SHARE スイスの連邦研究能力センターとETHZの教授陣が進めている、デジファブの技術で1:1スケールの空間をつくる「DFAB HOUSE」の動画
スイスの連邦研究能力センターとETHZの教授陣が進めている、デジタル・ファブリケーションの技術で1:1スケールの空間をつくる「DFAB HOUSE」の動画です。3Dプリントの技術で「smart slab」を制作設置している動画です。
プロジェクトの公式ページはこちらです。またトップページの下部の動画リンクから過去の施工の動画が閲覧できます。
スイスの連邦研究能力センターとETHZの教授陣が進めている、デジタル・ファブリケーションの技術で1:1スケールの空間をつくる「DFAB HOUSE」の動画です。3Dプリントの技術で「smart slab」を制作設置している動画です。
プロジェクトの公式ページはこちらです。またトップページの下部の動画リンクから過去の施工の動画が閲覧できます。
フォスターの設計で、イタリア・ミラノのリベルティー広場の地下に作られた、地上にガラスボックスと滝が配置されたアップルストアの写真が、dezeenに掲載されています
フォスターの設計で、イタリア・ミラノのリベルティー広場の地下に作られた、地上にガラスボックスと滝が配置されたアップルストアの写真が12枚、dezeenに掲載されています。
以下は、プレスリリースからの写真です。
春口滉平による論考「インスタ映えする建築写真論──空間、ロラン・バルト、表面」が、山をおりる に掲載されています
春口滉平による論考「インスタ映えする建築写真論──空間、ロラン・バルト、表面」が、山をおりる に掲載されています。
本稿では、インスタ映えする写真に写された建築について考えるのだが、これは、どのようにすればインスタ映えする建築をつくることができるかを考える、ということを指していない。
人びとはどのように建築をとらえているのか。本稿は、インスタ映えという現象を観察することで、その一端を見定めてみようという試みであり、あるいはそこから既存の建築批評とは別のしかたで建築を評価しようという試みでもある。
藤村龍至と社会起業家達がコラボしてつくる、南相馬市のコミュニティを取り戻すための施設「パイオニアビレッジ」の整備費をクラウドファウンディングで募集しています
藤村龍至と社会起業家達がコラボしてつくる、南相馬市のコミュニティを取り戻すための施設「パイオニアビレッジ」の整備費をクラウドファウンディングで募集しています。施設は既に着工しているそうで、そのイメージパースや模型写真も掲載されています。
今回、施設整備を予定している南相馬市小高区でも、1万4000人の住民全員が避難指示の対象となり、5年にわたり立ち入りを制限されました。避難の解除から2年が経ち、帰還者はたった4000人ほど。一度は無人になってしまった街に、再びコミュニティを再建し、営みを取り戻すために、「パイオニアビレッジ」を立ち上げるために挑戦をはじめます。
東日本大震災以後、多くのコミュニティが失われ、様々な課題が山積しています。しかし、捉え方を変えれば、「ゼロベースから解決策を講じ、チャレンジを始めることができる」という無限の可能性が広がっています。困難な状況で、限られた資源により、オープンに立ち上げられるからこそ、革新的な価値を生み出すことができる、そう信じています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに、静岡・富士市の「むく保育園」の写真などが掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに、静岡・富士市の「むく保育園」の写真と図面が17枚掲載されています。
食を提供する企業「ひかり」の為の企業主導型保育所。
富士の裾野に広がる広い敷地と絶景を生かした、広々とした外部空間のあるクラスター型平面計画。
碗を模した円形の園舎は、児童に行き止まりのない回遊空間を編み出している。延床面積:403.51㎡(122.06坪)
施工:株式会社 佐藤建設
構造:オーノJAPAN 大野博史
竣工:2018.2
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