SHARE 写真家ヴォルフガング・ティルマンスへの日本語インタビュー「撮ること、問うこと、耐えること」
写真家ヴォルフガング・ティルマンスへの日本語インタビュー「撮ること、問うこと、耐えること」がWIREDの特設ページで公開されています
写真家ヴォルフガング・ティルマンスへの日本語インタビュー「撮ること、問うこと、耐えること」がWIREDの特設ページで公開されています。大阪での回顧展の開催に合わせて収録されたもののようです。
写真家ヴォルフガング・ティルマンスへの日本語インタビュー「撮ること、問うこと、耐えること」がWIREDの特設ページで公開されています
写真家ヴォルフガング・ティルマンスへの日本語インタビュー「撮ること、問うこと、耐えること」がWIREDの特設ページで公開されています。大阪での回顧展の開催に合わせて収録されたもののようです。
装丁家のチップ・キッドがTEDで行った講演「デザインと日常における第一印象」の動画です。(日本語字幕付)
装丁家のチップ・キッドは、私達が最初の見た目から判断することがどれほど多いかよく心得ています。楽しく軽快なこの講演で、キッドはデザイナーが瞬時にメッセージを伝えるためによく使う「明快さとミステリー」の手法を伝授し、それが、いつ、どうして、どのように作用するのか解説します。美しく役立つデザインを称え、残念な作品をこき下ろし、自らの代表的な表紙デザインを生んだ思考過程を明かします。
坂茂のウェブサイトに、ネパール地震への支援のための、木枠と紙管によるトラス小屋組を構造とする住宅の模型写真や画像が掲載されています
坂茂のウェブサイトに、ネパール地震への支援のための、木枠と紙管によるトラス小屋組を構造とする住宅の模型写真や画像が掲載されています。
モジュール化した木枠3ft x 7ft(90cm x 210cm)を連続させ、長手枠同士を間柱のように釘で固定し、その枠の中に倒壊したレンガを積んで壁を作り、必要な窓や扉を付けていく工法による、仮設とパーマネントを兼ねた住宅である。この工法であれば、素早く素人にでも木枠で外壁フレームを作ることができ、屋根(とりあえず現地製紙管によるトラス小屋組を提案)を乗せ、木枠に仮のシートでも張れば住み始めることができる。そして住人が徐々に木枠の中にレンガを積んで自分で工事を完成させればよい、というものである。最初のプロトタイプを8月中に完成させる予定である。
古書『新建築2007年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2007年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態はリンク先でご確認ください。
東京都現代美術館での展覧会「オスカー・ニーマイヤー展 ブラジルの世界遺産をつくった男」の会場写真がjapan-archictects.comに掲載されています
東京都現代美術館での展覧会「オスカー・ニーマイヤー展 ブラジルの世界遺産をつくった男」の会場写真が34枚、japan-archictects.comに掲載されています。
以下は、美術館公式の展覧会概要。
ニーマイヤーは1950年代、祖国の大プロジェクトである、首都ブラジリアの主要な建物設計にたずさわり、荒涼とした土地に創造性豊かな都市をつくりあげました。
この成功は建築という概念を超えた歴史的イベントとなり、ブラジリアは1987年世界遺産に登録されました。
104歳で亡くなる直前まで多くの建築設計を手掛けており、その有機的でダイナミックな曲線とモダニズムの幾何学の調和を特徴とするデザインは今なお多くの建築家に影響を与えています。本展では、2016年のリオデジャネイロでのオリンピック開催を前に、日伯外交樹立120周年を記念して、リオが生んだ偉大な建築家の約1世紀にわたる軌跡を紹介いたします。
書籍『建築知識 2015年8月号 特集:サクッとわかるヤマベの木構造の極意』がamazonで発売されています
書籍『建築知識 2015年8月号 特集:サクッとわかるヤマベの木構造の極意』がamazonで発売されています。
【特集】サクッとわかるヤマベの木構造の極意
「木構造は何となくしか分からない……」という方は多いのではないでしょうか。
木構造の第一人者である山辺豊彦氏が、豊富なカラー写真とイラストで分かりやすくし、見て分かる木構造の特集です。
「スウェーデン式サウンディング試験で、地盤改良や杭が必要かどうかチェックできる」
「壁倍率の高い材を使用するときは、接合部や床剛性に注意しなければならない」
「ベタ基礎は強い基礎では決してない」
「実例に基づく耐震診断のチェックポイント」など、実践に即した内容が満載です。
アナグラマによる、メキシコシティの、パステルカラーの色遣いとパイプの使い方が特徴的な子供服のブティック「kindo」の写真がdesignboomに掲載されています
アナグラマ(anagrama)が設計した、メキシコシティの、パステルカラーの色遣いとパイプの使い方が特徴的な子供服のブティック「kindo」の写真がdesignboomに掲載されています。アナグラマは、メキシコを拠点に、ブランディング・建築・ソフトウエア開発をしている企業だそうです。ノルウェーの事務所 スノヘッタも建築設計と共に、ブランディングを手掛けています。(ノルウェーの新紙幣デザインコンペに勝利などもしています) 建物の設計に留まらず活動の幅を幅を広げている事務所が増えているのでしょうか。
2014年6月から「.archi」というドメインが使用できるようになっていました
2014年6月から「.archi」というドメインが使用できるようになっていました。リンク先は日本建築家協会の当該情報を紹介したページです。ドメイン登録サイトでも「.archi」が選べる所が複数見つかりました。これからウェブを立ち上げる場合には検討してみても良いかもしれません。
ゲンズによる、フランス郊外の住宅「hangar individuel」の写真がdesignboomに掲載されています
ゲンズ(gens)が設計した、フランス郊外の住宅「hangar individuel」の写真が9枚、designboomに掲載されています。建築家のウェブサイトにはより多くの写真が掲載されています。
松岡聡田村裕希による、GA housesの表紙にもなった住宅「裏庭の家」の内覧会が開催されます
松岡聡田村裕希が設計した、GA housesの表紙にもなった住宅「裏庭の家」の内覧会が開催されます。開催日は、2015年8月1日、要事前申し込み。作品の写真はこちらのページで見る事が出来ます。平面の1/3を階段が占めるという住宅。場所は、茨城県日立市のようです。(こちらのブログより)
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