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2017.12.29Fri
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2017.12.30Sat
隈研吾による、神奈川・湯河原町の「湯河原駅前広場」の写真

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architecture
神奈川隈研吾広場

隈研吾のウェブサイトに、神奈川・湯河原町の「湯河原駅前広場」の写真が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに、神奈川・湯河原町の「湯河原駅前広場」の写真が6枚掲載されています。2012年に設計にあたって隈事務所が行政の為に制作したPDF資料が、現在でも閲覧可能です。

駅とは鉄道と街とをつなぐ、縁側のような中間領域であると考えてデザインした。縁側のように、半分開いていて、建築として完結しないことが重要であると考えた。
湯河原は、日本を代表する温泉の街であるが、熱海や箱根のように大きなホテルがあるわけではなく、小さな旅館が集合したヒューマンな街である。
この新しい駅も、そのヒューマンスケールに対応した、ヒューマンでやさしいものでなければならないと考え、杉材のルーバーを用いた、半屋外的で半開放的な駅舎をデザインした。
杉のルーバーの下の、木漏れ日のような光に満たされた空間の中に、温泉の湯がひきいられ、その湯から出る水蒸気によって、駅舎全体が、よりやわらかく、暖かいものとなる。

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神奈川隈研吾広場
2017.12.29 Fri 16:24
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    隈研吾が、自転車の廃材を利用してファサードを構成した、東京・武蔵野市の飲食店「ハモニカ横丁 三鷹」の写真

    SHARE 隈研吾が、自転車の廃材を利用してファサードを構成した、東京・武蔵野市の飲食店「ハモニカ横丁 三鷹」の写真

    architecture
    店舗東京隈研吾

    隈研吾のウェブサイトに、自転車の廃材を利用してファサードを構成した、東京・武蔵野市の飲食店「ハモニカ横丁 三鷹」の写真が掲載されています

    隈研吾のウェブサイトに、自転車の廃材を利用してファサードを構成した、東京・武蔵野市の飲食店「ハモニカ横丁 三鷹」の写真が5枚掲載されています。隈による「下北沢 てっちゃん」(2017)、「てっちゃん」(2015)と同シリーズと言ってよいアプローチです。お店の場所はこちらで。

    かつてわれわれの手がけた焼き鳥屋てっちゃん(2014)のある吉祥寺ハモニカ横丁の、戦後焼け跡的な空気感の継承に挑戦した。
    廃材を扱う株式会社ナカダイには、てっちゃんのLANケーブル、アクリル団子でも御世話になったが、今回は300組の自転車のスポークの廃材を供給してもらい、ファサードとインテリアを、スポークで覆いつくした。テーブルやチェアも、スポークで作り、空間のすべてをスポークという粒子で構成された状態をめざした。
    スポークは、テンションだけを用いて車軸と外側のリングをつなぐという緊張感に満ちた極限の構造体であり、その緊張感は僕らがしばしば用いるテンシグリティの構造に通じると感じた。

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    店舗東京隈研吾
    2017.12.29 Fri 16:18
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    堀部安嗣・隈研吾・保坂健二朗らが講師を務める建築講座が、東京ステーションギャラリーで開催 [2018/2/16・17・18]

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    architecture|exhibition
    保坂健二朗隈研吾堀部安嗣

    堀部安嗣・隈研吾・保坂健二朗らが講師を務める建築講座が、東京ステーションギャラリーで開催されます

    堀部安嗣・隈研吾・保坂健二朗らが講師を務める建築講座が、東京ステーションギャラリーで開催されます。開催日は2018年2月16日・17日・18日です。要事前申し込み、有料。

    東京ステーションギャラリーは日本の近代建築を象徴する東京駅丸の内駅舎で活動する美術館として、これまで国内外の建築家を紹介する展覧会を開催してきました。本企画は今後当館で開催する建築展[「くまのもの」(隈研吾)展、「アルヴァ・アアルト」展]にちなんで、建築に携わるさまざまなプロフェッショナルを講師に迎え、「たてる」「つくる」「みせる」を切り口に開催する連続講座です。

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    保坂健二朗隈研吾堀部安嗣
    2017.12.29 Fri 16:03
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    ル・コルビュジエの「小さな家(母の家)」の実寸レプリカを、ものつくり大学・藤原研究室が制作中

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    architecture
    藤原成暁ル・コルビュジエ建築模型

    ル・コルビュジエの「小さな家(母の家)」の実寸レプリカを、ものつくり大学・藤原研究室が制作中とのことです

    ル・コルビュジエの「小さな家(母の家)」の実寸レプリカを、埼玉県行田市のものつくり大学・藤原研究室が制作中とのことです。建設通信新聞が伝えています。藤原成暁は、鬼頭梓建築設計事務所で経験を積んだ人物。
    2011年には同じくコルビュジエの「カップ・マルタンの休憩小屋」のレプリカを制作していてその様子はyoutubeにUPされています。

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    藤原成暁ル・コルビュジエ建築模型
    2017.12.29 Fri 15:51
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    米澤隆が最優秀賞、久保秀朗・増田信吾+大坪克亘が優秀賞に選ばれたコンペ「多様な光のあるガラス建築」の公開審査の内容

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    architecture|competition
    久保秀朗都島有美増田信吾大坪克亘米澤隆講演録

    米澤隆が最優秀賞、久保秀朗・増田信吾+大坪克亘が優秀賞に選ばれたコンペ「多様な光のあるガラス建築」の公開審査の内容が、AGCのウェブサイトに掲載されています

    米澤隆が最優秀賞、久保秀朗・増田信吾+大坪克亘が優秀賞に選ばれたコンペ「多様な光のあるガラス建築」の公開審査の内容が、AGCのウェブサイトに掲載されています。

    「多様な光のあるガラス建築」をテーマとするコンペティションが昨年に続き開催された。AGCが主催するこのコンペは、30歳以下の若手建築家計7組が参加し、一次審査を経て勝ち残った3組が最終審査へと進み、最優秀作品および優秀作品が決定される。ここでは2012年10月12日に一般公開された最終プレゼンおよび最終審査の模様をレポートする。なお、最優秀作品はAGC studioで実寸展示される予定である。

    [テーマ]
    多様な光のあるガラス建築

    [提案条件]
    構造はとくに限定しませんが、原則としてガラスの特性を新しく読み取った建築の提案を求めます。また、できるだけ現在の技術で実現可能な建築物の提案をしてください。最終展示は、提案作品の部分、全体の模型を3㎡程度の大きさで表現してください(建築のボリュームが3㎡ではなく、最終的な展示が3㎡程度のものとしてください)。

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    久保秀朗都島有美増田信吾大坪克亘米澤隆講演録
    2017.12.29 Fri 15:33
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    2017.12.28Thu
    • 青木淳らによる、2004年完成の「ルイ・ヴィトン銀座並木通り店」が建替えられることに
    • 【ap job更新】 杉本博司と榊田倫之による新素材研究所が、設計スタッフ・アルバイトを募集中
    • 小川裕之 / 小川都市建築設計事務所による、東京の、RC造建物の一室の改修「Shibuya Apartment 402」
    • 増田信吾+大坪克亘による、東京・千代田区の日比谷シャンテ内の店舗「イソップ 日比谷シャンテ」がオープン
    2017.12.30Sat
    • 【ap job更新】 伊藤暁建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員)を募集中
    • 日建設計が手掛ける、FCバルセロナのスタジアム「新カンプノウ」について、設計チームの声なども紹介するレポート『FCバルセロナの本拠地「新カンプノウ」を作る日本の建築家たちの挑戦』

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