SHARE 山口誠による東京都文京区の集合住宅「oggi」の写真
山口誠による東京都文京区の集合住宅「oggi」の写真がjapan-architcs.comに掲載されています
山口誠が設計した東京都文京区の集合住宅「oggi」の写真が25枚、japan-architcs.comに掲載されています。
山口誠による東京都文京区の集合住宅「oggi」の写真がjapan-architcs.comに掲載されています
山口誠が設計した東京都文京区の集合住宅「oggi」の写真が25枚、japan-architcs.comに掲載されています。
ヴァレリオ・オルジアティによるポルトガル・アレンテージョの「Villa Além」の現場写真が公式facebookページに掲載されています
ヴァレリオ・オルジアティが設計して建設が進められているポルトガル・アレンテージョの「Villa Além」の現場写真が公式facebookページに掲載されています。
ザハ・ハディドがジュエリーブランド・カスピタのためにデザインしたリング「skein ring」の写真がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドがジュエリーブランド・カスピタのためにデザインしたリング「skein ring」の写真が11枚、designboomに掲載されています。
三宅一生が企画などを行った青森大学男子新体操部の公演のドキュメンタリー「FLYING BODIES」が1/3にテレビ放送されます
三宅一生が企画などを行った青森大学男子新体操部の公演のドキュメンタリー「FLYING BODIES」が2014年1月3日にBSフジで放送されます。
2013年7月18日に行われた男子新体操の最高の舞台「青森大学男子新体操部」公演。
デザイナー三宅一生が企画・コスチュームデザインを行い、世界的な振付家ダニエル・エズラロウが演出を行った同公演は、全ての観客に大きな感動を届けるとともに、男子新体操の世界に新たな表現の可能性をもたらした。
たった一度だけの、しかもこれまでに経験したことのない内容とスケールの公演に向けて、選手たち、そしてコーチ陣が何を考え、何を感じ、何に悩みながら青森の地で練習に取り組んで来たのか。本番までの3ヶ月に及ぶ青森大学男子新体操部の挑戦の日々を、中野裕之監督のカメラが追った。【今回の放送日時】 2014年1月 3日(金)15:00~16:30
以下は、予告動画。
El Croquisの最新号・ジョアン・ルイス・カリーリョ・ダ・グラサ特集のオンライン版がzinioで発売されています
El Croquisの最新号・ジョアン・ルイス・カリーリョ・ダ・グラサ特集のオンライン版がzinioで発売されています。価格は¥2,072(2013/12/25時点)。出版社のウェブサイトに中身のプレビュー画像があります。
トラフ建築設計事務所によるクリエイションギャラリーG8での展覧会「ここをホッチキスでとめてください。」が開催されます
トラフ建築設計事務所によるクリエイションギャラリーG8での展覧会「ここをホッチキスでとめてください。」が開催されます。会期は、2014年1月17日~2014年2月13日。
鈴野浩一と禿真哉によるトラフ建築設計事務所は、2004年に老朽化したホテルの部屋のリノベーションを二人で手がけたことに始まります。ホテルの備品や宿泊者の持ち物が収納できる穴を壁に開け、建築とインテリアが一体化した「テンプレート イン クラスカ」は、小さなスペースをポジティブに活用した斬新なアイデアで、大きな反響を呼びました。
それから10年、住宅の設計や、ショップのインテリア、展覧会の空間構成や舞台美術、「空気の器」のプロダクトデザインなど、建築の枠にとらわれず、建築家の発想から生まれたさまざまなプロジェクトを手がけ、建築、デザイン、アートなど多岐にわたり注目を集め続けています。
そんな彼らの活動の根底にあるのは、人の暮らしや行動へのシンプルな「問い」を、柔軟な発想で「回答」として具体化すること。それらはたとえ小さな問いでも、誰かの、そして私たちの世界を変える可能性があるかもしれないという、彼らのメッセージが伝わってくるようです。
本展は、建築的なアプローチでコミュニケーションをデザインする二人ならではの、実験と遊び心に満ちた展覧会です。
本展では、完成を見据えた計画的な進行ではなく、手さぐりで即興的に作り上げていくような、実験的な空間を提案したいと考えています。一手進めてから次を考え、時には逆戻りもしながらの完成を見ない空間で、鑑賞者もその実験に参加しているかのような体験ができる場を目指します。
本展のタイトルは、折りたたんで簡易製本すると冊子になるポスターに記載された注意書きが、たまたま表面化したものです。頭の中だけでは描ききれない、1/1スケールでの実験の先に、見る人それぞれに異なった世界を体験できるような展覧会になればと思います。トラフ建築設計事務所
鈴野浩一 禿真哉
隈研吾による「サニーヒルズ」なども紹介しているWBSの特集「“木造新時代”の幕開け」の動画がテレビ東京のウェブサイトに掲載されています
隈研吾による「サニーヒルズ」なども紹介しているWBS(ワールドビジネスサテライト)の特集「“木造新時代”の幕開け」の動画がテレビ東京のウェブサイトに掲載されています。
日本の木造建築が転換点にいます。東京・青山に21日にできる台湾のパイナップルケーキ店「サニーヒルズ」は、障子に使われる「地獄組み」を応用した独特の建物です。設計した建築家の隈研吾氏は「木造新時代」と温暖化対策の森が都心にできるとし、木造の大規模建築の有望性も指摘しました。
木造は火に弱く建築に制限がありましたが、2,000年に耐火基準を満たせば大規模建築が可能になりました。2,010年に低層の公共建築を原則木造にする法律が施行。民間では木造建築の大型化が始まっています。
竹中工務店の燃えない木「燃エンウッド」を使った木造の大型商業施設「サウスウッド」が10月に横浜に完成。銀座では先月、三井ホームが「外壁建て起こしシステム」で木造5階建てビルを建設。ヨーロッパで木造ビルに使われる、板を直交させ重ねる「CLT」パネルも日本導入の動きが進んでいます。環境に加え経済性も実現できる可能性があり、木造建築が広がりそうです。
川久保玲がディレクションしてオープンした「ドーバー ストリート マーケット ニューヨーク」の写真がfashion-headlineに掲載されています
コムデギャルソンの川久保玲がディレクションしてオープンした「ドーバー ストリート マーケット ニューヨーク」の写真が7枚、fashion-headlineに掲載されています。公式ウェブサイトでも写真が公開されています。
東京国立近代美術館に期間限定で作られた、スタジオ・ムンバイによる「夏の家」についての書籍『「夏の家」についての覚書』のプレビューです。
東京国立近代美術館は、2012年、開館60周年記念事業の一環として、美術館前庭の芝生にあずまやを設置し、憩いの場として約8カ月間開放する建築プロジェクト「夏の家」を企画・実施しました。設計・施工を依頼したのは、世界の注目を集めるインドの建築集団スタジオ・ムンバイ。本書は、2012年8月26日-2013年5月26日まで9カ月間公開された「夏の家」が生まれた背景から、つくられる過程、そして、どのように使われたのかを記録・報告するものです。(番外編として2013年7月に石巻へ移設された様子も収録。)
スタジオ・ムンバイはものづくりのプロセスを大変重んじています。いわゆる図面を引かず、スタジオが抱える大工が施工を行なうことで、「考えること」と「つくること」が同時に進められていきます。また、そのデザインの背景には、彼らが日ごろから行っている、使用者が自分の手でつくった無名の建物や生活空間の観察があります。本書は、「夏の家」という建物単体の制作プロセスを記録することに留まらず、この「観察」と「つくること」の関係に注目し、この視点が現代の建築にどのような意味を持つのかについても考えています。この問いは、本書に収録される「夏の家」関連イベントとして、活躍する建築家/建築史家を招いて行った連続レクチャー「青空教室」においても、共有されています。
デザイン・マイアミで展示されたジャン・プルーヴェのプレハブ住宅の写真がdesignboomに掲載されています
デザイン・マイアミで展示されたジャン・プルーヴェのプレハブ住宅の写真がdesignboomに掲載されています。
以下は制作プロセスの動画。
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