SHARE 杉下均建築工房による、岐阜県揖斐郡の、中心に石貼りの中庭空間を持つ「揖斐の住居と工房」の写真
杉下均建築工房のウェブサイトに、岐阜県揖斐郡の、中心に石貼りの中庭空間を持つ「揖斐の住居と工房」の写真が掲載されています
杉下均建築工房のウェブサイトに、岐阜県揖斐郡の、中心に石貼りの中庭空間を持つ「揖斐の住居と工房」の写真が10枚、掲載されています。
杉下均建築工房のウェブサイトに、岐阜県揖斐郡の、中心に石貼りの中庭空間を持つ「揖斐の住居と工房」の写真が掲載されています
杉下均建築工房のウェブサイトに、岐阜県揖斐郡の、中心に石貼りの中庭空間を持つ「揖斐の住居と工房」の写真が10枚、掲載されています。
ムトカ・村山徹、富永大毅、福西健太、松島潤平、畝森泰行、B1D・宮内義孝ら1978・79年生まれの建築家たちによるトークセッション「建築の趣味性について」が開催されます
ムトカ・村山徹、富永大毅、福西健太、松島潤平、畝森泰行、B1D・宮内義孝ら1978・79年生まれの建築家たちによるトークセッション「建築の趣味性について」が開催されます。場所はプリズミックギャラリーにて。2016年9月2日19:00~。
建築コンシェルジュ坂山毅彦による展覧会「○○書店」の企画として行われるものです。
情報はこちらにも掲載されています(プリズミックギャラリーのページ)。
◯◯書店主坂山と同い年(78,79年生まれ)建築家による公開座談会を、「建築の趣味性」をテーマに開催します。スターアーキテクトのもとで修行を積み独立した世代ですが、すでに建築メディアを賑わせている上下世代に挟まれた、いわば「谷間の世代」。各々のショートプレゼンからの討論を通して建築思想の共通点と位相の違いを確認することで、それぞれの向かわんとする先を見たいと思います。
2016年9月2日(金) 19:00~
定員 特になし。座席は20~30席ほど用意する予定です。立ち見可能。
申込不要
セカンドフロア・アーキテクツによる、タイのカオヤイ国立公園近くに建つ、ミニマルで余裕のあるスペースの使い方が特徴的なコーヒーショップの写真がarchdailyに掲載されています
タイの設計事務所のセカンドフロア・アーキテクツ(Secondfloor Architects)が設計した、タイのカオヤイ国立公園近くに建つ、ミニマルで余裕のあるスペースの使い方が特徴的なコーヒーショップの写真が22枚、archdailyに掲載されています。
アレクサンドル・チャップリンによる、石と樹脂素材を組み合わせた、海と地層にも見えるテーブルの写真がdezeenに掲載されています
アレクサンドル・チャップリン(Alexandre Chapelin)がデザインした、石と樹脂素材を組み合わせた、海と地層にも見えるテーブルの写真が6枚、dezeenに掲載されています。
デイビッド・アジャイが設計して近くオープンする、アメリカ・ワシントンD.C.の「国立アフリカン・アメリカン歴史文化博物館」の写真がdezeenに掲載されています
デイビッド・アジャイが設計して近くオープンする、アメリカ・ワシントンD.C.の「国立アフリカン・アメリカン歴史文化博物館」の写真が25枚、dezeenに掲載されています。
隈研吾が、沖縄県石垣市の「新庁舎設計者選定プロポーザル」で最優秀者に選ばれていて、その提案書などがPDFで公開されています。
>実施方針
>特定のテーマ①②
>特定のテーマ③④
>特定のテーマ⑤
石垣市新庁舎設計者選定プロポーザル 二次審査(最終)公開プレゼンテーション・ヒアリングを7月14日(木)に実施し、学識経験者等を委員とする「石垣市新庁舎建設設計者選定プロポーザル審査員会」による厳正な審査の結果、下記事業者を選定いたしました。
最優秀者:株式会社 隈研吾建築都市設計事務所
次 席 者 :株式会社 国建
(via city.ishigaki.okinawa.jp)
ファッションデザイナーの山本耀司をフォーカスした、adidas Y-3制作の短編ドキュメンタリー動画「Master of the Shadows」です。
『スイスとル・コルビュジエの「遠い」関係』という記事がswiss infoに掲載されています
『スイスとル・コルビュジエの「遠い」関係』という記事がswiss infoに掲載されています。
トーマス・ルフの、東京国立近代美術館での展覧会の会場写真と動画がinternet museumに掲載されています
トーマス・ルフの、東京国立近代美術館での展覧会の会場写真と動画がinternet museumに掲載されています。
以下は、美術館公式の展覧会概要。
トーマス・ルフ(1958年ドイツ,ツェル・アム・ハルマースバッハ生まれ)は,アンドレアス・グルスキーやトーマス・シュトゥルートらとともにデュッセルドルフ芸術アカデミーでベルント&ヒラ・ベッヒャー夫妻に学んだ「ベッヒャー派」として,1990年代以降,現代の写真表現をリードしてきた存在です。
本展はその世界が注目する写真家の,初期から初公開の最新作までを紹介する展覧会です。ルフは初期に発表した高さ約2メートルにもなる巨大なポートレート作品で注目されました。それ以降,建築,都市風景,ヌード,天体などさまざまなテーマの作品を展開,それらを通じ,現代人をとりまく世界のあり方についてのユニークなヴィジョンを提示してきました。
私たちの視覚や認識に深く組みこまれた写真というメディアそれ自体も,ルフ作品の重要なテーマのひとつです。ルフは自ら撮影したイメージだけでなく,インターネット上を流通するデジタル画像からコレクションしている古写真まで,あらゆる写真イメージを素材に用い,新たな写真表現の可能性を探究しています。作品選択や展示構成にルフ自身が参加するなど,作家の全面的な協力を得て実現する今回の展覧会では,未発表の新作を含む作品世界の全貌を紹介します。
書籍『DESIGN ENGLISH―クリエイターのための闘う英語』がamazonで発売されています
書籍『DESIGN ENGLISH―クリエイターのための闘う英語』がamazonで発売されています。建築分野では過去に、『建築バイリンガルノート』という書籍も販売されています。
静岡文化芸術大学デザイン学部の教員が、デザインの現場における経験をもとにデザイン検討をするときによく使う言葉を盛り込み、国際文化学科の英語担当教員が、教育経験をもとに会話に役立つポイントをわかりやすくまとめたもの。Unitごとにテーマを設定し、それに関する表現を使った Sample Dialogueを掲載。これをもとに、会話に役立つポイントを Keywords、Useful Phrases、Speaking Pointsにわかりやすくまとめている。
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