SHARE 403architecture[dajiba]による、最近完成した4作品の写真など
403architecture[dajiba]による、最近完成した4作品の写真などが、公開されています
403architecture[dajiba]による、最近完成した4作品の写真などが、公開されています。リンク先の403のfaceboookページに作品ごとのアルバムがあります。
403architecture[dajiba]による、最近完成した4作品の写真などが、公開されています
403architecture[dajiba]による、最近完成した4作品の写真などが、公開されています。リンク先の403のfaceboookページに作品ごとのアルバムがあります。
中村竜治が、「神戸市役所1号館1階市民ロビーの改装設計プロポーザル」で、委託先候補に選ばれていて、その提案書が公開されています。審査した島田陽らのコメントはこちらの行政のページで読む事ができます。
委託先候補:株式会社中村竜治建築設計事務所(東京都目黒区)
>企画提案書(P1)(PDF)
>企画提案書(P2)(PDF)
次点:中川エリカ建築設計事務所
>企画提案書(P1)(PDF)
>企画提案書(P2)(PDF)
次々点:mikikurota architects
>企画提案書(P1)(PDF)
>企画提案書(P2)(PDF)
その他一次(書類審査)通過者:
萬代基介建築設計事務所
KSA
有限会社フェードイン
株式会社久保都島建築設計事務所)
滝川寛明建築設計事務所
葛島隆之建築設計事務所
藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのウェブサイトに、東京・六本木のギャラリーの一部の改修「Art & Science gallery lab AXIOM」の写真が掲載されています
藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのウェブサイトに、東京・六本木のギャラリーの一部の改修「Art & Science gallery lab AXIOM」の写真が12枚掲載されています。
六本木のヒロミヨシイギャラリーの一部スペースを、日本で初めてのアート&サイエンス専門のギャラリー『art & science gallery labo AXIOM』としてリノベーションするプロジェクト。
アートとサイエンスという視座からAXIOM (公理)を探求し続けるというすごく志の高いプログラムが展開されるからこそ、人間とアート&サイエンスを、触覚的に接続する柔らかいデザインが重要であると考えました。
all photos©長谷川健太
PERSIMMON HILLS architects / 柿木佑介+廣岡周平が設計した、大阪の、分譲マンションの改修計画「柱型/梁型」です。
新居から徒歩圏内にあるお互いの実家には、各々一人になれる個室が残り、親子とも頻繁に行き来する。そこで、実家にはない広い空間と日常の雑多な物を押し込んで隠すスペースをつくり、親兄弟や地元の友人が気軽に集えるようにし、同時にその中でも新婚夫婦が居場所の位置づけを自分たちで行っていけるような新しい住まいをつくれないかと考えた。
そんな広く大らかな離れのような新居を限られた専有面積と躯体天井高の中で実現するために、普段裏方である「懐の気積」「収納の体積」「既存躯体の柱梁」といった3つの事物に手がかりを求めた。
空間構成においてまるで存在しないように扱われるこれらの要素を集約・統合し、大きな柱型/梁型をつくり、価値の転換を試みた。
山田守を祖父に持つ写真家・山田新治郎と編集者・磯達雄らによるトークイベント『夜の茶話会「山田守建築」』が開催されます
山田守を祖父に持つ写真家・山田新治郎と編集者・磯達雄らによるトークイベント『夜の茶話会「山田守建築」』が開催されます。開催日は、2016年12月23日。山田新治郎が、山田守をテーマに撮影した写真作品は、アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。
日本近代建築家の山田守(1894-1966)は、日本武道館、京都タワーなどを手掛けた建築家として知られています。
青山にある彼の自邸は、現在は「蔦珈琲店」「蔦ギャラリー」として引き継がれています。山田守の孫にあたる写真家の山田新治郎氏を囲みながら、美味しい珈琲を飲みつつ、皆さんと一緒に山田守建築の魅力について語り合う、少人数制の茶話会を開催いたします。
ニコンサロンで開催中の写真展「ある建築家のかたち」と合わせてご参加いただけると幸いです。
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