#川久保玲の関連記事
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2020.10.22Thuコム デ ギャルソンのデザイナーで経営者の川久保玲が、ニュースメディアの質問に答えているインタビュー動画。コロナ禍での心境も語る//
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2020.3.21Sat川久保玲のコムデギャルソンとミキモトのコラボレーションを、ニューヨークタイムズが特集した記事「紳士に真珠の輝きをーー コム デ ギャルソンとミキモトが 提示する新たな価値観」//
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2019.12.31Tue川久保玲がデザインを手掛けた、ウィーン国立歌劇場150周年記念公演オペラ「オルランド」の舞台衣装の写真//
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2019.11.22Fri川久保玲への、VOGUE JAPANによるインタビュー『川久保玲が語る、コム デ ギャルソンを作りあげる自分の「目」。』//
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2019.10.04Friパリにオープンしたドーバーストリートマーケットの新業態ショップ「ドーバーストリートパフュームスマーケット」の内装写真//
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2019.3.23Sat川久保玲が2019年のイサム・ノグチ賞を受賞して、それについて語ったコメント//
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2019.1.20Sun川久保玲がデザインするメンズライン「コム デ ギャルソン・オム プリュス」の19AWコレクションの写真//
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2018.12.14Fri川久保玲への、ニューヨーク・タイムズ社のTマガジン日本版によるインタビュー記事「ファッションの偉大なる解放者」//
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2018.11.08Thuロサンゼルスにオープンした、ファッション店舗 ドーバーストリートマーケットの内装の写真//
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2018.9.27Thuコムデギャルソンの川久保玲への、ガーディアン紙によるインタビュー記事「仕事に楽しみは感じない」(日本語)/
#インタビューの関連記事
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2025.10.12Sun藤本壮介へのインタビュー動画。建築家としての姿勢や建築の可能性について語る内容。2025年10月に公開されたもの
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2025.9.28Sun藤本壮介へのインタビュー動画。藤本が手掛けた「太宰府天満宮『仮殿』」について聞く内容。2025年9月に公開されたもの
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2025.9.20Satプリツカー賞受賞建築家の山本理顕が、建築家を目指す人たちへのアドバイスを語っている動画。ルイジアナ美術館の制作で2025年9月に公開されたもの
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2025.9.14Sun藤本壮介が登場しているウェブ番組の動画。森美術館での藤本展の展示室で話を聞く。2025年8月に公開されたもの
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2025.8.10Sun「新しい建築の当事者たち」展(TOTOギャラリー・間)の解説動画。実行委員の工藤浩平・小俣裕亮・桐圭佑・國清尚之と佐々木慧・村部塁が説明
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2025.8.03Sunアーティスト・奈良美智の、スタジオの様子とインタビューを収録した動画。ロンドンのヘイワードギャラリーでの回顧展に合わせて制作され、2025年7月に公開されたもの(日本語で視聴可能)
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2025.7.26Sat青木淳がキュレーターを務めた、第19回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館展示「中立点」の動画。青木へのインタビューに加えて、キュラトリアルアドバイザーの家村珠代、出典作家の藤倉麻子・大村高広・木内俊克・砂山太一のコメントも収録
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2025.6.29Sunマリーナ・タバスムによる、サーペンタイン・パヴィリオン2025「A Capsule in Time」の動画。建築家のインタビューも収録。2025年6月に公開されたもの
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2025.6.21Sat山本理顕へのインタビュー動画「孤立した家は存在しない」。生立ちから建築思想まで語る内容。ルイジアナ美術館の制作で2025年6月に公開されたもの(日本語で視聴可能)
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2025.6.15Sun乾久美子に“橋のある風景”をテーマに話を聞いているインタビュー動画。土木学会の制作で2025年5月に公開されたもの
この日更新したその他の記事
トラフのウェブサイトに、東京・芝の、広告代理店のオフィス「大広オフィス」の写真が25枚掲載されています。
広告代理店 大広の東京本社の内装計画。都内2か所にあったオフィスを、地上8階建てのビル1棟に統合させて、社員各々が当事者意識を持って働けるオフィスが求められた。
多層階のため各フロアが分断されることを積極的に受け入れて、その性格を変えることで、選択性を持たせ、横断的に使えるオフィス空間を提案した。フロアごとに、ゾーニングやテーマカラー、素材、エレベータホールのアートワークを設定し、また一部を除き全面的にフリーアドレスを導入することで、働き方やその日の状況に応じて居場所を選ぶことができる。
諸室をコア側に寄せてオープンスペースを大きくとり、全体が自分の居場所となるようなフロアや活発な議論を行うパブリックゾーンと執務ゾーンを層状にレイアウトしたフロア、 諸室やユーティリティを島状にレイアウトし、オープンスペースの中に裏表をつくり出したフロア、 素材の地色だけで仕上げたインダストリアルな環境で、ラボのような機能を持つフロアなど、 多層階に渡るオフィスでありながら活発な活動と、より積極的なチームワークを促進できるようにした。
どのフロアからもアクセスしやすい中間階には、食事やオープンなミーティング、イベントに対応するラウンジや、ライブラリー、外部協力者のためのコワーキングエリアのあるパブリックな機能を配置した。ライブラリーは、書籍の閲覧だけでなく、集中作業のためのワークスペースともなる。コワーキングエリアは、床と家具が一体となった形状とし様々な使い方を誘発する。受付エリアでは、待合ベンチも兼ねた近似色のグラデーションによる湾曲した壁面が、大広の目指す多様性を暗示しつつ来客を出迎える。また、内装造作は質の高い家具のような仕上がりを目指して、家具メーカーのカリモクに製作を依頼した。画一的でない多様な働き方そのものが風景として表出するオフィスを目指した。

テオ・ハルトナー+伊藤和志 / ヘアトナー・イトウ・アーキテクテンが設計した、ドイツ・バイエルンの幼稚園です。
私たちはこのプロジェクトにおいて、なるべく建築素材そのものを感じてもらえる、昔からある建築工法、仕上げをつかうといった、その土地に昔からある建築工法を現在の工法に取り入れるということをコンセプトにデザイン、設計しました。
鉄筋コンクリート造の躯体の周りには日本の縁側とバイエルンのバルコニーからヒントを得たベランダ回廊のような木造のファサードを設計し、日除け、雨よけ、そして火災時の避難通路、三つの役割を同時にもたせました。これによって、子供達は夏の日差しが強い日でも日除けシャッターを下ろすことなく過ごせます。ファサードにはレアヒェという、カラマツの一種を選びました。レアヒェは、バイエルンの農家の小屋などで昔からファサードの材料としてよく使われる木材です。時が経つにつれて自然に色が変わっていくプロセスが建築に深みを与えてくれるでしょう。
坂茂への、スイスメディア(swissinfo)が行った、スウォッチ本社完成に関するインタビュー動画です。英語です。
nendoが、カップヌードルの専用フォークをデザインしていて、日清のサイトに写真などが掲載されています。
以下はコンセプト動画です。
バークホルター・ズミ・アルキテクテン(burkhalter sumi architekten)が設計を手掛けた、スイスの、60年代築の高層集合住宅改修プロジェクトを特集した動画です。swissinfoの制作で日本語字幕付。設計者のコメントや居住者のコメントも多数収録しています。
(19/10/16第4回目の動画を追加)
第1回
1960年、チューリヒ州ヴィンタートゥール市内初の高層マンションが建てられた。それから約50年後の2008年、2人の建築家が修改築プロジェクトを開始。優れた解決策を導き出し、さまざまな社会層、年齢層の人たちが色彩豊かに暮らせる居住空間を生み出した。
坂茂が設計した、スウォッチ本社の約5年の建設の様子を28秒に圧縮したタイムラプス動画。アーキテクチャーフォトでも特集記事として同建築を紹介しています。
ピーター・ズントーが設計した、イギリス・デヴォンの休暇用住宅「The Secular Retreat」の動画です。こちらのページから宿泊予約可能です。Living Architectureという建築プロジェクトの一環で建てられたもので、ズントーのほかにMVRDVやジョン・ポーソンらも別荘を設計しています。こちらがそのプロジェクトの公式サイト。
古澤大輔 / リライト_D+日本大学理工学部古澤研究室が設計した、東京・杉並区の住宅「 古澤邸」の高クオリティな動画です。制作は中国のメディア・一条です。
- 鈴木了二+吉村昭範による、香川の「物質試行59 官舎プロジェクト」
- 山口貴司建築設計事務所による、東京・中央区の「銀座の画廊兼蕎麦屋」
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- 金山大+小泉宙生 / SWINGによる、大阪の、訪問看護ステーション「ポプラ」
- 倉俣史朗による椅子「How High the Moon」が復刻、展示会で公開
- チャールズ・ジェンクス氏が亡くなりました



