SHARE 草間彌生が、ニューヨークで行っている展覧会「give me love」で発表した、水玉のインスタレーション作品の写真など
草間彌生が、ニューヨークで行っている展覧会「give me love」で発表した、水玉のインスタレーション作品の写真などがdesignboomに掲載されています
アーティストの草間彌生が、ニューヨークで行っている展覧会「give me love」で発表した、水玉のインスタレーション作品の写真などがdesignboomに掲載されています。
草間彌生が、ニューヨークで行っている展覧会「give me love」で発表した、水玉のインスタレーション作品の写真などがdesignboomに掲載されています
アーティストの草間彌生が、ニューヨークで行っている展覧会「give me love」で発表した、水玉のインスタレーション作品の写真などがdesignboomに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
佐久間徹設計事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
佐久間徹設計事務所は、吉祥寺に事務所を構える建築設計事務所です。
個人住宅を中心に、集合住宅、福祉施設、事務所ビルの設計監理、店舗デザインなどの活動しています。現在4名の正スタッフに働いていただいておりますが、将来的な事務所の発展を見据え、中長期的に腰を据えて働きたいと考える方を募集します。
所長を含め4名は既婚者、3名は小さな子供を育てています。
日々、忙しく仕事をしてはおりますが、家族のことも大切にしよう!という風潮があり、チームワークも良いと思います。
日本建築学会が、「建築倫理に関する教育ツール」を制作して、PDFで公開しています
日本建築学会が、「建築倫理に関する教育ツール」を制作して、PDFで公開しています。
倫理教育は人から人への教育であり、無形で見えづらい、答えもひとつではない。これらの状況もふまえ、建築倫理研究小委員会では、2003 年刊行の「建築倫理用教材」の見直しを開始しつつ、ホームページで公開する形をめざして「建築設計倫理」と「建築構造技術者の倫理」について、建築物に関わる倫理を教育する際の目標設定、目標の解説、授業への展開などを検討し、設計者としての倫理観の涵養、授業における教育目標の明確化や学生の主体的な学習に貢献できるサポートツールの作成をめざした。これらのツールは若手設計者への企業内研修などでも利用が可能である。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、ミラノ万博のパヴィリオン「Slow Food Pavilion」の写真などがarchdailyに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、ミラノ万博のパヴィリオン「Slow Food Pavilion」の写真などが10枚、archdailyに掲載されています。
書籍『Beyond the Display:21世紀における、現象のアートとデザイン』がamazonで発売されています
書籍『Beyond the Display:21世紀における、現象のアートとデザイン』がamazonで発売されています。
「アート&テクノロジー」の最前線。ポスト・ディスプレイ時代のインスタレーション作品事例集。
インターネットの普及を経て、コンピュータなどのディスプレイ越しに共有された情報や知識が、アートやデザインの作品にも反映されるようになった現在、視覚芸術と科学技術がどのような結びつきを見せるのか。本書は、2000年以降に作られたさまざまなテクノロジーを利用した、ディスプレイを超え出て現象を生み出すインスタレーションなどを通して、芸術とテクノロジーの関係を考察し、「アート&テクノロジー」「空間デザイン」「メディアアート」「スペキュラティブデザイン」「キネティックスカルプチャー」の最新作品およびプロジェクトを紹介します。作品カテゴリを「光」「風」「音」「空間」「スカルプチャー」「パフォーマンス」「その他」と分け、個別の現象から複合的な現象を放つものまで網羅します。
ART+COM Studios、池田亮司、Olafur Eliasson、Zimoun、スズキユウリ、スプツニ子!、Troika、真鍋大度+石橋素、宮島達男、Random Internationalほか、55作品/プロジェクトを掲載。
デザイン:水戸部功
日英バイリンガル
OMAがデザインを手掛けた、ヴェネチアビエンナーレ国際美術展の中国館の写真などがarchdailyに掲載されています
OMAがデザインを手掛けた、ヴェネチアビエンナーレ国際美術展の中国館の写真などが14枚、archdailyに掲載されています。
a21・スタジオによる、ベトナムの、限られた間口の中に、家型のヴォリュームを重ね、内部と外部が混在したような空間の住宅「Saigon House」の写真がarchdailyに掲載されています
a21・スタジオが設計した、ベトナムの、限られた間口の中に、家型のヴォリュームを重ね、内部と外部が混在したような空間の住宅「Saigon House」の写真がarchdailyに掲載されています。
a21・スタジオは、アーキテクチャーフォトが以前より注目している設計事務所で、過去のプロジェクトにも興味深い作品が数多くあります。
ビャルケ・インゲルスが、ニューヨークのメトロポリタン美術館で行ったトークセッションの内容記事「BIGは、ヴァナキュラー建築の新しいスタイルをつくりたい」がdezeenに掲載されています
ビャルケ・インゲルスが、ニューヨークのメトロポリタン美術館で行ったトークセッションの内容記事「BIGは、ヴァナキュラー建築の新しいスタイルをつくりたい」がdezeenに掲載されています。
寺田真理子へのインタビューが、ユニコーンサポートに掲載されています
寺田真理子へのインタビューが、ユニコーンサポートに掲載されています。寺田は、鹿島出版会SD編集部在籍時代に、注目を集める特集号を数多く手がけた事でも知られています。現在は、横浜国立大学大学院Y-GSAスタジオ・マネージャー等を務めているとのこと。
サム&ヴィデガルドが、スウェーデンの不動産サイトのビッグデータを解析して設計した「理想の家」の画像などがwired.jpに掲載されています
サム&ヴィデガルド(Tham&Videgard)が、スウェーデンの不動産サイトのビッグデータを解析して設計した「理想の家」の画像などがwired.jpに掲載されています。日本語でプロジェクトの概要も読む事が出来ます。
この記事では現代的なアプローチが注目されていますが、サム&ヴィデガルドは、オーソドックスな質の高い建築をつくる事でも知られています。こちらのオンライン作品集では、彼らの代表的な建築作品を多数見る事が出来ます。(リンク先は、ポルトガルの建築雑誌A:MAGが彼らを特集した号のオンライン版です。)
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