architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2020.1.23Thu
2020.1.22Wed
2020.1.24Fri
川俣正による、東京・銀座のSHISEIDO THE STOREでのインスタレーション「箸コンストラクション」
photo©Nacasa & Partners Inc.

SHARE 川俣正による、東京・銀座のSHISEIDO THE STOREでのインスタレーション「箸コンストラクション」

art|exhibition|feature
インスタレーション川俣正ナカサ&パートナーズ
川俣正による、東京・銀座のSHISEIDO THE STOREでのインスタレーション「箸コンストラクション」 photo©Nacasa & Partners Inc.

アーティストの川俣正による、東京・銀座のSHISEIDO THE STOREでのインスタレーション「箸コンストラクション」です。公開期間は2020年3月17日まで。場所はこちら(Google Map)。

川俣氏が試みたのは、割り箸約24,000本を用いた「箸コンストラクション」。日本人にとって馴染み深い素材を使って、SHISEIDO THE STOREのエントランスとウィンドウに、中(プライベート)と外(パブリック)を繋ぐインスタレーションをつくり上げました。
作品に関し川俣氏は「無数の木片からなるインスタレーションは異質なものとして、見慣れた銀座の風景に入り込み、コミュニケーションを誘発する。そして、都市の多様なありようや変化と関わりながら街の文化や歴史、あるいは人々の記憶の精神の在り方までをも包括して、新たな可能性の萌芽を促す。」とコメントしています。

リリーステキストより

資生堂の総合美容施設「SHISEIDO THE STORE」(東京都中央区銀座7-8-10)は、東京が大きく変わる2020年、新たな試みに挑戦します。現代美術家とともに制作する1階ウィンドウギャラリーでは、2020年の幕開けを担う作家として、世界的に活躍する川俣正氏を起用しました。

リリーステキストより

パリやニューヨーク、東京などで公共空間に木材を張り巡らせた大胆なインスタレーションを創出し、見慣れた風景を異化してきた作家が、東京の目抜き通りである銀座中央通りの一角に建つ建物の”顔”を変容させます。

リリーステキストより

以下の写真はクリックで拡大します

川俣正による、東京・銀座のSHISEIDO THE STOREでのインスタレーション「箸コンストラクション」 photo©Nacasa & Partners Inc.
川俣正による、東京・銀座のSHISEIDO THE STOREでのインスタレーション「箸コンストラクション」 photo©Nacasa & Partners Inc.
川俣正による、東京・銀座のSHISEIDO THE STOREでのインスタレーション「箸コンストラクション」 photo©Nacasa & Partners Inc.
川俣正による、東京・銀座のSHISEIDO THE STOREでのインスタレーション「箸コンストラクション」 photo©Nacasa & Partners Inc.
川俣正による、東京・銀座のSHISEIDO THE STOREでのインスタレーション「箸コンストラクション」 photo©Nacasa & Partners Inc.
■作品概要

箸コンストラクション
展示期間:2020年1月16日(水)~3月17日(火)
場所:SHISEIDO THE STORE 1階 東京都中央区銀座7-8-10

川俣正
1953年北海道生まれ。2007年よりフランス、パリ在住。1982年のヴェネツィア・ビエンナーレ以降、ドクメンタ、リヨン現代美術ビエンナーレ等、多数の国際展に参加。完成までのプロセスを作品とみなすWork in Progressの手法を基本とし、公共空間に木材を張り巡らせるなど大規模なインスタレーションが多く、建築や都市計画、歴史学、社会学、日常のコミュニケーション、あるいは医療にまでその領域は多岐にわたる。近年の主な個展は「Under the Water」(ポンピドゥー・センター・メッス、2016)、「通路」(東京都現代美術館2008年)など、またパリのヴァンドーム広場をはじめとするパブリックな場所でのインスタレーションも多数。

あわせて読みたい

サムネイル:阿野太一の撮影による
阿野太一の撮影による”建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション”展
  • SHARE
インスタレーション川俣正ナカサ&パートナーズ
2020.01.23 Thu 19:27
0
permalink

#川俣正の関連記事

  • 2018.11.08Thu
    /
    川俣正がリスボンの美術館で発表した、海洋プラスチックを使用して作られたインスタレーション「Over Flow」の写真
  • 2017.8.25Fri
    //
    アーティスト・川俣正による、槇文彦のヒルサイドテラスの屋上に増築するようなインスタレーション『「 工事中 」 再開』が開催中 [-2017/9/24]
  • 2013.7.01Mon
    /
    川俣正によるアートバーゼル2013での作品「Favela Café」の動画
  • 2008.2.16Sat
    /
    川俣正 展”通路”のレポート
  • 2007.12.03Mon
    /
    東京都現代美術館、”川俣正”展
  • view all
view all

#ナカサ&パートナーズの関連記事

  • 2025.3.26Wed
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅改修「本郷の家」。施主の父が建てた家屋をリノベして現代的住居にする計画。“家の記憶”の継承も求め、既存の和室を“ショーケース”の中にある様に見せる計画を考案。間仕切りを取除いてLDKを一室空間とし外部との繋がりも創出
  • 2024.12.23Mon
    小泉誠 / Koizumi Studioによる、広島・府中市の「わかばかぐ」。“ミュージアム”と“店舗”を併設した事務所。地域活性にも繋がる存在を目指し、“社員が元気でいきいきと働く”姿を感じてもらう空間を志向。事務スペースを点在させたり用途を混ぜ合わせるような構成を考案
  • 2024.11.14Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・中央区の店舗「アンドワンダー GINZA SIX」。高級品が多く並ぶ商業施設内の店。同じブランドの店を複数手掛ける背景から、既存の仕組みを共有しつつ“環境に合わせてカスタム”する設計を志向。金属板を床に用いて周囲と調和する“硬質感”を空間に与える
  • 2024.11.06Wed
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の「佐土原 下那珂の家」。通りを挟んで施設が建つ分譲地での計画。朝日を感じられる住宅との要望に、平面中央に天窓と階段を設けて“柔らかな光を落とす”構成を考案。階段空間を介し全体を繋げて“常に家族の気配”の感受も可能にする
  • 2024.6.19Wed
    小泉誠 / Koizumi Studioによる、東京・東村山市の「いとう家の住宅」。住宅の建ち並ぶ路地にある敷地。“暮らしながら働く”住まいとして、働く居場所を点在させて緩やかに繋げた“家族の気配も感じられる”建築を考案。周囲の建ち方を尊重しつつ下屋を追加して“独特な”家の形も作る
  • 2023.11.08Wed
    光浦高史 / DABURA.mによる、大分・豊後大野市の「鷹来屋ガーデンささら」。老舗造り酒屋が運営する体験型の施設。豊かな自然を享受する“集いの場”を求め、RC壁とCLT折版構造屋根を組合わせて外部と繋がる開放的な空間を構築。素材は土地の時間や環境を“肌で感じられる”ものを選定
  • 2023.10.25Wed
    菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE建築事務所による、東京のオフィス「共働の生態系」。コロナ禍にIT企業の為に計画。“場の共有”の意味と価値の更新を意図し、“共創を生む生態系のような場”の構築を志向。遠近の環境に応答し多様な機能を内包する“メガ・デスク”を考案して空間の中心に据える
  • 2023.10.18Wed
    小泉誠 / Koizumi Studioによる、大阪・三島郡の「sumitsubo house」。夫婦と猫の為の住宅。季節ごとに“遊牧民”の様に部屋を移動する生活の要望に、いくつかの居場所があるだけの“潔く住みこなす家”を志向。段差や開口の工夫で“曖昧に”仕切られた“回遊性”のある空間をつくる
  • 2023.7.26Wed
    長谷川欣則+堀越ふみ江 / UENOA architectsによる、東京・渋谷区の、店舗「地下食堂DAGAYA」。企業の社屋内にある“地域に開く”社員食堂。様々な使い方に応える空間を目指し、分割してランダム配置も可能な“三角形のテーブル”を考案。角度のズレに起因する視線の交錯が“自由さ”と“心地よさ”を生み出す
  • 2023.6.16Fri
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅改修「瀬頭の家」。中心市街地に建つ二世帯が暮らすRC造の住まい。生活様式と趣向に応える空間を求め、其々の居住フロア毎に“仕上げ”や“天井の形状”を変える計画を考案。将来的な一部の貸出も想定してインフラの準備も行う
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    隈研吾による、長崎・佐世保市のチャペル「Land Chapel」の写真

    SHARE 隈研吾による、長崎・佐世保市のチャペル「Land Chapel」の写真

    architecture|culture
    長崎チャペル隈研吾
    隈研吾のサイトに、長崎・佐世保市のチャペル「Land Chapel」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾のウェブサイトに、長崎・佐世保市のチャペル「Land Chapel」の写真が6枚掲載されています。施設の公式サイトはこちら。

    リングというユニットを大地から積み上げて、大地と一体化したチャペルを作ろうと試みた。リングは、結婚を誓うリングであり、また、生命の循環を象徴する形態でもある。
    外部においては、プレキャストコンクリートのリングを積み上げ、そのリングの中に植栽を施した。植栽が育つにつれて、建築は大地と同化していく。室内においては、合板で作ったリングをスライスし、それを積み上げて、森の中のような有機的で暖かい室内空間を創造した。

    kkaa.co.jp
    • SHARE
    長崎チャペル隈研吾
    2020.01.23 Thu 17:35
    0
    permalink
    【ap job更新】 株式会社デッセンスが、設計・監理、施工管理のスタッフを募集中

    ap job 【ap job更新】 株式会社デッセンスが、設計・監理、施工管理のスタッフを募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 株式会社デッセンスが、設計・監理、施工管理のスタッフを募集中
    【ap job更新】 株式会社デッセンスが、設計・監理、施工管理のスタッフを募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    株式会社デッセンスの、設計・監理、施工管理のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    当社は東京・埼玉を拠点に、住宅、店舗、商業施設、オフィス、展示会、インスタレーション等のデザイン、設計、施工を行っています。只今、国内外で複数のプロジェクトが同時進行しておりスタッフを募集しています。

    デザインから施工管理まで、建築全般に幅広く携わるため様々な経験をすることができます。
    大工や内装業など現場を経験した方、今まで培った経験をデザインの現場で活かしたい方、施工スキルを身に着けたい設計者の方、お待ちしております。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2020.01.23 Thu 16:58
    0
    permalink
    森創太+蜷川結 / nmstudioによる、東京都現代美術館エントランスホールでの「東京2020公式アートポスター展 会場構成」
    photo©奥村浩司(Forward Stroke Inc.)

    SHARE 森創太+蜷川結 / nmstudioによる、東京都現代美術館エントランスホールでの「東京2020公式アートポスター展 会場構成」

    architecture|feature
    nmstudio奥村浩司森創太蜷川結インスタレーション会場構成
    森創太+蜷川結 / nmstudioによる、東京都現代美術館エントランスホールでの「東京2020公式アートポスター展 会場構成」 photo©奥村浩司(Forward Stroke Inc.)

    森創太+蜷川結 / nmstudioが設計した、東京都現代美術館エントランスホールでの「東京2020公式アートポスター展 会場構成」です。会期は2020年2月16日まで。

    東京都現代美術館で開催される、東京2020公式アートポスター展の会場構成。

    東京2020のエンブレムは、オリ・パラ共に形の異なる3種類の四角形の組み合わせによって構成され、国や文化、思想などの違いを表現している。
    本会場構成ではエンブレムを構成する四角形を、奥行き140mの長さを持つエントランスロビーに対して直線状に展開した。多様性・平等性を示す四角形による展示構成こそ、様々なルーツを持つアーティストによって制作されるアートポスターにとってふさわしいと考えたのである。

    建築家によるテキストより
    • 残り12枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    nmstudio奥村浩司森創太蜷川結インスタレーション会場構成
    2020.01.23 Thu 09:04
    0
    permalink
    隈研吾による、東京の下北沢駅内の焼き鳥店「トーキングゴリラ(てっちゃん)」の写真

    SHARE 隈研吾による、東京の下北沢駅内の焼き鳥店「トーキングゴリラ(てっちゃん)」の写真

    architecture|culture
    渋谷区店舗東京下北沢隈研吾
    隈研吾のウェブサイトに、東京の下北沢駅内の焼き鳥店「トーキングゴリラ(てっちゃん)」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾のウェブサイトに、東京の下北沢駅内の焼き鳥店「トーキングゴリラ(てっちゃん)」の写真が10枚掲載されています。

    新しい下北沢駅の中に、「下北沢」をテーマにして焼き鳥屋てっちゃんをデザインした。
    アルコナプラッツ(ベルリン)の蚤の市で見つけたガラクタのネオンサインを散りばめることで下北沢」らしいガラクタ的な焼き鳥屋が出来上がった。
    小さな路地が密集し安く飲める居酒屋が連なる下北沢の中で、ネオンサインは点滅している。

    プロジェクトチーム: 田口 誉

    内装:丹青社

    kkaa.co.jp
    • SHARE
    渋谷区店舗東京下北沢隈研吾
    2020.01.23 Thu 07:30
    0
    permalink
    NHK・クローズアップ現代の特集「あなたの仕事が変わる! “超プレゼン術”の極意」の内容

    SHARE NHK・クローズアップ現代の特集「あなたの仕事が変わる! “超プレゼン術”の極意」の内容

    culture
    NHK・クローズアップ現代の特集「あなたの仕事が変わる! “超プレゼン術”の極意」の内容が公式サイトで公開されています
    www.nhk.or.jp

    NHK・クローズアップ現代の特集「あなたの仕事が変わる! “超プレゼン術”の極意」の内容が公式サイトで公開されています。

    • SHARE
    2020.01.23 Thu 07:24
    0
    permalink
    「台湾の個展で売上2億円。世界が熱狂する現代アーティスト小松美羽に独占密着」(Forbs Japan)

    SHARE 「台湾の個展で売上2億円。世界が熱狂する現代アーティスト小松美羽に独占密着」(Forbs Japan)

    art|culture
    小松美羽
    「台湾の個展で売上2億円。世界が熱狂する現代アーティスト小松美羽に独占密着」という記事が、Forbs Japanに掲載されています
    forbesjapan.com

    「台湾の個展で売上2億円。世界が熱狂する現代アーティスト小松美羽に独占密着」という記事が、Forbs Japanに掲載されています。

    • SHARE
    小松美羽
    2020.01.23 Thu 07:17
    0
    permalink
    21_21 DESIGN SIGHTでの「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」の会場写真

    SHARE 21_21 DESIGN SIGHTでの「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」の会場写真

    design|exhibition
    デザイン展
    21_21 DESIGN SIGHTでの「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」の会場写真がinternet museumに掲載されています
    www.museum.or.jp

    21_21 DESIGN SIGHTでの「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」の会場写真が9枚、internet museumに掲載されています。会期は2020年3月8日まで。こちらのページでは展示されているデザイナーへのインタビューの音声ファイルと作品の写真も公開されています。
    以下は会場の動画です。

    こちらは展覧会公式の概要です。

    21_21 DESIGN SIGHTでは2019年11月22日より「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」を開催します。展覧会ディレクターには、ハードウェア、ソフトウェアからインタラクティブアートまで、多岐にわたって活動するTakramのデザインエンジニア田川欣哉を迎えます。

    この展覧会の核となるのは、現在、日本デザインコミッティーに所属する幅広い世代のメンバーたちが、そのデザインの過程において生み出してきたスケッチ、図面、模型の数々です。それらは、多くの人々の目に触れる完成品に比べて、あまり光が当てられません。しかし、そんな「秘められた部分」にこそ、デザインの大切なエッセンスが刻まれています。それらを間近で目にすることは、今後のものづくりを担う人々、特にデジタル化したものづくりを前提とする世代にとって、刺激と示唆にあふれた体験になることでしょう。

    日本デザインコミッティーは1953年の設立以来、銀座の百貨店、松屋との長い関係の中で、すぐれたプロダクトの選定やデザイン展の開催を通して、日本のデザインに貢献してきました。各分野を代表するデザイナー、建築家、評論家が自主的に参加し、現在は40代から90代まで26名のメンバーで構成されています。デザインエンジニアとして新しい領域を探求しつづける田川は、その最も若い世代に属するメンバーのひとりです。

    会場では、メンバーたちの個性や世代、分野によって異なる「原画」を中心に、それらが描き出されるところを収めた映像や、新旧メンバーの著書を通して、デザイナーたちの思考プロセスを垣間見ることができます。また、日本デザインコミッティーの現在に至るまでの活動を紹介し、日本のデザインの歩みを振り返ります。さらに

    や、次世代のデザイナーを招いたトークイベントなど、展覧会の枠組みを超えた情報発信を行います。

    本展は、世代や領域が異なる人々の結節点となり、日本のデザインの豊かな蓄積を未来の創造へと活かすきっかけになることを目指します。

    2121designsight.jp
    • SHARE
    デザイン展
    2020.01.23 Thu 06:57
    0
    permalink
    UNスタジオが建築テクノロジー会社「UNSense」を設立していて、様々なテクノロジーを盛り込んだ都市プロジェクト「100 Homes Project」を公開

    SHARE UNスタジオが建築テクノロジー会社「UNSense」を設立していて、様々なテクノロジーを盛り込んだ都市プロジェクト「100 Homes Project」を公開

    architecture|video|remarkable
    UNスタジオ

    UNスタジオが建築テクノロジー会社「UNSense」を設立していて、様々なテクノロジーを盛り込んだ都市プロジェクト「100 Homes Project」を公開しています。以下がその解説動画。簡潔な英語でのキャプション入り。

    Arch tech company UNSense, founded by UNStudio, is going to build an adaptive residential area of 100 houses in Brainport Smart District, Helmond. In this neighbourhood – a real-life testing environment – all kinds of smart services will be developed and tested in the areas of housing, energy, mobility and health, which will make life in this neighbourhood more sustainable and liveable. Technology at the service of the well-being of the inhabitants.

    youtube.com
    • SHARE
    UNスタジオ
    2020.01.23 Thu 06:32
    0
    permalink
    2020.1.22Wed
    • コールハースとの協同などで建築業界でも知られるキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリストのインタビュー「美術館、そしてキュレーターの役割について」(日本語)
    • 【ap job更新】 ローマ・東京を拠点とする「株式会社TEAM IWAKIRI JAPAN」が、設計スタッフ(経験者)を募集中
    • 宇野友明による、愛知・日進市の住宅「竹ノ山の家3」
    • 【ap job更新】 株式会社佐々木設計事務所が、設計スタッフ(新卒・中途)を募集中
    • 宇野友明による、愛知・長久手市の住宅「三ヶ峯の家」
    • ほか
    2020.1.24Fri
    • 【ap job更新】 長坂常率いる「スキーマ建築計画」が、設計スタッフ(新卒・経験者)・マネジメントスタッフを募集中
    • 宇野友明による、愛知・岡崎市の住宅「明大寺の家」
    • 鈴木亜生 / ASEI建築設計事務所による、神奈川の「三浦海岸のマンションリノベーション」の内覧会が開催
    • 元木大輔 / DDAAによるデザイン展「FRUITS BOWL」が、東京・渋谷区のユトレヒトで開催
    • OMAによる、イギリス・ブライトンの高校の新校舎「Brighton College」の写真など
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white