SHARE 吉村昭範+吉村真基 / D.I.G Architectsによる岐阜県安八郡の住宅「KW HOUSE」のオープンハウスが開催[2014/12/27]
吉村昭範+吉村真基 / D.I.G Architectsによる岐阜県安八郡の住宅「KW HOUSE」のオープンハウスが開催されます
吉村昭範+吉村真基 / D.I.G Architectsが設計した岐阜県安八郡の住宅「KW HOUSE」のオープンハウスが開催されます。開催日は2014年12月27日です。要事前連絡。
吉村昭範+吉村真基 / D.I.G Architectsによる岐阜県安八郡の住宅「KW HOUSE」のオープンハウスが開催されます
吉村昭範+吉村真基 / D.I.G Architectsが設計した岐阜県安八郡の住宅「KW HOUSE」のオープンハウスが開催されます。開催日は2014年12月27日です。要事前連絡。
書籍『2025年の建築「新しいシゴト」』がamazonで発売されています
書籍『2025年の建築「新しいシゴト」』がamazonで発売されています。リンク先には詳細な目次も掲載されています。
建築・住宅・不動産に関わる実務者や研究者、関連メーカー、学生などが参画する一般社団法人「HEAD研究会」が開催した連続シンポジウム「シゴトオルタナティブ──新しい働き方、別の生き方」の再録を中心に構成しています。
同研究会フロンティアタスクフォースの企画・監修による「2025年の建築『七つの予言』」に続く第2弾の書籍です。人口減少、建築・住宅ストックの増大、リテラシーの高い使い手や住み手の台頭といった市場環境の転換に対応し、劇的に変わりつつある建築・住宅・不動産の世界に、どんな働き方、生き方の可能性があるのか。その未来を考えるための書籍です。
全4回の連続シンポジウムでは、建築・住宅・不動産業界以外からも新しい働き方や生き方を実践する方々を招き、従来の「仕事」の枠組みにとらわれずに議論を重ねました。
自らリスクを負い、小さな実践を重ねる「新しいシゴト」の姿が、そこから見えてきました。本書は、その模様の再録に、各回のホストを務めた島原万丈氏による新たな書き下ろし、連続シンポジウムの企画・監修者である嶋田洋平氏(建築家、HEAD研究会フロンティアタスクフォース委員長)による解説などを加えて編集したものです。
リノベーション、ストック活用や地域再生、まちづくりを担うこれからの仕事、「家守(やもり)」といった新たによみがえりつつある職能などに関心を持ち、自らの働き方、生き方の幅を広げたいと考えている方々には、必読の一冊です。
2025年の建築「新しいシゴト」
青木純、明石卓巳、いしまるあきこ、伊藤菜衣子、伊藤洋志、加藤渓一、木下斉、河野直、島崎賢史郎、嶋田洋平、島原万丈、ナカムラケンタ、馬場正尊、馬場未織、林厚見、迎川利夫 HEAD研究会フロンティアTF
古書『新建築2009年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2009年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
東京を拠点とする、ノンスケールによるロンドンのパビリオン実施設計コンペの勝利案「SKY PAVILION」の画像です。
Archtriumph主催の国際コンペ「Triumph Pavilion 2015」の勝利案で、日時計という自然の要素をデジタルファブリケーションの手法を用いてデザインされています。来夏、ロンドンのミュージアムガーデンにて実現されるとの事。
SKY PAVILIONというテーマのもと、いかに空と敷地をつなげ、そのパビリオンを訪れた人々がその「つながり」を体験できるかチャレンジした作品になります。
星をモチーフとしたユニットが地面から51.5度の角度で複雑につながりあい、パビリオン全体が日時計の役割を果たしています。テクノロジー社会の中、12進法では年に6時間のずれが生じてしまい、このパビリオンを通してテクノロジーの価値と限界を改めて体験できるようなパビリオンです。また複雑に見えるこのパビリオンは大・小、二種類のパネルのみを使用し、デジタルファブリケーションで施工できるように設計されています。
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