SHARE ズントーへのヴェネチアビエンナーレで収録されたインタビュー記事「ビエンナーレはハンドメイド建築の回帰を予兆している」
ピーター・ズントーへのヴェネチアビエンナーレで収録されたインタビュー記事「ビエンナーレはハンドメイド建築の回帰を予兆している」がdezeenに掲載されています
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)へのヴェネチアビエンナーレで収録されたインタビュー記事「ビエンナーレはハンドメイド建築の回帰を予兆している」がdezeenに掲載されています。
ピーター・ズントーへのヴェネチアビエンナーレで収録されたインタビュー記事「ビエンナーレはハンドメイド建築の回帰を予兆している」がdezeenに掲載されています
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)へのヴェネチアビエンナーレで収録されたインタビュー記事「ビエンナーレはハンドメイド建築の回帰を予兆している」がdezeenに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
ヒトカラメディアの、「働き方」からオフィス空間を提案するプロデューサー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
ヒトカラメディアは『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』という企業ミッションと、『「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす』という企業ビジョンを実現すべく、「働く場」「働き方」に関するソリューションを提供する会社です。
現在、「オフィス仲介」と「オフィス内装プロデュース」の2つの事業を行っており、企業が大きく変革する可能性を秘めるオフィス移転というタイミングの最も上流からサポートしています。今回は、オフィス内装プロデュースに関わるスタッフの募集になります。
オフィス内装プロデュースでは、社外のパートナーとも連携を取りながら、全体のプロジェクト進行管理や内装デザインの提案などを行いますが、前提となるのは「どういうオフィス空間であれば、この会社のメンバーの方々が“いきいきと働ける”状態になるのか、引いては企業の成長につながるのか」という視点です。
ここで大事になってくるのが、その企業のコアメッセージ(ミッション、ビジョン、バリュー、価値観など)です。これらを実現するために必要な機能要件を考え、オフィステーマ・コンセプトを策定し、オフィス要件を決め、デザイン要件に落としていくというようなプロセスをとります。
そのため、お客様へのヒアリングは会社の事業計画や採用計画、ブランディング指針にまで及びますし、場合によっては、お客様の社員の方々全員を交えて、新しいオフィスに必要なエッセンスを話し合うワークショップを企画することもあります。
all photos©佐々木育弥
五十嵐淳建築設計事務所が設計を手掛けた、札幌市の、築40年以上のマンションの1室の改修「小さな矩形」です。
札幌市の中心部にある、築40年以上の古いマンションの1室の改修である。改修というのはある意味二重の環境の中にある。大きな環境といえる地球空間の中に属するマンションという塊を注視し、さらに小さな環境といえる建築空間の中のどの部分に属しているかを考える。
寒冷地において築年数の古い建物は、大きな環境と向き合うことが必然的に必要となる。それは主に性能(スペック)についてである。マンションの規約により大抵の場合、古く性能の低いサッシ(窓)を交換できない。今回、それに加えてFFストーブの位置も移動が不可能であり、暖房器具の追加も不可能であった。壁の断熱スペックだけ高くしても、コストの割にあまり効果を得られない。寒冷地で古い建物の活用が困難なのは大きな環境の影響が大きいからだ。
クリスチャン・ケレツが、ヴェネチア・ビエンナーレのために制作したインスタレーション「incidental space」の写真がdesignboomに掲載されています
クリスチャン・ケレツが、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展のために制作したインスタレーション「incidental space」の写真が11枚、designboomに掲載されています。
ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク+慶応大学SFC坂茂研究室による、熊本地震に関する「避難所用間仕切りシステム提供の活動報告3」が公開されています
ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク+慶応大学SFC坂茂研究室による、熊本地震に関する「避難所用間仕切りシステム提供の活動報告3」が公開されています。
ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク+慶応大学SFC坂茂研究室では、4/29~5/15にかけて、避難所に紙管と布を用いた簡易間仕切りシステムの設営を行いました。
アレハンドロ・アラヴェナがキュレーションした、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の展示「Reporting from the Front」の会場写真がarchdailyに掲載されています
アレハンドロ・アラヴェナがキュレーションした、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展2016の展示「Reporting from the Front」の会場写真が48枚、archdailyに掲載されています。アラヴェナはチリの建築家でプリツカー賞も受賞しています。ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の会場写真はこちらにまとめています。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の、前回展の廃材100トンを再利用したインスタレーションの写真がdesignboomに掲載されています
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の、前回展の廃材100トンを再利用したインスタレーションの写真が21枚designboomに掲載されています。アレハンドロ・アラヴェナがキュレーションするメイン展示の最初の部屋がこちらだそうです。壁面に積層されているのは、石膏ボードだそうです。
岐阜県多治見市 虎渓山永保寺 本堂・大玄関
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
古民家再生・寺院建築・和風建築の設計に特化した株式会社菅野企画設計の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社 菅野企画設計は創立29年を迎え、関西から関東まで、広いエリアで寺院、和風住宅、古民家再生の設計を手がけています。年々評価が高くなり、売り上げも伸びています。
○寺院設計は、伝統的なデザインから現代的まで。構造も、木造からS造、RC造まで、他社の追随を許さない実績を誇っています。また、弊社の寺院設計は「伝統を生かし老若男女が集う」というテーマに貫かれています。そのため、伝統デザインを踏まえた現代的な発想にあふれています。
○住宅は木造和風を得意としており、木の産地との強い連携関係を築いています。日本の木材を使う設計を長く続けており、平成16年には、間伐推進中央協議会から優秀賞をいただきました。
○古民家再生、伝統建築の耐震診断の依頼も多く、特に土壁の粘りを利用した耐震補強には早くから研究、着手し、多くの実績を築いてきました。
現在のスタッフは9名で、3名ずつ3チームに分かれて業務にあたっています。各チームはチームリーダーとサブ、補助で構成されており、所長を含め、フランクに話し合える雰囲気です。今回は、仕事量の増加と業務エリアの拡大に伴いスタッフを募集します。
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