SHARE SDレビュー2014の入選作品を特集した書籍『SD2014』
SDレビュー2014の入選作品を特集した書籍『SD2014』がamazonで発売されています
SDレビュー2014の入選作品を特集した書籍『SD2014』がamazonで発売されています。
特集1/SDレビュー2014入選作品15点を審査員の講評と共に誌上発表する。特集2/時空への旅の教え――ル・コルビュジエ「東方への旅」を巡って富永譲がコルビュジエの「東方への旅」を辿る。
SD2014
SDレビュー事務局
SDレビュー2014の入選作品を特集した書籍『SD2014』がamazonで発売されています
SDレビュー2014の入選作品を特集した書籍『SD2014』がamazonで発売されています。
特集1/SDレビュー2014入選作品15点を審査員の講評と共に誌上発表する。特集2/時空への旅の教え――ル・コルビュジエ「東方への旅」を巡って富永譲がコルビュジエの「東方への旅」を辿る。
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D.I.G Architectsによる愛知県大府市の「緩衝空間と架構/BLUESDESGIN オフィス」の内覧会が開催されます
D.I.G Architectsによる愛知県大府市の「緩衝空間と架構/BLUESDESGIN オフィス」の内覧会が開催されます。2014年12月13日です。事前連絡で詳細な場所を教えて貰う仕組みだそうです。
この度D.I.G Architectsで設計監理してまいりましたオフィスが完成します。クライアントのご厚意により見学会を行う運びになりましたので、ご案内申し上げます。
□緩衝空間と架構/BLUESDESGIN オフィス
プロダクトデザインのためのオフィス。敷地は近年まで農村だったと想像され、のんびりとした広がりのある場所です。
伸びやかな架構で場所と場所との間にさまざまな距離をつくり、外部との緩衝空間を立体的に構築しようと試みました。
是非この機会に多くの皆様にご高覧頂き、忌憚ないご感想をお聞かせ頂ければ幸いです。
詳細は別紙をご覧下さい。日時:2014 年12月13日(土)10:00~16:00
場所:愛知県大府市
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のサイトに福岡・北九州市の「軒の教会‐東八幡キリスト教会‐」の写真が掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに福岡・北九州市の「軒の教会‐東八幡キリスト教会‐」の写真と図面が21枚、掲載されています
人を受け入れるべく深い軒を周囲に備えた教会。
正方形平面会堂の天井の四辺には天窓が切られていて、正午になると独特の縞模様が壁面に現れる。
洗礼槽(バプテストリー)は低みにあるヨルダン川に因み、床面に切られている。延床面積:497.72㎡(150.58坪)
施工:株式会社東建設
構造:オーノJAPAN 大野博史
竣工:2014
dot architectsの家成俊勝に、被災した経験と建築家としての活動について聞いているインタビューが1995kobe20th.jpに掲載されています
dot architectsの家成俊勝に、被災した経験と建築家としての活動について聞いているインタビューが1995kobe20th.jpに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
甲村健一 / KEN一級建築士事務所のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
photo©原田将史/Niji Photo
原田将史+谷口真依子 / Niji Architectsが設計した東京都世田谷区奥沢の店舗「THE KIRINTAILORS SHOP」です。
着る人を引き立てるスーツと同様に、主役の商品を引き立てるように、あくまでシンプルでフレキシブルな空間となることに重きを置いた。 ごくシンプルな白い四角い空間に、スーツの他に、様々な物を販売・展示する可能性があること
から、店内には21mm角のスチールパイプ枠のオリジナル什器を設置し、その枠内にてハンガーパイプや棚、有孔ボードを自由に取り外したりする事が出来るフレキシブルな計画としている。
2015年のサーペンタイン・パヴィリオンは、スペインの建築家セルガスカーノが手掛ける事が発表されています
2015年のサーペンタイン・パヴィリオンは、スペインの建築家セルガスカーノが手掛ける事が発表されています。毎年一組の建築家が選ばれ、設計されたパヴィリオンは無料で公開されています。今回で、15回目となり、過去には、フランク・ゲーリー、ヘルツォーク&ド・ムーロン、OMAなど、世界的にも著名な建築家が設計者に選ばれていました。日本人では、SANAA、藤本壮介、伊東豊雄なども設計者に指名されています。このパヴィリオンの公開は、2015年6月~10月頃だそうです。
セルガスカーノは、曲線の使い方、色の使い方が特徴的な建築家です。また、独特の軽さを感じさせる建築物は、世界中で注目されており、世界的に著名な建築雑誌「El qroquis」でも特集が組まれています。こちらのリンク先(グーグル画像検索)で彼らの過去の作品の写真を見る事ができます。
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