SHARE ピピロッティ・リストのチューリッヒ美術館での回顧展を、作家自身が解説している動画(日本語字幕付)
アーティストのピピロッティ・リストのチューリッヒ美術館での回顧展「Your Saliva is my Diving Suit in the Ocean of Pain(あなたの唾液は、痛みという海での私の潜水服)」を、作家自身が解説している動画です。日本語字幕付。
アーティストのピピロッティ・リストのチューリッヒ美術館での回顧展「Your Saliva is my Diving Suit in the Ocean of Pain(あなたの唾液は、痛みという海での私の潜水服)」を、作家自身が解説している動画です。日本語字幕付。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
デネフェス計画研究所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
デネフェス計画研究所では設計スタッフを募集しております。
住宅、保育園、幼稚園、学校など、身近な生活空間のデザインに興味のある方(30歳くらいまで)のご応募をお待ちしております! (新卒の方も歓迎します)
現在、大学キャンパス、こども園の設計、保育園、中学校の現場が進行中です。コンペ等にも積極的に取り組んでいきます。
トニー・フレットンのウェブサイトが、過去作品を全て作品集形式で閲覧でき、PDFダウンロードも可能になっていました
トニー・フレットンのウェブサイトが、過去作品を全て作品集形式で閲覧でき、PDFダウンロードも可能になっていました。今までに例がないようなポートフォリオサイトで、作品をどう見せて伝えていくかという視点においても注目すべきウェブサイトになっています。
ケイシーフィエッロ・アーキテクツが既存建物を改修した、ロンドンの、アニッシュ・カプーアのスタジオ兼展示スペースの写真がdezeenに掲載されています
ケイシーフィエッロ・アーキテクツ(Caseyfierro Architects)が既存建物を改修した、ロンドンの、著名アーティストのアニッシュ・カプーアのスタジオ兼展示スペースの写真が40枚、dezeenに掲載されています。
アニッシュ・カプーアは、2008年に、トニー・フレットンの設計で自邸を建てていたり、2005年にはOMAにサマーハウスの設計を依頼したりしています(こちらは未完成。)
関祐介のウェブサイトに、新潟の「庖丁工房タダフサ ファクトリーショップ」の写真などが掲載されています
関祐介のウェブサイトに、新潟の「庖丁工房タダフサ ファクトリーショップ」の写真6枚などが掲載されています。ショップの公式サイトはこちら。柴田文江がデザインした庖丁などを扱っています。
川久保玲率いるコムデギャルソンと関わりのあるショップ「ドーバーストリートマーケット」の新ロンドン店の新しい写真がdezeenに掲載されています
川久保玲率いるコムデギャルソンと関わりのあるショップ「ドーバーストリートマーケット」の新ロンドン店の新しい写真が36枚、dezeenに掲載されています。
小嶋一浩、赤松佳珠子と建築写真家たちによるトーク『建築写真を通して「背後にあるもの」を見る』の内容が10+1websiteに掲載されています
小嶋一浩、赤松佳珠子と建築写真家たちによるトーク『建築写真を通して「背後にあるもの」を見る』の内容が10+1websiteに掲載されています。『小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt|背後にあるもの 先にあるもの』の出版に合わせて企画されたものです。
納谷建築設計事務所による、東京・中野の集合住宅「PROTO passo」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
納谷建築設計事務所が設計した、東京・中野の集合住宅「PROTO passo」の写真が25枚、japan-architects.comに掲載されています。
駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所のウェブサイトに、東京の住宅「float」の写真が掲載されています
駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所のウェブサイトに、東京の住宅「float」の写真が10枚掲載されています。新建築住宅特集2016年4月号にも掲載された作品。
小さな庭を通りから敷地の奥へ抜けるように配置し、奥の庭と通りを挟んだ正面のオープンスペースをつなげ、庭側の隣地にある緑地と併せて、まとまりのある抜けを街に提供することが出来ました。庭による近隣の緑の継承とつなぎ直しとともに、建築的には、軒や庇の水平線が強調された周囲の住宅の形式を参照しつつ、このスケールだからこそ考えうる新しい内外の関係性を目指しました。庭に向かった大きな開口と、1階天井際にぐるりと廻した欄間状の開口により、外部環境が内側に侵入し、欄間やモルタルで仕上げた囲いの隙間を通して、ゆっくりと外へ抜けて行きます。内部と外部が緩やかにつながったような場に落ちる柱の列は、周囲の樹木と呼応しながら、抽象的なVOIDとは違う実在感をともなった、密度のある場をつくり出しています。
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