#坂茂の関連記事
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2025.8.07Thuプリツカー賞受賞建築家・坂茂の講演会「作品づくりと社会貢献の両立を目指して」が開催。日本建設業連合会の主催で、東京証券会館ホールで実施
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2025.5.22Thu坂茂による講演「作品づくりと社会貢献の両立を目指して」の記録。2024年2月に行われたもの
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2025.1.04Sat坂茂へのインタビュー動画「私は建築家に失望しています」。国内外の代表作品も紹介。ルイジアナ美術館の制作で2025年1月に公開されたもの
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2024.12.01Sun坂茂の活動を特集したニュース番組の動画。放送のテーマは「建築家・坂茂と災害支援 “紙の建築”が世界の被災者を救う」。BSフジで2024年11月に放送されたもの
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2024.11.23Sat坂茂による、高松宮殿下記念世界文化賞の授賞式でのスピーチの動画。2024年の建築部門で受賞。セレモニーは2024年11月に開催
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2024.9.15Sun坂茂へのインタビュー動画。高松宮殿下記念世界文化賞の受賞を記念して2024年9月に公式で公開されたもの
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2024.9.11Wed坂茂が、高松宮殿下記念世界文化賞(第35回 2024年度)を受賞
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2024.7.13Sat坂茂が代表を務めるボランタリー・アーキテクツ・ネットワークによる、石川・珠洲市での仮設住宅建設の様子を伝える動画
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2024.6.14Fri坂茂建築設計による、愛知の「豊田市博物館」。谷口吉生が設計した美術館に隣接する敷地での計画。一体的な敷地利用を意図し、連続する“ランドスケープ”とレベル差を解消する“えんにち空間”等で相互関係を構築
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2024.5.26Sun坂茂による講演「作品づくりと社会貢献の両立をめざして」の動画。自身が設計した豊田市博物館の竣工に合わせて2024年4月に行ったもの
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ズントー事務所の杉山幸一郎が、アンジェラ・ドイバー設計の学校を紹介しながら、建築を体験することについて書いているエッセイ「軽やかなコンクリート」が公開されています
ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、アンジェラ・ドイバー設計の学校を紹介しながら、建築を体験することについて書いているエッセイ「軽やかなコンクリート」が公開されています。写真もたくさん掲載されています。
アーティストのピピロッティ・リストの、シドニー現代美術館での展示「Sip my Ocean」の動画です。
アンナ&ユージェニー・バッハによる、ミースのバルセロナパヴィリオンの大理石の一部を白いシートで覆い抽象化させるインスタレーションの写真が、dezeenに掲載されています
バルセロナの建築家アンナ&ユージェニー・バッハ(Anna and Eugeni Bach)による、ミースのバルセロナパヴィリオンの大理石の一部を白いシートで覆い抽象化させるインスタレーションの写真が5枚、dezeenに掲載されています。彼らの建築作品はこちらで閲覧できます。バルセロナパヴィリオンでは過去にもSANAAを含む様々な建築家・アーティストが作品を披露しています。
以下は、同インスタレーションのPR動画。
建築史家・加藤耕一の著書『時がつくる建築――リノベーションの西洋建築史』が、第39回 サントリー学芸賞を受賞しています
建築史家・加藤耕一の著書『時がつくる建築――リノベーションの西洋建築史』が、第39回 サントリー学芸賞を受賞しています。リンク先の選評も興味深い内容です。
この加藤と長谷川豪の対談が過去の10+1websiteに掲載されおり、こちらもとても興味深い内容でお勧めです。
以下は、当書籍の概要です。
建物を創造的に再利用する、豊かな建築文化とは
建築の長い歴史からみれば、既存建築の再利用(リノべーション)はきわめて重要な建築的創造行為であった。西洋建築史にみられる数々の既存建物の再利用の事例や言説を読み解きながら、スクラップ&ビルドの新築主義から脱却し、より豊かな建築とのつきあいかたを示す。
- 日経アーキテクチャーで特集され議論となっている、建物外観の著作について争った裁判の、原告側弁護士・水野祐が綴ったブログ記事
- 長谷川豪を特集したEl Croquisの最新号(191号)の電子版がzinioで発売中(¥1535)
- デザインリサーチャーの木原共が、自身のプロジェクトを紹介して、ネット上で話題になっている記事『「物乞い」の行為をデザインする』
- ヴォ・チョン・ギアによる、ベトナムの、医療施設の一部として計画された竹構造のセレモニードームの写真
- 【ap job 更新】 團紀彦建築設計事務所が、スタッフ(正社員)を募集中
- 能作淳平の展覧会が、南青山のプリズミックギャラリーで開催 [-2017/12/24]