SHARE 谷尻誠・長坂常・トラフ・中山英之ら7組がSE構法をテーマに、ビジネスを含めた可能性を提示する展覧会「MAKEHOUSE」の会場写真
谷尻誠・長坂常・トラフ・中山英之ら7組がSE構法をテーマに、ビジネスを含めた可能性を提示する展覧会「MAKEHOUSE」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
谷尻誠・長坂常・トラフ・中山英之・吉村靖孝・藤原徹平・藤村龍至の7組がSE構法をテーマに、ビジネスを含めた可能性を提示する展覧会「MAKE HOUSE 木造住宅の新しい原型展」の会場写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、公式サイトによる展示概要。
プロジェクトを進めるにあたり、NCNは、「パーツ化」が可能にする木の家の新しいつくり方を、気鋭の建築家7組と一緒に考えることにしました。
依頼を受けた建築家たちは、住宅に関わる様々な分野の専門家と議論しながら、それぞれにアイデアを展開しています。
本展はその最初の報告です。7組の建築家がこれからの住宅にふさわしい規格寸法の考え方から、今後の住宅ビジネスの仕組みまでを含めた提案を行います。
また、それぞれのアイデアをもとに設計した住宅の模型や図面などを展示します。
建築家たちが提案する木の家の新しいつくり方に、ご注目ください。