SHARE 東京五輪エンブレムをデザインした野老朝雄へのインタビュー「エンブレムに込めた“祈り”は 世界のリアリティに応答するために」
東京五輪エンブレムをデザインした野老朝雄へのインタビュー「エンブレムに込めた“祈り”は 世界のリアリティに応答するために」がwiredに掲載されています
2020年東京五輪エンブレムをデザインした野老朝雄へのインタビュー「エンブレムに込めた“祈り”は 世界のリアリティに応答するために」がwiredに掲載されています。
東京五輪エンブレムをデザインした野老朝雄へのインタビュー「エンブレムに込めた“祈り”は 世界のリアリティに応答するために」がwiredに掲載されています
2020年東京五輪エンブレムをデザインした野老朝雄へのインタビュー「エンブレムに込めた“祈り”は 世界のリアリティに応答するために」がwiredに掲載されています。
長坂常・坂東幸輔らのインタビュー等を収録した、リノベーションを中心に様々な建築家の新しい活動を紹介する書籍『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』がamazonで予約受付中です
長坂常・坂東幸輔らのインタビュー等を収録した、リノベーションを中心に様々な建築家の新しい活動を紹介する書籍『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』がamazonで予約受付中です。発売は2016年9月7日を予定。
『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』
松村秀一・馬場正尊・大島芳彦 監修本書は、日本のリノベーションカルチャーを牽引してきた松村秀一、馬場正尊、大島芳彦の3者を監修に迎え、15組の建築家・編集者・研究者を対象に「メディア」「都市」「事業企画」「不動産」「運営」「施工」「法規」の7つをテーマに、リノベーションを仕事にする手法について話を聞いたインタビュー集です。
理念と手法、実現するための具体的な工夫について尋ねた内容は、建築を志す方に向けた、不安的な社会で建築をつづけるためのメッセージとなっています。《登場人物・五十音順》
大島芳彦/ブルースタジオ
河野 直・桃子/つみき設計施工社
後藤連平/architecturephoto.net
坂田夏水/夏水組
佐久間 悠/建築再構企画
嶋田洋平/らいおん建築事務所
高橋寿太郎/創造系不動産
長坂 常/スキーマ建築計画
馬場正尊/Open A
林厚見・宮部浩幸/SPEAC
坂東幸輔/坂東幸輔建築設計事務所
松村秀一/東京大学教授
宮崎晃吉/HAGI STUDIO
連 勇太朗/モクチン企画
彌田徹、辻琢磨、橋本健史/403architecture [dajiba]
魚谷繁礼建築研究所による書籍『住み継ぐ家づくり 住宅リノベーション図集』がamazonで発売されています
魚谷繁礼建築研究所による書籍『住み継ぐ家づくり 住宅リノベーション図集』がamazonで発売されています。
リノベーション26軒をもとに、新旧が交錯するディテールを網羅した詳細図集!
本書は、木造住宅のリノベーション26軒分の実施図やディテール図を網羅した設計図集です。プランニングの章では「改修前のどこを残し、どこに手を加えたのか」がよく分かるように改修前・後の図面を併記し、設計者目線で徹底解説しています。また、既存の柱に沿わせた新規柱やその接合部の納まりなど、新旧が交錯するディテール集は他書にはない見所となっています。なお、本書は、見開きの図面が読みやすく・開きやすいフルフラット製本を採用しています。
【本書の4つの強み】
1.取り上げられている26軒のリノベーションは、すべて実作だから必ず参考になる。
2.プランニングの章では、新旧図面を併記しながら設計者目線で徹底解説しています。
3.展開図やディテール図はS=1/5や1/10などで豊富に収録。細かな寸法まで載せています。
4.新旧部材が共存するディテール集は他書にはない見所です。■目次
第1章 プランニング
第2章 構造
第3章 諸室展開
第4章 住み継ぐディテール
住み継ぐ家づくり 住宅リノベーション図集
魚谷繁礼建築研究所
パウロ・メンデス・ダ・ローシャ展が、GA galleryで開催されます
パウロ・メンデス・ダ・ローシャ展が、GA galleryで開催されます。会期は、2016年9月24日~11月6日。
クリスト&ガンテンバインによる、スイス・チューリヒの国立博物館新館がオープンするまでの道のりを解説している記事がswissinfoに掲載されています
クリスト&ガンテンバインが設計を手掛けた、スイス・チューリヒの国立博物館新館がオープンするまでの道のりを解説している記事がswissinfoに掲載されています。日本語で読める記事です。コンペでの計画案決定から建設まで15年の歳月かかかっているとのこと。建物の写真はこちらで閲覧可能です。
写真提供:北村直也建築設計事務所
北村直也 / 北村直也建築設計事務所が設計した、岐阜県関市の「作陶室のリノベーション」です。
敷地は岐阜県の山間部の集落にあり、築100年ほどの古民家の一室を陶芸家のためのアトリエとしてリノベーションする計画である。クライアントは遠くない先にこの場所を離れることや建物、周辺環境も共に風格があり、既存にはあまり手を加えたくないという要望があった。そのため既存部分は痛んでいる箇所を修繕し一部の壁を撤去する程度に留め、運搬可能な組立式の入れ子状の空間をつくる計画とした。入れ子の空間はポリプロピレンのハニカム板10枚を着脱可能な特殊なジッパーで連結することで構成され、骨組みのない2.4m四方、4畳半の部屋よりもひと回り小さい部屋となっている。部屋の外の時間や音を何となく感じながら、くぐもった光の中で集中して作陶を行える空間となっている。
ザハ・ハディド・アーキテクツが設計した、イタリア・サレルノのフェリーターミナル「Salerno Maritime Terminal」の動画です。写真はこちらに掲載されています。
コレクティボメルによる、アフリカ・ギニアビサウ共和国の、開放的なつくりの幼稚園「5 Kindergartens」の写真が、archdailyに掲載されています
ポルトガル・ポルトを拠点とするコレクティボメル(colectivoMEL)が設計を手掛けた、アフリカ・ギニアビサウ共和国の、開放的なつくりの幼稚園「5 Kindergartens」の写真と図面が24枚、archdailyに掲載されています。
ネリ&フーが内装を手掛けた、上海の、劇場と展示施設の写真などがdezeenに掲載されています
ネリ&フーが内装を手掛けた、上海の、劇場と展示施設の写真などが31枚、dezeenに掲載されています。
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