立場は長らく分離してきた。
1960年代の丹下健三、メタボリストたちの活動は、表面上アーキテクト=アーバニストとしてのものであったが、実質的にはアーキテクトがアーバニストの領域に踏み込んだものだった。以後、アーキテクトとアーバニストは異なるフィールドで活動を展開させ、現在に至った。いわばアーキテクトとアーバニストは、お互いの存在を忘れ去ってきた。しかし、震災復興が進み、逆都市化時代に突入した2010年代、われわれは建築と都市を真に同時に考える視点を打ち立てるべきではないだろうか?国土開発は専門家を必要としたが、国土復興は統合家を必要とする。1960年代と2010年代という、二つの特徴的な時代に注目することによって、21世紀の建築と都市を考えるための議論をはじめたい。
このイベントの詳細は以下でどうぞ。
「BRUTUS」編集長の西田善太らにBRUTUSのウェブ発信について聞いているインタビューがCNET JAPANに掲載されています
「BRUTUS」編集長の西田善太らにBRUTUSのウェブ発信について聞いているインタビューがCNET JAPANに掲載されています。
assistant|松原慈+有山宙のウェブサイトに奈良の住宅「33年目の家」の写真が掲載されています
assistant|松原慈+有山宙のウェブサイトに奈良の住宅「33年目の家」の写真が12枚掲載されています。この建築についての概要はこちらのページに掲載されています。
安藤忠雄が設計してオープンした「秋田県立美術館」の写真をgoogle画像検索でたくさん見る事ができます
安藤忠雄が設計してオープンした「秋田県立美術館」の写真をgoogle画像検索でたくさん見る事ができます。オープンに関するニュースはこちらに。
福島加津也+冨永祥子のウェブサイトに東京都八王子市のボクシング場「木の構築Ⅱ」の写真が掲載されています
福島加津也+冨永祥子のウェブサイトに東京都八王子市のボクシング場「木の構築Ⅱ」の写真が掲載されています。
末光弘和+末光陽子/SUEP.の展覧会「自然循環系の一部としての建築」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
南青山のプリズミックギャラリーで始まった、末光弘和+末光陽子/SUEP.の展覧会「自然循環系の一部としての建築」の会場写真が16枚、japan-architects.comに掲載されています。
青木淳による20年間分のノートをまとめた書籍『青木淳 ノートブック』がamazonで再入荷されています
青木淳による20年間分のノートをまとめた書籍『青木淳 ノートブック』がamazonで再入荷されています。青木はコクヨのA4ノートに全ての仕事のメモをとっている事で知られていました。
ヴィトンの店舗などで知られる世界的建築家の構想ノート。最初期のメモから詳細なアイデアを込めたスケッチまで、20年にわたって記された104冊のキャンパスノートを一冊に再現。
恵比寿の書店POSTで、青木淳の『ノートブック』出版記念展とトークイベントが開催されます
恵比寿の書店POSTで、青木淳の『ノートブック』出版記念展とトークイベントが開催されます。展示の会期は2013年10月4日~10月9日。トークイベントは、2013年10月4日に行われて、青木淳と中島英樹の対談です。要事前申し込み。
住宅から青森県立美術館などの公共建築やルイ・ヴィトン店舗などの商業建築までの設計、
さらには美術作品の制作まで、青木淳の多岐にわたる仕事。その傍らにいつもあるノート、そのこれまでの全ノート104冊が、書籍『青木淳 ノートブック』に完全収録されています。
書籍のデザインは中島英樹。
この書籍について、今デザインについて、それぞれが思うことを語り合います。
【関連展示】
会場では、本書の制作に際して生まれた色校刷出し、ノートのページ画像データを使って演出した映像を流します。
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