SHARE 東京オペラシティ アートギャラリーでの「ザハ・ハディド展」の新しい写真
東京オペラシティ アートギャラリーでの「ザハ・ハディド展」の新しい写真がjapan-architects.comに掲載されています
東京オペラシティ アートギャラリーでの「ザハ・ハディド展」の新しい写真が31枚、japan-architects.comに掲載されています。
東京オペラシティ アートギャラリーでの「ザハ・ハディド展」の新しい写真がjapan-architects.comに掲載されています
東京オペラシティ アートギャラリーでの「ザハ・ハディド展」の新しい写真が31枚、japan-architects.comに掲載されています。
隈研吾とブルレック兄弟のロナン・ブルレックによる対談イベントが代官山蔦屋書店で開催されます
隈研吾とブルレック兄弟のロナン・ブルレックによる対談イベントが代官山蔦屋書店で開催されます。開催日は、2014年10月30日です。
隈研吾が2011年震災以降すすめる Ejp (East Japan Project)において、フランスのプロダクトデザイナーRonan&Erwan Bouroullecと東北地方の職人との協働によって生まれた””KOKESHI””の完成に合わせて行われるトークセッション。
「伝統工芸品」から「新しい日用品」へ、「新しい生活」を照らし出すものづくりの姿を考えます。
フランク・ゲーリーが設計して完成したパリ・ブローニュの森の美術館「ルイ・ヴィトン ファウンデーション」の最新動画です。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
光井純&アソシエーツ建築設計事務所・ペリ クラーク ペリ アーキテクツ ジャパンの建築・インテリア・ランドスケープのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
クライブ・ウィルキンソンによる、巨大な一枚のテーブルが、椅子や収納、インテリアなどの役割も果たしているオフィスの写真がdezeenに掲載されています
クライブ・ウィルキンソンがデザインした、巨大な一枚のテーブルが、椅子や収納、インテリアなどの役割も果たしているオフィスの写真が13枚、dezeenに掲載されています
坂本一成の事務所「アトリエ・アンド・アイ」のウェブサイトがリニューアルされています
坂本一成の事務所「アトリエ・アンド・アイ」のウェブサイトがリニューアルされています。近作の「改築 散田の家」の写真なども見る事ができました。
BIGが設計して建設が進められているニューヨークの集合住宅「West 57th Street」の現場写真がarchdailyに掲載されています
BIGが設計して建設が進められているニューヨークの集合住宅「West 57th Street」の現場写真が15枚、archdailyに掲載されています。
菊地敦己のブックデザイン・鈴木心の写真による書籍『香川県庁舎 1958』がamazonで発売されています
菊地敦己のブックデザイン・鈴木心の写真による書籍『香川県庁舎 1958』がamazonで発売されています。
高度成長の足音が聞こえ始めた1958年。
世界に評価を受けてきた丹下健三によって、建築史に残る傑作とされる建物が生み出されました。
それが香川県庁舎本館(現東館)。竣工から55年を超えた現在も現役の庁舎として、多くの人たちを迎え入れています。
昨年には「丹下健三生誕100周年プロジェクト」として、職員による「香川県庁舎ガイドツアー」を開催。本書はそれを誌上で再現。
これまで個々に語られてきた香川県庁舎の魅力や建築にまつわるエピソードなどをまとめました。
ブックデザイン/菊地敦己
写真撮影/鈴木心
香川県庁舎 1958
香川県庁舎50周年記念プロジェクトチーム 西川里枝
金属をテーマに様々なデザイナー・建築家が登壇するトークイベント「十人素色・NO METAL NO LIFE」が代官山ヒルサイドウエストで開催されます
金属をテーマに様々なデザイナー・建築家が登壇するトークイベント「十人素色・NO METAL NO LIFE」が代官山ヒルサイドウエストで開催されます。開催日は、2014年10月26日。要事前申し込み。
本企画は2012年2月2日に発足致しました素材・色彩研究会MATECOのトークイベント第三弾です。MATECOとは建築・土木設計デザイン・ランドスケープデザイン・マテリアルコーディネーター・色彩計画家等の専門家及び学生による自主研究・勉強会であり、Lab(調査・研究・評価)、Class(教育・普及)、Workshop(ワークショップ・工場見学等)の3つを柱に活動を行っています。
様々な分野に係わる素材と色彩の関係性はもとより、専門家同士の交流と議論を深め相互に影響し合うことにより、より良い環境の形成を目指しています。
建築家の荒木信雄やユトレヒトの江口宏志らも参加している、浅草でものづくりのプロジェクト「TOKYO L」のプロトタイプ展が浅草の隅田公園リバーサイドギャラリーで開催されます。会期は2014年10月24日~26日。
TOKYO Lは、一線で活躍するデザイナー、建築家、アーティストと、140年以上の歴史をもつ「靴と皮革製品のものづくりの街」である台東区浅草地域のものづくり関連企業がコラボレーションし、皮革製品の製品化を前提にプロトタイプ=試作品を開発・製作するプロジェクトでありレーベルです。
参加作家による革の可能性を拡張する自由な発想を、具体的な製品やかたちとして実現するパートナーは、このエリア内で実際に皮革関連製品を製造企画するメーカーやファクトリーです。
以下が展示の詳細です。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2014/10/3-10/19)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、ザハ・ハディドが初めて木造で作る、カンボジアの資料センターの新施設「sleuk rith institute」の動画
5,101 views
2、森創太+蜷川結 / nmstudioによる札幌市資料館リノベーションアイデアコンペティションの最優秀作品「create creation」
3,730 views
3、高木昭良 / 高木昭良建築設計事務所による静岡・浜松の「たなか整形外科/大屋根のクリニック」
3,375 views
4、藤村龍至の新しい書籍『藤村龍至 プロトタイピング-模型とつぶやき』
3,335 views
5、TAKT PROJECTによる、電子ペーパーを使用し、様々なパターンのデザインを楽しむ事が出来る腕時計「FES Watch」
2,921 views
6、竹中工務店の設計で、屋上にランニングトラックのあるスポーツをテーマにした商業施設が大阪に15年春オープン
2,912 views
7、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計して建設が進んでいる新潟県十日町市の「(仮称)十日町産業文化発信館」の現場写真
2,795 views
8、フィリップ・スタルクがデザインしたプレハブ住宅「PATH」の写真
2,390 views
9、乾久美子がデザイン監修を務め、コミュニティデザイナーの山崎亮も関わっている宮崎・延岡の複合施設の運営に、TSUTAYAのCCCが選定
2,327 views
10、OMAのチームがコンペで勝利したアメリカのコミュニティ施設や庭園の機能を持った巨大な橋の提案の画像
2,235 views
11、みかんぐみが、東京の旧万世橋駅を改修した商業施設「マーチエキュート神田万世橋」の写真
2,006 views
12、日本建築学会主催の「東京オリンピック2020から東京を考える」展の会場写真とレポート
1,920 views
13、内藤廣の講演会「3.11以降の建築」が有楽町よみうりホールで開催[2014/11/13]
1,853 views
14、妹島和世がコロンビア大学大学院建築学部で行ったレクチャーの動画
1,816 views
15、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計を進めているフィリピン・セブ島の「ワクワークセンター」の模型写真
1,812 views
16、フランク・ゲーリーが設計したパナマの生物博物館の写真
1,720 views
17、伊東豊雄のギャラリー間での展覧会「台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡 2005-2014」の会場写真
1,701 views
18、MVRDVが設計する、ドイツ・マインツのオフィスビルの画像
1,615 views
19、VAUMMによる、スペインの、高低差のある敷地に建てられた屋上が公園になっている立体駐車場の写真
1,602 views
20、1-1 Architectsが計画を進めている、ジンバブエの児童養護施設「HC3 – Harare Child Care Center –」
1,531 views
ザハ・ハディドの東京オペラシティアートギャラリーでの展覧会の会場写真がfashion-headline.comに掲載されています
ザハ・ハディドの東京オペラシティアートギャラリーでの展覧会の会場写真が67枚、fashion-headline.comに掲載されています。こちらのサイトでも写真を見る事ができます。
以下は公式サイトによる展覧会の概要です。
日本初の大規模個展となる本展では、ザハ・ハディドのこれまでの作品と現在の仕事を紹介し、その思想を総合的にご覧いただきます。アンビルトの時代に膨大なリサーチにもとづいて描かれたドローイングから、世界各地で建てられるようになった実作の設計、スケールを横断する例であるプロダクト・デザインを含め、展示空間全体を使ったダイナミックなインスタレーションで紹介します。
東京オペラシティアートギャラリーでは〈新国立競技場〉コンクール募集要項が発表されて以来その動向に注目し、その過程でザハ・ハディドの展覧会を計画してきました。その後、競技場をめぐってさまざまな議論が展開されていますが、設計者に関する情報が限られていると感じています。本展が、初めてザハの名を目にした方から初期よりご存知の方まで、鑑賞者それぞれの視点でザハの建築を体験し、その思想に触れる機会となることを願っています。
谷尻誠・長坂常・トラフ・中山英之ら7組がSE構法をテーマに、ビジネスを含めた可能性を提示する展覧会「MAKEHOUSE」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
谷尻誠・長坂常・トラフ・中山英之・吉村靖孝・藤原徹平・藤村龍至の7組がSE構法をテーマに、ビジネスを含めた可能性を提示する展覧会「MAKE HOUSE 木造住宅の新しい原型展」の会場写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、公式サイトによる展示概要。
プロジェクトを進めるにあたり、NCNは、「パーツ化」が可能にする木の家の新しいつくり方を、気鋭の建築家7組と一緒に考えることにしました。
依頼を受けた建築家たちは、住宅に関わる様々な分野の専門家と議論しながら、それぞれにアイデアを展開しています。
本展はその最初の報告です。7組の建築家がこれからの住宅にふさわしい規格寸法の考え方から、今後の住宅ビジネスの仕組みまでを含めた提案を行います。
また、それぞれのアイデアをもとに設計した住宅の模型や図面などを展示します。
建築家たちが提案する木の家の新しいつくり方に、ご注目ください。
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