SHARE 吉岡徳仁のインタビュー
吉岡徳仁のインタビューがfashion-headline.comに掲載されています。全三回です。
吉岡徳仁のインタビューがfashion-headline.comに掲載されています。全三回です。
書籍『デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイス』がamazonで発売されています
書籍『デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイス』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が4枚掲載されています。
本書は、毎月60万人以上のデザイナーが訪れる3つのブログを運営している著者、
デイビッド・エイリーの最新刊です。これらのブログに、デザイナーが自分でデザインビジネスを立ち上げ、経営する上で感じる疑問について、
日々たくさんの質問が寄せられたことがきっかけで、本書が生まれました。それらの質問には、
著者自身の経験や世界中のデザイナーたちから学んだヒントを用いて答えています。すでにフリーランスになっている人や、将来的に検討している人に、ぜひ手に取ってもらいたい1冊です。
デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイス – Work for Money, Design for Love
David Airey 小竹由加里(翻訳協力:株式会社トランネット)
長崎駅舎・駅前広場等デザイン基本計画作成プロポーザルが参加者を募集しています
長崎駅舎・駅前広場等デザイン基本計画作成プロポーザルが参加者を募集しています。
長崎駅周辺では、九州新幹線西九州ルートの建設及び在来線の高架化など鉄道網の整備をはじめ、これらと一体的に構成される周辺施設(駅前広場・多目的広場・街路等)の施設整備が行われる他、県庁舎や県警察本部庁舎の建設も進められるなど、重点的な都市基盤整備が相次いで実施され、近い将来、まちなみが大きく変わろうとしています。各施設整備を長崎県、長崎市、九州旅客鉄道
(株)、(独)鉄道・運輸機構など複数の機関が担当することから、事業ごとに計画や設計作業が進められると、十分な機能が発揮で
きない施設配置となることや、不調和なまちなみ景観を生むことが懸念されます。このため、長崎県と長崎市では、共同で「長崎駅周辺エリアデザイン調整会議」(以下、「調整会議」)及び、「長崎駅舎・駅前広場等デザイン検討会議」(以下、「検討会議」)の設立を予定し、新たに整備される長崎駅舎や周辺施設との全体的な配置計画や景観に関する統一的なまちなみ形成を図るため、デザインの検討や調整を行い、『国際交流拠点都市・長崎の玄関口』に相応しい、一体的で魅力あるまちなみ景観と機能的な都市空間の創出について検討することとしています。
この検討の推進に際して、これらの複合する分野(土木・建築・交通・都市計画・広場)で構成される施設の統一デザイン検討について、「検討会議」の下部組織である「長崎駅舎・駅前広場等デザイン検討会議作業部会」(以下、「作業部会」)と共同で行うことが出来る十分な実務経験を有した技術者で構成された『デザイン検討チーム(以下、「検討チーム」)』をプロポーザル方式により広く募集し選定するものるものです。
隈研吾のウェブサイトに群馬の「(仮称)富岡市新庁舎」の画像が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに群馬の「(仮称)富岡市新庁舎」の画像が4枚掲載されています。
富岡製糸場の世界遺産登録を目指す富岡市のまちづくりの一環として、周辺の景観と調和する庁舎が求められた。
また、今後少子高齢化により到来する急激な人口減少に対応できる柔軟性も期待されている。私達は “小さな屋根の集まり”による分棟形式の庁舎を提案した。
大きな施設を“小さな屋根”から構成し、将来空間を自由に分節できる柔らかな仕組みをつくる。
行政・議会・市民活動などの様々なアクティビティを包む片流れ屋根の集合は、敷地の中心に向かって大庇を葺き下ろし、雁行型に連続するひろば=「鍵曲の庭」を形成する。
小さなたまり場を数珠繋ぎに連結させた「鍵曲の庭」は、地域コミュニティを育みやすい適度なスケール感を保ちながら、多様な賑わいの連鎖を生み出す。外装は、表裏で素材の異なるアルミと木のハイブリッドルーバーを使用する。
庭で生まれるジグザグ動線に呼応して、刻々と表情が移り変わる現象的なファサードが地域の活動に躍動感を与えることを期待する。
ナフ・アーキテクトアンドデザインが「三次市農業交流連携拠点施設設計プロポーザル」で設計候補者に選ばれています
ナフ・アーキテクトアンドデザインが「三次市農業交流連携拠点施設設計プロポーザル」で設計候補者に選ばれています。提案のPDFはこちらで見ることができます。
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