SHARE スティーブン・ホールによる台湾・台北の共同墓地「Taiwan ChinPaoSan Necropolis」の画像
スティーブン・ホールによる台湾・台北の共同墓地「Taiwan ChinPaoSan Necropolis」の画像がarchdailyに掲載されています
スティーブン・ホールが設計して、計画案が承認された、台湾・台北の共同墓地「Taiwan ChinPaoSan Necropolis」の画像が20枚、archdailyに掲載されています。
スティーブン・ホールによる台湾・台北の共同墓地「Taiwan ChinPaoSan Necropolis」の画像がarchdailyに掲載されています
スティーブン・ホールが設計して、計画案が承認された、台湾・台北の共同墓地「Taiwan ChinPaoSan Necropolis」の画像が20枚、archdailyに掲載されています。
妹島和世がコロンビア大学大学院建築学部で行ったレクチャーの動画です。2014年9月に行われたものです。
藤村龍至の新しい書籍『藤村龍至 プロトタイピング-模型とつぶやき』がamazonで発売されています
藤村龍至の新しい書籍『藤村龍至 プロトタイピング-模型とつぶやき』がamazonで発売されています。
建築家・藤村龍至の初めての作品集。多くの模型を時系列順に並べ、変化を観察しながらアイデアを組み立て、かつ施主とデザインを共有していく藤村の設計手法は、「超線形設計プロセス論」と名付けられ、藤村龍至建築設計事務所で一貫して取り組まれてきたメソッドです。本書ではそのプロセスで更新されていく模型と解説コメント(つぶやき)の連なりによって、思考のメソッドと進化のプロセスを明らかにしていきます。
収録される作品群からは藤村の10年間の活動を俯瞰することができ、建築を都市や経済、社会の力学のなかに位置づけ直す藤村独自の視点が浮かび上がります。五十嵐太郎、ケン・タダシ・オオシマによる解説も掲載。
フランク・ゲーリーがパリのポンピドゥー・センターで行っている展覧会の会場写真などがwallpaper*に掲載されています
フランク・ゲーリーがパリのポンピドゥー・センターで行っている展覧会の会場写真などが13枚、wallpaper*に掲載されています。
ジャン・ヌーベルとPTWがコラボレーションして、パトリック・ブランも関わった、オーストラリア・シドニーの複合施設「セントラルパーク」の新しい写真などがdomuswebに掲載されています
ジャン・ヌーベルとPTWがコラボレーションして、パトリック・ブランも関わった、オーストラリア・シドニーの複合施設「セントラルパーク」の新しい写真などが20枚、domuswebに掲載されています。建物自体は、すでに完成していましたが、建築メディアに、まとまった写真が出るのはこれが初めてだと思います。
マッキントッシュ設計で知られるグラスゴー美術大学が、火災で焼けてしまった校舎の修復を担当する建築家を探しているそうです
チャールズ・レニー・マッキントッシュが校舎を設計したことで知られているグラスゴー美術大学が、火災で焼けてしまった校舎の修復を担当する建築家を探しているそうです。architects jpurnalが伝えています。2014年5月末に火災が発生していました。
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによるチリの、正方形の部屋が10個連続する平面の住宅「Meri House」の写真などがarchdailyに掲載されています
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計した、チリの、正方形の部屋が10個連続する平面の住宅「Meri House」の写真などが24枚、archdailyに掲載されています。
ミラーレス・タグリアブエとエリザベス・ド・ポルザンパルクがそれぞれデザインする、パリ地下鉄の新駅の画像がdezeenに掲載されています
ミラーレス・タグリアブエとエリザベス・ド・ポルザンパルクがそれぞれデザインする、パリ地下鉄の新駅の画像が10枚、dezeenに掲載されています。コンペで選ばれたようで、最終候補には、フォスターやUNスタジオも残っていたとの事。
デイビット・シェパードによるイングランド・エクセターの平面に曲線を多数取り込んだ住宅「house for a pianist」の写真などがdezeenに掲載されています
デイビット・シェパードが設計したイングランド・エクセターの平面に曲線を多数取り込んだ住宅「house for a pianist」の写真などが23枚、dezeenに掲載されています。
伊礼智による京都・西京区の「京都サロン」のプロ向け内覧会が開催されます
伊礼智による京都・西京区の「京都サロン」のプロ向け内覧会が開催されます。開催日は2014年10月18日・19日。
かねてより計画を進めて参りましたモデルハウス「京都サロン」が完成いたしました。
設計の特徴としては、スギやヒノキ、コウヤマキなどの風合いを内外の造作・仕上げに活かし、松彦建設工業の得意とする左官仕上げの壁との融合が図られています。窓には、オリジナルの木製建具を取り入れてあり、サッシ・網戸つき格子・障子の3枚を戸袋に引き込む形式に。
外部の自然と一体空間となるような気持ちのいい大きな開口部となっています。
内藤廣が設計して建設が進められている静岡の草薙総合運動場体育館の施工技術に注目した記事が建設通信新聞のブログに掲載されています
内藤廣が設計して建設が進められている静岡の草薙総合運動場体育館の施工技術に注目した記事が建設通信新聞のブログに掲載されています。現場の写真も掲載されています。
浅子佳英へのインタビュー『ショッピングモール&テーマパークの発想でつくる 東京五輪「選手村計画」』がch.nicovideo.jpに掲載されています
浅子佳英へのインタビュー『ショッピングモール&テーマパークの発想でつくる 東京五輪「選手村計画」』がch.nicovideo.jpに掲載されています。先に紹介した日本建築学会主催の「東京オリンピック2020から東京を考える」展の浅子の展示を説明しているインタビューだと思います。
評論家/PLANETS編集長の宇野常寛が注目している各界の様々な専門家たちに、2020年のオリンピックと未来の日本社会に向けた大胆な(しかし実現可能な)夢のプロジェクトの提案を聞いていきます。
今回、登場をお願いしたのはデザイナーの浅子佳英さん。P9のBパートでの議論とも関連する東京湾岸部のまちづくりについて、浅子さんの構想を伺いました。(聞き手:宇野常寛/構成:真辺昂+PLANETS編集部)
日本建築学会主催の「東京オリンピック2020から東京を考える」展の会場写真とレポートがa+eに掲載されています
日本建築学会主催の「東京オリンピック2020から東京を考える」展の会場写真とレポートがa+eに掲載されています。
槇文彦、伊東豊雄、田根剛(DGT)、森山高至、青井哲人+明治大学青井哲人研究室による新国立競技場関連展示や、浅子佳英によるオリンピック選手村代替案などが展示されていたようです。
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