SHARE 大谷幸夫の設計で1966年に完成した「国立京都国際会館」の耐震改修が完了
大谷幸夫の設計で1966年に完成した「国立京都国際会館」の耐震改修が完了したそうです
大谷幸夫の設計で1966年に完成した「国立京都国際会館」の耐震改修が完了したそうです。京都新聞が伝えています。施設の公式サイトには補強工事中の写真などが公開されています。
大谷幸夫の設計で1966年に完成した「国立京都国際会館」の耐震改修が完了したそうです
大谷幸夫の設計で1966年に完成した「国立京都国際会館」の耐震改修が完了したそうです。京都新聞が伝えています。施設の公式サイトには補強工事中の写真などが公開されています。
雑誌・BRUTUSがZOZOTOWNとコラボして、「谷尻誠のモバイル住居」などの「夢の買い物」のアイテムを販売しています
雑誌・BRUTUSがZOZOTOWNとコラボして、「谷尻誠のモバイル住居」、「グラスハウスを独り占め」などの「夢の買い物」のアイテムを販売しています。BRUTUSの最新号の特集「夢の値段」との連動企画のようです。
2015年のはじまりは、夢の買い物から。
日本、そして世界中でできる特別な経験や魅力的なアイテムを雑誌「BRUTUS」と作り、 実際に買えるようにしました。
ファッション、フード、旅行、イベント、憧れの品……、紹介している夢はどれもここにしかないオリジナル。
2015年ならではの夢ってどんなカタチをしているのでしょうか? 心ゆくまで夢を見て、そして叶えてください!
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
voidの設計・デザイン スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
商業施設・インテリアデザイン・グラフィック・プロダクトなど多岐にわたって設計・デザインを行っています。
社名のvoidとは、「何もない」という意味です。
「何もない」ところからどんな環境を作り出し、その中でどんな生活を見いだせば良いのか。
人の生活から出発しそれらを取り囲む大きな空間まで、総合的に創造していきたいと考えています。※すでに一名の採用をしておりますが、業務拡大により、さらに1~2名の採用を行う予定です。
妹島和世による東京・小平市の公民館+図書館「なかまちテラス」の外観写真などが毎日新聞のウェブサイトに掲載されています
妹島和世による東京・小平市の公民館+図書館「なかまちテラス」の外観写真などが毎日新聞のウェブサイトに掲載されています。小平市が建設過程の写真もPDFで公開しています。
以下は、市が公開している施設の概要です。
設計は、(株)妹島和世建築設計事務所が担当しています。妹島氏は2010年に建築界の「ノーベル賞」ともいわれている「プリツカー賞」を受賞され、最近ではフランスのルーヴル美術館別館などを手掛けた有名な建築家です。
新しい建物は、一帯がかつての行政の拠点、社会教育発祥の地であることから、地域のシンボル的な建物を目指しており、1階から3階までの空間は、1階では離れて配置されている部屋が2階部分では除々に一体的となり、3階では大きなワンフロアーとなり、少し閉じた空間や開かれた空間など様々な様相を作り出すとともに、上下階は、なだらかにつながっていく形態となっています。なお、建物の外壁面には、日射負荷の低減と近隣への配慮としてエキスパンドメタルスクリーン(ステンレスやアルミ板に千鳥状の切れ目を入れて引き伸ばして網目状に加工したもの)を設置します。(via city.kodaira.tokyo.jp)
all photos©冨田英次
岸本貴信 / CONTAINER DESIGNが設計した兵庫県高砂市の住宅「プラットホーム」です。
敷地は兵庫県高砂市、現地を見に行くとそこには電車の車両が置かれていた。
聞くとクライアントが子供の頃から置かれており、地域住民の憩いの場として開放されていたと言う。当初、この電車は撤去し広く敷地を使い新築する予定であった。
車両の中を拝見させていただくと、新聞記事のスクラップに感謝状などこの電車が地域に貢献し住民から親しまれていたことが伝わってきた。
そこで、このまま撤去するよりも新しく次はこの家族のために残すことを提案する事にした。
スノーピークや中川政七商店などの取り組みを紹介したNHK・クローズアップ現代の特集「地方から日本を変える② 宝を生み出す“つながり力”」の全内容が公式サイトに掲載されています
スノーピークや中川政七商店などの取り組みを紹介したNHK・クローズアップ現代の特集「地方から日本を変える② 宝を生み出す“つながり力”」の全内容が公式サイトに掲載されています。
ディブーム・ゼインによる、台北の森の中に建つ、網で覆われた半屋外のスペースを持つ住宅「woodland greenhouse」の写真がdezeenに掲載されています
ディブーム・ゼイン(Divooe Zein)が設計した、台北の森の中に建つ、網で覆われた半屋外のスペースを持つ住宅「woodland greenhouse」の写真などが34枚、dezeenに掲載されています。
山田守が設計した「京都タワー」の改修が計画されているそうです。概要を建設ニュースが伝えています。
長坂常や大西麻貴+百田有希なども出展している21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「活動のデザイン」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています
長坂常や大西麻貴+百田有希なども出展している21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「活動のデザイン」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています。
以下は公式サイトによる展覧会概要。
20世紀後半の情報革命以降、世界の距離はますます短くなり、私たちの生活や日々の意識は大きな変化の時を迎えています。知識や手法が高速で更新される一方、社会の不均衡や倫理、価値観を問い直す機会も増えています。
こうした時代に大切なのは、それぞれに考え、動き、確かに伝えることではないかとの問いをもとに、本展は企画されました。手にとることのできるものづくりに限定せず、社会が抱える課題を読み解き、問題を解決しようとする意志や活動そのものに目を向けます。紹介するのは、世界を俯瞰するクリティカルなアプローチをはじめ、社会との新しい関係を築く提案、現在から未来を見通すリサーチです。日本と世界のデザインの動きに精通したジャーナリストの川上典李子と、ストックホルムを拠点にアートとデザインのキュレーターとして活躍する横山いくこのディレクションのもと、10ヶ国以上から24組のクリエーターによる多彩な活動が揃います。
時にポジティブに、時に詩的な彼らの活動は、ものづくりという枠組みを超え、今後の社会におけるデザインの役割に多くの気づきをもたらすでしょう。本展を通して、変動する世界におけるデザインの可能性を感じてください。(via 2121designsight.jp)
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
廣部剛司建築研究所の設計監理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社 廣部剛司建築研究所では、設計監理スタッフを募集しています。
住宅設計を中心に、一つ一つの仕事に対して「そこにしかない答え」を求めて日々設計に向き合っています。設計スタッフは(最初は先輩スタッフの力を借りながら)私との二人三脚で建築をつくっていきます。そのプロセスのなかで建築をより深く理解し、楽しみ、そして建築でできることを探していきます。
(廣部剛司)
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