SHARE 横浜大さん橋国際客船ターミナルの設計も手掛けたファシッド・ムサビの講演会が早稲田大学で開催[2014/7/22]
横浜大さん橋国際客船ターミナルの設計も手掛けたファシッド・ムサビの講演会が早稲田大学で開催されます
横浜大さん橋国際客船ターミナルの設計も手掛けたファシッド・ムサビの講演会「建築におけるスタイルの問題」が早稲田大学で開催されます。開催日は2014年7月22日です。
ファシッド・ムサビ「建築におけるスタイルの問題」 講演会のご案内
ハーバード大学GSDのFarshid Moussavi(ファシッド・ムサビ)教授の講演会を開催いたします。奮ってご参加下さい。
講師:ファシッド・ムサビ ハーバード大学教授
題目:Style Matters (建築のスタイルについて)
日時:7月22日(火) 18:30~20:30(開演19:00)
会場:早稲田大学西早稲田キャンパス 63号館202教室
通訳あり、無料Farshid Moussavi(ファシッド・ムサビ)
1965年イラン生まれ。ハーバード大学GSD、ロンドン大学大学院で建築学位取得。1988年からレンゾ・ピアノ事務所に勤務。1991年~93年OMA勤務。FOA共同設立。2011年Farshid Moussavi Architecuture(FMA)を主宰。
横浜大さん橋国際客船ターミナル、クリーブランド現代美術館をはじめ、パリ、テヘランなど世界各都市にプロジェクトがある。現在、ハーバード大学大学院GSD教授。