SHARE ワンスタジオによる、ベトナムの、限られた材料で作られたアーチ状の開口が特徴的なカフェ「F-Coffee」の写真など
ワンスタジオによる、ベトナムの、限られた材料で作られたアーチ状の開口が特徴的なカフェ「F-Coffee」の写真などがarchdailyに掲載されています
ワンスタジオ(Wangstudio)が設計した、ベトナムの、限られた材料で作られたアーチ状の開口が特徴的なカフェ「F-Coffee」の写真などが15枚、archdailyに掲載されています。
ワンスタジオによる、ベトナムの、限られた材料で作られたアーチ状の開口が特徴的なカフェ「F-Coffee」の写真などがarchdailyに掲載されています
ワンスタジオ(Wangstudio)が設計した、ベトナムの、限られた材料で作られたアーチ状の開口が特徴的なカフェ「F-Coffee」の写真などが15枚、archdailyに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
建築設計事務所バケラッタの設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
北京を拠点とする建築家Pei-Zhuが、ハーバード大学で行ったレクチャー「Kong – 空 Inspiration from Nature and Tradition」の動画です。2015年3月11日に行われたものです。
アンドリュー・メイナードによる、オーストリアの、切妻屋根を持つ小さなヴォリュームが連続する住宅「Tower House」の写真などがarchdailyに掲載されています
アンドリュー・メイナード(Andrew Maynard)が設計した、オーストリアの、切妻屋根を持つ小さなヴォリュームが連続する住宅「Tower House」の写真などが48枚、archdailyに掲載されています。
ヴェチェイ・シュミットによる、ドイツ・ブッギンゲンの、既存納屋を利用して建てられた住宅「Garden House」の写真などがarhcdailyに掲載されています
ヴェチェイ・シュミット(Vécsey Schmidt)が設計した、ドイツ・ブッギンゲンの、既存納屋を利用して建てられた住宅「Garden House」の写真などが16枚、arhcdailyに掲載されています。
GSDの建築学部長も務めたトシコ・モリによる、セネガルの文化センター「New Artist Residency In Senegal」の完成写真などがarchdailyに掲載されています
ハーバード大学GSDの建築学部長も務めたトシコ・モリによる、セネガルの文化センター「New Artist Residency In Senegal」の完成写真などが17枚、archdailyに掲載されています。写真はイワン・バーンが撮影したものです。
ブラウン・メネセスによる、エクアドルの地震で壁のみになった教会に、屋根をかけるプロジェクトの写真などがarchdailyに掲載されています
ブラウン・メネセス(Brown Meneses)が設計をてがけた、エクアドルの地震で壁のみになった教会に、屋根をかけるプロジェクト「Roof over the Walls of the Old Baños Church」の写真などが24枚、archdailyに掲載されています。
トーマス・ヘザウィックによる、シンガポールの南洋理工大学の新施設「learning hub」の写真がdesignboomに掲載されています
トーマス・ヘザウィックが設計した、シンガポールの南洋理工大学の新施設「learning hub」の写真が16枚、designboomに掲載されています。
デイビッド・チッパーフィールドが、ニューヨークのメトロポリタン美術館増築の設計者に選ばれています
デイビッド・チッパーフィールドが、ニューヨークのメトロポリタン美術館増築の設計者に選ばれています。dezeenに概要が掲載されています。
all photos©kentahasegawa
藤田雄介 / Camp Design inc.が設計した「芦花公園の住宅」です。
この建築には、藤田が考案した「布框戸(ぬのかまちど)」が使用されており、これはR不動産TOOLBOXにて販売もされています。
この建物は、築44年の分譲化された団地である。約50㎡の住戸で、一般的な団地同様に柱間装置によって仕切られていた。プランニングの問題からか、柱間装置を用いた日本建築がつくりだす連続性や可変性は感じられない状態だった。そこで既存の形式を切り捨てて新たな形式を用いるのではなく、エレメントの導入によって現在的なものに更新できるのではないか。素材は一新されながらも懐かしさや記憶を受け継いだ、あったかもしれない風景を顕在化できるのではないかと考えた。
マイケル・グレーブス氏が亡くなりました。朝日新聞が伝えています。
竹山聖に、「日本建築設計学会」について聞いているインタビューが、建設通信新聞のサイトに掲載されています
竹山聖に、「日本建築設計学会」について聞いているインタビューが、建設通信新聞のサイトに掲載されています。竹山が会長を務めています。
all photos©矢野紀行
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが設計した、東京の「関東マツダ目黒碑文谷店」です。
条件が厳しいという、利点。
目黒碑文谷の敷地は幹線道路に面した、変形敷地であった。
不定型な上に、高さ制限が非常に厳しい、都市の中で建築を考える上で常に遭遇する環境とも言える。
敷地の環境がどんな場所であったとしても、そこに対して建築がどうあるべきかと考えるとしたならば、法的な条件や敷
地形状も、その場所の環境と読み替えることが出来る。建築は環境に対して柔らに対応し、環境とともにその場所に存
在するべきではないだろうか。
国立歴史民俗博物館での展覧会「大ニセモノ博覧会 ─ 贋造と模倣の文化史 ─」の会場写真とレポートがinternet museumに掲載されています
国立歴史民俗博物館での展覧会「大ニセモノ博覧会 ─ 贋造と模倣の文化史 ─」の会場写真とレポートがinternet museumに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要
私たちの日常生活では、お金をもうけるためだけの「食品偽装」や「ニセブランド」など、他人を騙す「ニセモノ」の話題に事欠きません。しかし本来、「ニセモノ」と「ホンモノ」は非常に微妙な関係にあり、「明と暗」「黒と白」といった単純なわけ方ができない場合もたくさんあります。
「ニセモノ」は、暮らしのなかで重要な役割をもち、さまざまな歴史をもっています。また、「ニセモノ」が「ホンモノ」を乗り越え、文化的な創造性を発揮することもあります。さらに、博物館で作られる研究目的の「ニセモノ」は、「ホンモノ」よりもむしろ研究価値が高い場合さえあるのです。
この企画展示では、「ホンモノ」に対する「ニセモノ」を単に展示するのではなく、「ニセモノ」と「ホンモノ」の複雑な関係が、時代や社会背景によって、どのような原理で振幅してきたのかを明らかにしていきます。(via rekihaku.ac.jp)
「みえないものを設計するー清水建設の6つのプロジェクト」展が、神楽坂のla kaguで開催されます。会期は、2015年3月25日~29日です。S&O DESIGNの岡田栄造が企画協力で、ぽむ企画が編集、徳山知永が映像制作で参加しています。
清水建設は、建築展「みえないものを設計する―清水建設の6 つのプロジェクト」を開催します。神楽坂のセレクトショップ「la kagu(ラカグ)」を会場に、2015 年3 月25 日(水)~ 29 日(日)の5 日間映像展示を行います。
本展は清水建設の6 件のプロジェクトを事例に、空気や熱、人の動きや力などの「みえないもの」を最先端のシミュレーション技術を用いて可視化し、設計する手法を紹介するものです。
清水建設の設計系若手社員で構成されるstreamDEW 委員会が企画し、作品の選定や会場構成を行うとともに、プログラマーの徳山知永氏とのコラボレーションにより、実際の設計に用いたシミュレーションデータを映像化し、会場内で上映します。また、会場では6 つのプロジェクトを紹介する冊子も配布します。
「みえないもの」を読み、操作することで、環境の持つ可能性を発現させる。そのための高度な技術とデザインの関係を映像や冊子でお伝えすることで、多くの方々に、建築の最先端に触れていただきたいと考えています。
本展にどうぞご注目ください。
photo©Ken OHYAMA
西沢大良が会場構成を手掛け、畝森泰行・中村真広・松井亮・中川エリカ・久保秀朗が出展する展覧会「MAKE ALTERNATIVE TOWN」が開催されます。会期は、2015年4月16日~22日。4月16日には、フォーラムなども企画されています。
世界とつながる東京国際空港(羽田)と日本全国につながる東京駅の中間に位置する品川駅・田町駅周辺地域は日本全体のターミナルライン、ターミナルエリアの核となるポテンシャルを持つ地域です。
将来計画として山手線の新駅計画、リニア中央新幹線の東京都ターミナル駅計画、アジアヘッドクオーター特区計画などがあり、さらにウォーター・フロントを挟んで2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックのベイ・ゾーンと向かい合います。またこのエリアを構成する地区のひとつである芝浦地区はリノベーションの可能性を秘めた倉庫が残る地域でもあります。
倉庫という既存インフラを活用しながら、10年後、20年後の芝浦地区を中心とした品川駅・田町駅周辺地域およびウォーター・フロントの未来を豊かに創造していくためのデザインとビジネスモデルを考える場を共有する形をつくりたいと考え、展覧会とフォーラムを開催いたします。
魚谷繁礼建築研究所のサイトに「西の京のシェアハウス」の写真が掲載されています
魚谷繁礼建築研究所のウェブサイトに「西の京のシェアハウス」の写真が25枚、掲載されています
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