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2016.1.08Fri
2016.1.07Thu
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book『空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016』
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architecture|book

書籍『空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016』がamazonで発売されています

書籍『空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016』がamazonで発売されています。

2016年3月、坂倉準三設計の「神奈川県立近代美術館 鎌倉館」が、約65年の歴史に幕を閉じる。
一度は決まった取り壊しも、貴重な建物の保存を望む多くの声に支えられ、保存へと舵が切られた。
神奈川県立美術館鎌倉館とは、日本の近代建築の中でどのような役割を担ったのか?
その歴史的な位置付け、設計のプロセスなど、当時の写真と図面で振り返り、そして現在の姿を保存する。
貴重な資料集成がここに発売!

空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016
神奈川県立近代美術館 Echelle-1
4863583893

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2016.01.08 Fri 15:41
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    坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍ら6組が参加する、栃木県那須塩原市のまちなか交流センタープロポの公開プレゼンが開催 [2016/1/24]

    SHARE 坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍ら6組が参加する、栃木県那須塩原市のまちなか交流センタープロポの公開プレゼンが開催 [2016/1/24]

    architecture|exhibition|competition
    坂本一成髙橋一平藤原徹平御手洗龍

    坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍ら6組が参加する、栃木県那須塩原市のまちなか交流センタープロポの公開プレゼンが開催されます

    坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍、柳澤潤、岩崎堅一の事務所6組が参加する、栃木県那須塩原市のまちなか交流センタープロポの公開プレゼンが開催されます。開催日は、2016年1月24日。

    平成27年12月20日(日曜日)に開催した第1回(仮称)まちなか交流センター設計者選定審査委員会(第1次審査)において、厳正な審査の結果、技術提案書の提出のあった130者のうち、1次審査通過者として次の6者を選定しました。
    また、1次審査通過者の6者に対して、平成28年1月24日(日曜日)に第2次審査(プレゼンテーション・ヒアリング)を公開で行います。詳細は以下のとおりです。

    日時:平成28年1月24日(日曜日) 13:00~16:00 【12:00開場】
    場所:黒磯文化会館 小ホール
    【黒磯文化会館HP】http://www.kurobun.com/index2.html
    定員:約300名程度(先着順)

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    坂本一成髙橋一平藤原徹平御手洗龍
    2016.01.08 Fri 16:23
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    近年、注目を集める建築書籍を多数出版している、学芸出版社の編集長へのインタビュー「ボーダレスな時代を生き抜く仕事の見つけ方。」

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    architecture
    インタビュー

    近年、注目を集める建築書籍を多数出版している、学芸出版社の編集長へのインタビュー「ボーダレスな時代を生き抜く仕事の見つけ方。」が、fraze-crazeに掲載されています

    近年、注目を集める建築書籍を多数出版している、学芸出版社の編集長・井口夏実へのインタビュー「ボーダレスな時代を生き抜く仕事の見つけ方。」が、fraze-crazeに掲載されています。

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    インタビュー
    2016.01.08 Fri 15:50
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    山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送 [2016/1/13]

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    architecture|tv
    山崎亮

    山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送されます

    山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送されます。放送日は、2016年1月13日(水)19:30~。

    “消滅”を回避し、自ら地域振興アイデアを絞り出せ-いま全国の自治体に、年度内を期限に総合戦略の策定が求められている。データに基づく人口ビジョンや具体的な雇用創出戦略が国に承認されれば、地方創生予算から助成を受けられる仕組みだ。現実には特効薬はなく「コンサルタント丸投げ案」も存在すると言われる中、新潟沖にある人口365人の孤島の挑戦が注目されている。新潟県粟島浦村(あわしまうら)は、衰退する漁業と観光民宿業を抱え、25年後には人口が180人まで減ると予測される典型的な消滅危惧自治体だ。いま、残った若者たちが島外協力者と10年先を見据えた「基幹産業の再生プロジェクト」に取り組む。横ならびの基準料金を定めた民宿ではない新しい宿の設立などを含む「若者提言書」の策定を進め、変化に前向きになれない村を粘り強く動かし始めた。総合戦略の提出期限が迫り、島民らが迎えた決断の日。地に足をつけた創生とはどうあるべきか、ある地域の奮闘を通じて考える。

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    山崎亮
    2016.01.08 Fri 15:29
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    SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビュー

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    山本力矢SANAAインタビュー

    SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビューがunicorn-supportに掲載されています

    SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビューがunicorn-supportに掲載されています。

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    山本力矢SANAAインタビュー
    2016.01.08 Fri 14:56
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    TAKT PROJECTによる、普段家電内部に使用される電子部品を見えるようにし、デザインの境界を問い直す試み「COMPOSITION」
    サムネイル:TAKT PROJECTによる、普段家電内部に使用される電子部品を見えるようにし、デザインの境界を問い直す試み「COMPOSITION」

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    design|feature
    プロダクトTAKT PROJECT林雅之

    composition00
    all photos©Masayuki Hayashi

    TAKT PROJECTによる、普段家電内部に使用される電子部品を見えるようにし、デザインの境界を問い直す試み「COMPOSITION」です。

    【コンセプト】
    木を削り、家具をつくる様に、粘土をこね、器をつくる様に、素材からシンプルに家電をつくる方法はないだろうか?
    加飾をまとった虚像のような外装で覆われた家電ではなく、素材から立ち上がったようなピュアな存在。
    異素材を混ぜ合わせて新しい素材を生み出す様に、電子部品を素材と捉え、外装材となるはずだった樹脂と混ぜ合わせて固める。
    この複合材は、電気が通る素材であり、電子部品が実際に機能する、プロダクトとして成立した素材でもある。
    どこまでが素材で、どこからがプロダクトか?
    素材から考える事で、素材がプロダクトに変わる境界線、そして、それを定義する既存の枠組みについての思索の試作である。

    【機能概要】
    家電の機能を成り立たせるために必要な電子部品を、透明なアクリルに封入。
    電子部品は、電子基板を必要とせず、封入される事で固定される。
    電子部品同士は極細の特殊な電気導線で接続されており、家電として実際に機能する。
    非接触式による充電、傾き感知によるON・OFFなどが実装され、このままで通常の使用が出来る。
    この新しい家電のつくり方で、懐中電灯をはじめ、時計、温度計、ラジオなど、幾つかのプロトタイプを製作し展示する予定。

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    プロダクトTAKT PROJECT林雅之
    2016.01.08 Fri 11:52
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    [ap job 更新] 古谷デザイン建築設計事務所が、正規スタッフ及びアルバイトを募集中
    サムネイル:[ap job 更新] 古谷デザイン建築設計事務所が、正規スタッフ及びアルバイトを募集中

    ap job [ap job 更新] 古谷デザイン建築設計事務所が、正規スタッフ及びアルバイトを募集中

    architecture|job

    job-468px-mijikai

    furuyasama002

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    古谷デザイン建築設計事務所の正規スタッフ及びアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    古谷デザインでは都市空間と人と緑の幸せな関係づくりをテーマに下記の業務を行っています。

    ・建築の設計、監理
    ・ランドスケープデザイン
    ・植栽設計、施工、管理
    ・住宅、店舗のインテリアコーディネート
    ・家具、窓廻り品の販売
    ・広告媒体物の作成

    設計事務所でありながら、得意とする植栽や家具の分野では自らが製作者、販売店となりクライアントとの対話を通してものづくりをするのが弊社の特徴です。

    これからの設計者に求められる職能は、単に設計技術を高める事だけではなく多種多様な建築事業者の要望に寄り添える幅広い見識が求められます。

    そのためには建築の設計者という枠を飛び越えて、クライアントの求める事業に対して興味を持ち、自らが事業を行うかのような視点に立って、業務を進めていく主体性が求められます。

    そのように仕事を我ものとして、邁進していただける仲間、スタッフを募集いたします。

    • ap job
    2016.01.08 Fri 09:47
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    2016.1.07Thu
    • ヴァレリオ・オルジアティが、AAスクールで、2000年に行った講演会の動画
    • ロレックスによる、若手建築家支援プログラムで、ピーター・ズントーとグロリア・カブラルが、ズントーのスタジオで対話している様子を収めた動画
    • book『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』
    • 藤本壮介事務所・日建設計を経てデンマークで設計事務所を主宰する加藤比呂史へのインタビュー「そこに境界線は本当にあるのだろうか?」
    • 吉永規夫 / Office for Environment Architectureによる、大阪府富田林市の住宅「陶器まつりのある家」の写真
    • ほか
    2016.1.11Mon
    • UME architects / 梅原悟による、京都の住宅「北白川の角家」
    • 平田晃久が設計した、横浜市の「東戸塚教会」が、申し込みで見学可能
    • 前川國男による「京都会館」を、香山壽夫が改修した新施設「ロームシアター京都」の写真
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2016/1/4-1/10]

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