SHARE Markus Schietschによるスイスのチューリッヒ動物園の象舎の写真
Markus Schietschによるスイスのチューリッヒ動物園の象舎の写真がBauNetzに掲載されています
Markus Schietschが設計したスイスのチューリッヒ動物園の象舎の写真が24枚、BauNetzに掲載されています。
Markus Schietschによるスイスのチューリッヒ動物園の象舎の写真がBauNetzに掲載されています
Markus Schietschが設計したスイスのチューリッヒ動物園の象舎の写真が24枚、BauNetzに掲載されています。
ベアルス&デプラゼスの建築作品でも使用された、ETHZ教授が開発したロボットによるレンガ積工法について紹介している記事がswissinfoに掲載されています
ベアルス&デプラゼスの建築作品でも使用された、ETHX(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)のファビオ・グラマツィオ教授とマティアス・コーラー教授が開発したロボットによるレンガ積工法について紹介している記事がswissinfoに掲載されています。
スイス東部の村フレーシュ近郊に広がるブドウ畑。その真ん中に、遠目にはブドウが詰まった巨大な籠のように見える一風変わった建築物がある。実はこの建物、ワインの貯蔵庫で、れんが造りのファサードはすべてロボットによって建設された。
日本木造住宅産業協会が発行した「オーストリア・スイス中大規模建築物視察報告書」のPDF版が公開されています
日本木造住宅産業協会が発行した「オーストリア・スイス中大規模建築物視察報告書」のPDF版が公開されています。坂茂によるスイスの「タメディア新本社」などの木造建築の工法や法規的な部分なども網羅的に紹介されており、非常に充実した内容です。73ページあります。
今年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展のメイン展示のひとつ「建築の構成要素( Elements of Architecture )」の会場動画です。今年は、レム・コールハースがディレクターを務め、「Fundamentals(原理)」をテーマに行われています。この展示では、タイトルの通り、建築に欠かせない構成要素である、屋根、窓、トイレ、ファサードなどをキーワードに様々な製品やプレゼンテーションが行われているようです。会場写真はこちらに。
※dezeenによる動画を追加。コールハースの解説インタビューも収録。
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