SHARE ホンダの「スーパーカブ」を「立体商標登録」として特許庁が認可
ホンダの「スーパーカブ」を「立体商標登録」として特許庁が認可したそうです
ホンダの「スーパーカブ」を「立体商標登録」として特許庁が認可したそうです。
ホンダの「スーパーカブ」を「立体商標登録」として特許庁が認可したそうです
ホンダの「スーパーカブ」を「立体商標登録」として特許庁が認可したそうです。
佐藤可士和のデザインで楽天がリアル店舗を渋谷にオープンするそうです
佐藤可士和のデザインで楽天がリアル店舗を渋谷にオープンするそうです。リンク先に画像やサービス内容が掲載されています。
隈研吾による宮城県・南三陸町の志津川地区の街づくりデザインの画像などがasahi.comに掲載されています
隈研吾による宮城県・南三陸町の志津川地区の街づくりデザインの画像などがasahi.comに掲載されています。CG画像と模型写真が掲載されています。
『「コピー建築」に疑問の声、中国』という記事がAFPBB Newsに掲載されています
『「コピー建築」に疑問の声、中国』という記事がAFPBB Newsに掲載されています。
隈研吾のサイトにフランス・エクサンプロバンスの音楽ホールなどの複合施設「エクサンプロバンス音楽院」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトにフランス・エクサンプロバンスの音楽ホールなどの複合施設「エクサンプロバンス音楽院」の写真が12枚掲載されています。
南仏、エクサンプロバンス市の旧市街のエッジに立つ、コンセルヴァトワールの音楽ホールと、様々な機能のホールの複合施設。
敷地に大きな高低差があり、また、隣地の環境も多様であり、その複雑性を解くために、各ファサードはアルミという同一素材で作られながら、面ごとに異なる折り方(folding)をほどこした。
薄いアルミ板に折る(fold)という操作を加えることによって、各ファサードに多様な陰影が与えられる。その意味でファサードの主役は、アルミではなく、光と影である。この方法は、エクサンプロバンスが生んだ偉大なアーティスト、ポール・セザンヌの絵画、日本の折り紙から多くのヒントを得た。
またその折る操作によって開口部は太陽光から守られ、また開口部からの視界もコントロールすることができた。このファサードは、コンセルヴァトワールの主役であるスコア(楽譜)と似ているという指摘も受けた。
音楽ホールも面を折るという操作によってデザインされている。その操作で作られた非シンメトリーなインテリアは、この地の生んだ音楽家で、施設の名前ともなっている、ダリウス・ミヨーの、自由で変化にとんだ音楽とも共鳴することができた。
2014年日本建築学会作品選集新人賞を受賞した、金野千恵にが設計した「向陽ロッジアハウス」の動画です。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
スタジオエイトの設計スタッフ/事務スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
マルシオ・コーガンが設計したブラジルの住宅「Casa Redux」の写真がwallpeper*に掲載されています
マルシオ・コーガンが設計したブラジルの住宅「Casa Redux」の写真が13枚、wallpeper*に掲載されています。
五十嵐淳建築設計事務所が関わった商品住宅「casa nord」のプロモーションサイトが公開されています
五十嵐淳建築設計事務所が関わった商品住宅「casa nord」のプロモーションサイトが公開されています。
「nord」とはイタリア語で「北」を表します。日本でも最も厳しい寒さを記録する北海道では、-20℃の気候になることも珍しくありません。そんな環境でも快適に住むためには、本州や九州とは比べ物にならないほどの高い性能が求められます。「casa nord」の「nord」には、「北の知恵」をいう意味を込められています。
北海道を活動拠点とする建築家五十嵐淳氏の設計デザインのもとに、シビアな環境で育まれてきた住まいの知恵をふんだんに活かした、-20℃でも快適な住まい、それがcasa nordです。
BIGのコペンハーゲンのオフィスを取材して、その躍進の秘密についてレポートしている記事がworksightに掲載されています
BIGのコペンハーゲンのオフィスを取材して、その躍進の秘密についてレポートしている記事がworksightに掲載されています。
個の強みを最大限に活かし組織の“らしさ”を磨く
北欧から世界へ進出する新進気鋭の建築デザイン企業
[BIG] Copenhagen, Denmarkコペンハーゲンとニューヨークを拠点にしながら、注目度の高い国際プロジェクトを次々に手がけ、建築デザイン界の超新星的な存在となっているBIG(ビャルケ・インゲルス・グループ)。2005年に会社が設立された当初は、デンマーク国内での仕事が中心だったが、その後、ヨーロッパ、北アメリカ、アジア、中東にも、急速に活躍の場を広げていった。
BIGのビャルケ・インゲルスとヤコブ・ランゲによるコペンハーゲンのレストラン「llama restaurant」の写真がdesignboomに掲載されています
BIGのビャルケ・インゲルスとヤコブ・ランゲが設計したコペンハーゲンのレストラン「llama restaurant」の写真が12枚、designboomに掲載されています。
テレビ東京・WBSの特集「デジタル印刷で需要掘り起こし」の動画が公式サイトで公開されています
テレビ東京・WBSの特集「デジタル印刷で需要掘り起こし」の動画が公式サイトで公開されています。
印刷需要が減っている中、中小の印刷会社は生き残りをかけて需要の掘り起こしに取り組み始めています。そのカギとなるのがデジタル印刷機です。創業80年を超える白橋では、昔ながらのアナログ印刷機を使っていますが、新たにデジタル印刷機を導入、少量の受注にも対応できるようになりました。ラクスルという印刷仲介会社は、ネットを通じて少量の印刷を受注、白橋のような中小の印刷会社およそ1,700社に発注しています。大阪にあるアピックスは、印刷会社でありながら酒のネット販売をしています。売りはオリジナルのラベル。その印刷はもちろん、デザインも社内で行っています。それができるのもデジタル印刷機があるからこそ。アピックスは約2億円を投じて、全ての印刷機をデジタルにかえました。こうした中小印刷会社のニーズに対し、富士ゼロックスは、新たなデジタル印刷機を発表しました。麻生執行役員は「デジタル印刷は二桁の成長をする」と述べ、今後も期待できる市場だと話します。
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株式会社KAMITOPEN一級建築士事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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