architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2020.4.14Tue
2020.4.13Mon
2020.4.15Wed
スタジオ・グルームによる、中国・上海の、ミニマムな空間内に、素材感あふれるテーブルと階段を配置したデザインが印象的な事務所「CAIUS Office」の写真など

SHARE スタジオ・グルームによる、中国・上海の、ミニマムな空間内に、素材感あふれるテーブルと階段を配置したデザインが印象的な事務所「CAIUS Office」の写真など

architecture|remarkable
スタジオ・グルーム事務所上海中国
スタジオ・グルームによる、中国・上海の、ミニマムな空間内に、素材感あふれるテーブルと階段を配置したデザインが印象的な事務所「CAIUS Office」の写真などが、archdailyに掲載されています
www.archdaily.com

スタジオ・グルーム(Studio Glume)による、中国・上海の、ミニマムな空間内に、素材感あふれるテーブルと階段を配置したデザインが印象的な事務所「CAIUS Office」の写真などが16枚、archdailyに掲載されています。

  • SHARE
スタジオ・グルーム事務所上海中国
2020.04.14 Tue 11:47
0
permalink

#上海の関連記事

  • 2025.3.14Fri
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国の、オフィスビル「ノバルティス(上海)- ブロックC6」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2014年に完成。国の古典建築の現代的解釈と言えるベランダを備え、必然と偶発の出会いを生み出す柔軟な構成の建築を考案。伝統家屋を参照したルーバーで日照も調整
  • 2025.2.07Fri
    堤由匡建築設計工作室による、中国・上海市の店舗「slide」。中華民国時代の建築家の自邸を改修したセレクトショップ。改修が繰り返された既存に対し、原設計者の“思想を引き戻す”と同時に“利用者の記憶も残す”設計を志向。独自の“軸回転什器”をメインとする計画を考案
  • 2024.12.10Tue
    ATELIER MOZHによる、中国・上海市の「Havas Events Shanghai Office」。天井高の低い事務所を新たな施主の為に改修。交流を円滑化する存在を求め、天井の一部に“孔”を開ける操作で“開放的な労働空間”を創出。孔が生み出した天井高の差はオフィス内の用途の緩やかな分節も担う
  • 2024.12.09Mon
    ATELIER MOZHによる、中国・上海市の「Tianzifang courtyard renovation」。路地が魅力である観光地のコートヤードを再生する計画。既存階段に登った際の記憶から着想し、地上と屋上を繋いで“上から見下ろせる”空間構成を考案。舗装と屋根を結び付ける素材として“赤煉瓦”を用いる
  • 2024.8.07Wed
    南木隆助と森鼻良太による、中国・上海の店舗「Belray Coffee New Prototype Store」。プロトタイプ店としての計画。様々な場所で“ブランドらしさ”を保った出店を可能にする為、可変性を備えた珈琲豆の収納展示システムでつくる空間を考案。店自体を“高品質の豆が収まる器”として提示する
  • 2024.7.05Fri
    MVRDVによる、中国・上海の「Tiffany Facade Shanghai Taikoo-Li」。ジュエリー店のファサードデザイン。宝石に着想を得て、ブランドを想起させる“約7千個のガラスダイアモンド”を用いたスクリーンを考案。地元のスカイラインも参照して様々な色でのライトアップも可能とする
  • 2024.1.15Mon
    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、中国・上海の店舗「FREITAG Store Shanghai」。元工場を改修したバッグ等を扱う店。トラックの帆を再利用するブランドの物語の継承を求め、既存を“リサイクル”しながら構造を強化して建物の“長寿命化”を実施。イメージカラーも空間に導入し高揚感も生み出す
  • 2023.11.01Wed
    MADによる、中国・上海の複合施設「The Ark」。70年代竣工の倉庫を複合施設に改修。新旧の構築物が並置される状況を求め、既存の壁の間に“金属製のヴォリューム”が浮遊する構成を考案。都市の記憶を未来に繋げると共に人々の為の新たな交流空間を創り出す
  • 2023.8.29Tue
    磯崎新の上海での回顧展「Arata Isozaki: In Formation」の会場写真。発電所を改修したパワーステーション・オブ・アートを会場に開催。磯崎の実践を9つの重要なコンセプトで編成して紹介。会場構成は日埜直彦が手掛ける
  • 2023.8.15Tue
    堤由匡建築設計工作室による、中国・上海の店舗「ASICS上海尚賢坊フラッグストア」。洋風建物に入居する日本のブランドの店。空間の普遍性と上階への誘導を目指し、企業ロゴを意識した“螺旋階段”が3フロアを繋ぐ構成を考案。各階毎の用途に応える内装材を選択して“ふさわしい”雰囲気も作る
  • view all
view all

#中国の関連記事

  • 2025.5.02Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・深センの「深セン科学技術博物館」。地域の新技術開発の創造力を紹介する施設。都市に向かう“堅固な球体”の様な外観と、壮大なアトリウムを中心とする内部空間の建築を考案。特殊表面処理技術を用いて青から様々なグレーに変化するファサードも実現
  • 2025.4.07Mon
    MVRDVによる、中国・成都の商業施設「LuLa Light Mall」。緑豊かな湖と高層ビル群の狭間の敷地。地域の温暖な気候を活かす建築を目指し、箱を緩やかに積み重ねて屋外テラス等の外部空間を生み出す構成を考案。従来のモールの閉鎖的な形式から離れ“内外一体”の体験を提供
  • 2025.3.26Wed
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・広州の「グレーターベイエリア・スポーツセンター」。竣工に向け最終段階のスポーツセンター。スタジアム・アリーナ・水泳場からなる施設として、伝統的な帆船をや扇を参照した流線形と層状を特徴とする建築を考案。デジタル技術での日射遮蔽や自然換気の最適化も実施
  • 2025.3.21Fri
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図
  • 2025.3.19Wed
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「時計博物館、建川博物館群」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2007年に完成。文化大革命時代の時計を展示する施設として、正方形・円・十字の形の展示ホールを備えた建築を考案。日時計を想起させる円形の中庭で時間の感受も促す
  • 2025.3.17Mon
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「水井坊博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2013年に完成。酒文化を伝える施設として、酒造遺構を取り囲むように新たな建築を配置する構成を考案。様々な素材を用いて歴史を追体験する“没入型の旅”を提供
  • 2025.3.14Fri
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国の、オフィスビル「ノバルティス(上海)- ブロックC6」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2014年に完成。国の古典建築の現代的解釈と言えるベランダを備え、必然と偶発の出会いを生み出す柔軟な構成の建築を考案。伝統家屋を参照したルーバーで日照も調整
  • 2025.3.13Thu
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・麗水の「Songyang Culture Neighborhood」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2020年に完成。地域の精神的中心地の再生として、既存建物を活かしつつ周囲の小道とも繋がる“鉄製の回廊”等を挿入する計画を考案。人口と自然の環境の対話も意図
  • 2025.3.12Wed
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国の「蘇州御窯金煉瓦博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2016年に完成。後期帝国時代を想起させる建築で、歴史的建築の床に用いられた特殊な煉瓦の製造過程を展示。物語的な体験を生み出す為にも煉瓦を用いる
  • 2025.3.11Tue
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・ルージョウの「The Renovation of Tianbao Cave District of Erlang Town」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2021年に完成。地域の遺産保全と酒造文化を伝える為の施設として、緑豊かな崖の風景の中に様々な用途の建築を分散配置。数千年を遡る伝統的な東屋も再解釈して造る
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    石上純也に「東京」について聞いている、2020年1月に収録されたインタビュー動画「Junya Ishigami On Tokyo」(日本語)

    SHARE 石上純也に「東京」について聞いている、2020年1月に収録されたインタビュー動画「Junya Ishigami On Tokyo」(日本語)

    architecture|video
    東京インタビュー石上純也

    石上純也に「東京」について聞いている、2020年1月に収録されたインタビュー動画「Junya Ishigami On Tokyo」です。制作はルイジアナ美術館。日本語で答えています。

    In this short video, the award-winning Japanese architect Junya Ishigami talks warmly of Tokyo – a diverse and intense city, which “continues endlessly.”

    Ishigami loves the fact that Tokyo doesn’t have just one centre but is a city created from a lot of different small towns: “Depending on where you go, you will have completely different experiences.” This diversity, he continues, also applies to the people who inhabit the many “different village-like towns, which together creates a big city.” This, combined with the placement of shops at all levels of the city, gives you the feeling of not knowing where the city starts and stops: “Because of this Tokyo can continue to grow bigger. However, it can also stay very local and small and retain this kind of characteristic.” Though most of the old buildings in Tokyo were demolished during World War II and the big earthquake, a lot of the original structure still exists, he says, adding that it is a shame that many of the new big development programmes seem to be changing this trait.

    youtube.com
    • SHARE
    東京インタビュー石上純也
    2020.04.14 Tue 19:35
    0
    permalink
    オルジアティやズントーも教鞭をとったことがあり、日本人も数多く留学しているスイスの建築学校「メンドリジオ建築アカデミー」の校舎を特集した動画(日本語字幕付)

    SHARE オルジアティやズントーも教鞭をとったことがあり、日本人も数多く留学しているスイスの建築学校「メンドリジオ建築アカデミー」の校舎を特集した動画(日本語字幕付)

    architecture|video
    教育施設学生スイスインタビュー

    ヴァレリオ・オルジアティやピーター・ズントーも教鞭をとったことがあり(オルジアティは2020年1月時点でスタジオを持っています)、日本人も数多く留学しているスイスの建築学校「メンドリジオ建築アカデミー」の校舎を特集した動画です。日本語字幕付。スイス国営放送が制作したものをswissinfoが字幕付きで公開したものです。この施設はソリマン・ツアーキルヒェン(Soliman Zurkirchen Architekten)が2002年に完成させた建築で写真はこちらで閲覧可能です。

    ※2020/4/14、第5回目の動画を追加。

    第1回目

    シリーズ「スイスの建築」第13話は、ティチーノ州のイタリア国境にあるメンドリジオ建築アカデミーへ。そこでは日夜、さまざまなアイデアが生まれる。「フレキシブルな四角形」と称される新築校舎はまるで、学生たちの無限の可能性を引き出す小宇宙だ。

    アカデミー創設者で建築家アウレリオ・ガルフェッティ氏は、新校舎が学生たちにどんな影響を与えているのか、同アカデミーのディレクター、ヴァレンティン・ベアルト氏は、学校に秘められた「大きなチャンス」とは何かを明かす。

    swissinfo.ch

    シリーズ「スイスの建築」:スイス公共放送協会が過去にスイスエンジニア・建築家協会(SIA)と共同で制作したシリーズ番組「Die Schweiz bauen(スイスの建築)」はスイス国内にある優れた13の建築物を紹介。建築家や関係者らのインタビューを交えながら、プロジェクト発足の経緯や建築の過程などを紹介する。1回につき約3~5分に分けた日本語字幕付きの全13話を、毎週日曜日にオンライン配信する。

    swissinfo.ch
    • 続きを読む
    • SHARE
    教育施設学生スイスインタビュー
    2020.04.14 Tue 19:25
    0
    permalink
    山家明 / マウンテンハウスアーキテクツによる、佐賀・唐津市の、シェアオフィス / レンタルスペース「MEME」
    photo©中村勇介

    SHARE 山家明 / マウンテンハウスアーキテクツによる、佐賀・唐津市の、シェアオフィス / レンタルスペース「MEME」

    architecture|feature
    大西真平マウンテンハウスアーキテクツ中村勇介山家明事務所佐賀シェアオフィス
    山家明 / マウンテンハウスアーキテクツによる、佐賀・唐津市の、シェアオフィス / レンタルスペース「MEME」 photo©中村勇介

    山家明 / マウンテンハウスアーキテクツが設計した、佐賀・唐津市の、シェアオフィス / レンタルスペース「MEME(ミーム)」です。施設の公式サイトはこちら。

    唐津に誕生したホテルや映画館、カフェ、アンテナショップ、観光案内所が入った複合施設 “KARAE”(カラエ)内に入るシェアオフィス/レンタルスペースの計画。

    地元に限らず、旅行者なども多い立地であることから、豊かな唐津文化を受け継ぎ、地域を超えてその魅力を伝播させていく、街のコアとなるような施設が求められた。

    旅行者も地元で働く人も、分け隔てなく、コミニュケーションが生まれるように、シェアオフィスの半分は、オープンなスペースとし、4室設けられた個室はカラーガラスでゆるく仕切ることで、プライベートを確保しながらもつながりを感じるように計画した。

    建築家によるテキストより
    • 残り12枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    大西真平マウンテンハウスアーキテクツ中村勇介山家明事務所佐賀シェアオフィス
    2020.04.14 Tue 16:20
    0
    permalink
    山村尚子+鈴木宏亮 / す ず き による、東京・目黒区の、集合住宅の一住戸のリノベーション「smooth wall house」
    photo©長谷川健太

    SHARE 山村尚子+鈴木宏亮 / す ず き による、東京・目黒区の、集合住宅の一住戸のリノベーション「smooth wall house」

    architecture|feature
    す ず き目黒区図面あり住戸リノベーション東京山村尚子鈴木宏亮長谷川健太
    山村尚子+鈴木宏亮 / す ず き による、東京・目黒区の、集合住宅の一住戸のリノベーション「smooth wall house」 photo©長谷川健太
    山村尚子+鈴木宏亮 / す ず き による、東京・目黒区の、集合住宅の一住戸のリノベーション「smooth wall house」 photo©長谷川健太

    山村尚子+鈴木宏亮 / す ず きが設計した、東京・目黒区の集合住宅の一住戸のリノベーション「smooth wall house」です。

    集合住宅の一住戸のリノベーションである。セカンドハウス・アトリエ・ギャラリーとして開放的で明るい空間がほしい。との依頼を受けた。

    解決すべきことは二つ。効率を重視した、細長い平面により玄関側が暗いこと。共用部となる窓に手を加え、開放感のある空間を造り難いこと。これらに対し、私たちは、テラスから玄関まで木の曲面壁をつくり、その壁面の反射で外を室内に取込む。テラスから玄関までを開放的で明るい空間にすることを考えた。

    建築家によるテキストより
    • 残り12枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    す ず き目黒区図面あり住戸リノベーション東京山村尚子鈴木宏亮長谷川健太
    2020.04.14 Tue 15:40
    0
    permalink
    塔本研作建築設計事務所による、滋賀・大津市の、ギャラリー併用住宅「2kwgallery」
    photo©塔本研作建築設計事務所

    SHARE 塔本研作建築設計事務所による、滋賀・大津市の、ギャラリー併用住宅「2kwgallery」

    architecture|feature
    エス・キューブ・アソシエイツ住宅図面あり店舗兼住宅滋賀ギャラリー塔本研作
    塔本研作建築設計事務所による、滋賀・大津市の、ギャラリー併用住宅「2kwgallery」 photo©塔本研作建築設計事務所

    塔本研作建築設計事務所が設計した、滋賀・大津市の、ギャラリー併用住宅「2kwgallery(ニキロワットギャラリー)」です。

    現代美術作家でもあるクライアントは、大阪市の靭公園に面したビルで同名のギャラリーを運営していましたが、ご家族の都合で滋賀県へ移住することになり、それならばギャラリーと住居をまとめてしまおうということで、この計画は始まりました。

    敷地はJR大津駅から徒歩10分ほどの所にある緩い傾斜地で、国道1号線に面しているため交通量が多く、騒音や振動が気になりましたが、南西は緑深い山に囲まれ、北に琵琶湖や比叡山も望むこともでき、それらを取り込むことで面白いギャラリーができるのでは、と考えました。

    クライアントからは、出来る限りギャラリーの壁面を大きくとること、1階ギャラリーの天井を高くすること、西陽をギャラリーに取り入れること、ギャラリーと住居の空間を反転させること、迷路のような空間であること、屋上から琵琶湖が見えること、周辺環境から自立した建築形態を持つこと・・などが求められました。

    建築家によるテキストより
    • 残り23枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    エス・キューブ・アソシエイツ住宅図面あり店舗兼住宅滋賀ギャラリー塔本研作
    2020.04.14 Tue 14:07
    0
    permalink
    ウィル・ギャンブル・アーキテクツによる、イギリス・グレットンの、既存の廃墟を生かし内部空間を作った住宅「The Parchment Works House」の写真など

    SHARE ウィル・ギャンブル・アーキテクツによる、イギリス・グレットンの、既存の廃墟を生かし内部空間を作った住宅「The Parchment Works House」の写真など

    architecture
    住宅ウィル・ギャンブル・アーキテクツ図面ありリノベーションイギリス
    ウィル・ギャンブル・アーキテクツによる、イギリス・グレットンの、既存の廃墟を生かし内部空間を作った住宅「The Parchment Works House」の写真などが、archdailyに掲載されています
    www.archdaily.com

    ウィル・ギャンブル・アーキテクツ(Will Gamble Architects)が設計した、イギリス・グレットンの、既存の廃墟を生かし内部空間を作った住宅「The Parchment Works House」の写真と図面が16枚、archdailyに掲載されています。

    • SHARE
    住宅ウィル・ギャンブル・アーキテクツ図面ありリノベーションイギリス
    2020.04.14 Tue 12:00
    0
    permalink
    MVRDVの設計で2021年9月の開館を目指している、オランダ・ロッテルダムの、世界初の訪問者が閲覧可能な芸術作品の収蔵庫「Depot Boijmans Van Beuningen」の外観写真

    SHARE MVRDVの設計で2021年9月の開館を目指している、オランダ・ロッテルダムの、世界初の訪問者が閲覧可能な芸術作品の収蔵庫「Depot Boijmans Van Beuningen」の外観写真

    architecture|art
    美術館・博物館MVRDVオランダ現場ロッテルダム
    MVRDVの設計で2021年9月の開館を目指している、オランダ・ロッテルダムの、世界初の訪問者が閲覧可能な芸術作品の収蔵庫「Depot Boijmans Van Beuningen」の外観写真がarchdailyに掲載されています
    www.archdaily.com

    MVRDVの設計で2021年9月の開館を目指している、オランダ・ロッテルダムの、世界初の訪問者が閲覧可能な芸術作品の収蔵庫「Depot Boijmans Van Beuningen」の外観写真などが9枚、archdailyに掲載されています。NVRDVのウェブサイトには計画段階での内観の画像なども掲載されています。ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館の新棟として建設されているものです。

    こちらは、プロジェクトの概要。

    This public art depot for the Museum Boijmans van Beuningen features exhibition halls, a sculpture roof garden and a restaurant, in addition to an enormous amount of storage space for art. The public can see what’s going on behind the scenes in a museum and private art collectors will be able to store their own collection under ideal museum conditions. The design – a reflective round volume – responds to its surroundings, Rotterdam’s Museumpark in which it will be completed in 2020, doors will open in 2021.

    mvrdv.nl
    • SHARE
    美術館・博物館MVRDVオランダ現場ロッテルダム
    2020.04.14 Tue 11:35
    0
    permalink
    UNスタジオによる、オランダ・エイントホーフェンの、歴史的ビルの歴史的価値を復元し、そこに現代に必要な価値を加えた改修計画「18 Septemberplein Renovation」の写真など

    SHARE UNスタジオによる、オランダ・エイントホーフェンの、歴史的ビルの歴史的価値を復元し、そこに現代に必要な価値を加えた改修計画「18 Septemberplein Renovation」の写真など

    architecture|remarkable
    リノベーション商業施設UNスタジオオランダ
    UNスタジオによる、オランダ・エイントホーフェンの、歴史的ビルの歴史的価値を復元し、そこに現代に必要な価値を加えた改修計画「18 Septemberplein Renovation」の写真などが、archdailyに掲載されています
    www.archdaily.com

    UNスタジオが設計を手掛けた、オランダ・エイントホーフェンの、歴史的ビルの歴史的価値を復元し、そこに現代に必要な価値を加えた改修計画「18 Septemberplein Renovation」の写真などが14枚、archdailyに掲載されています。

    • SHARE
    リノベーション商業施設UNスタジオオランダ
    2020.04.14 Tue 10:36
    0
    permalink
    アンパラレルドゥ・アルキテクタスによる、スペイン・オロトの、街路整備で一部解体された建物のファサードを、都市景観の視点から修復したプロジェクト「Can Sau. Emergency Scener」の写真など

    SHARE アンパラレルドゥ・アルキテクタスによる、スペイン・オロトの、街路整備で一部解体された建物のファサードを、都市景観の視点から修復したプロジェクト「Can Sau. Emergency Scener」の写真など

    architecture|remarkable
    アンパラレルドゥ・アルキテクタスリノベーションスペイン都市計画
    アンパラレルドゥ・アルキテクタスによる、スペイン・オロトの、街路整備で一部解体された建物のファサードを、都市景観の視点から修復したプロジェクト「Can Sau. Emergency Scener」の写真などが、archdailyに掲載されています
    www.archdaily.com

    アンパラレルドゥ・アルキテクタス(unparelld’arquitectes)が設計した、スペイン・オロトの、街路整備で一部解体された建物のファサードを、都市景観の視点から修復したプロジェクト「Can Sau. Emergency Scener」の写真などが14枚、archdailyに掲載されています。

    • SHARE
    アンパラレルドゥ・アルキテクタスリノベーションスペイン都市計画
    2020.04.14 Tue 10:11
    0
    permalink
    ヴェネチアビエンナーレ等にも出展している、インドの女性建築家アヌパマ・クンドゥーへのインタビュー動画「Taking Time To Rethink」

    SHARE ヴェネチアビエンナーレ等にも出展している、インドの女性建築家アヌパマ・クンドゥーへのインタビュー動画「Taking Time To Rethink」

    architecture|video
    アヌパマ・クンドゥーインタビュー

    ヴェネチアビエンナーレ等にも出展している、インドの女性建築家アヌパマ・クンドゥー(Anupama Kundoo)へのインタビュー動画「Taking Time To Rethink」です。制作はルイジアナ美術館。彼女のウェブサイトで手掛けた作品を閲覧できます。

    Anupama Kundoo (b. 1967) is an Indian architect. Kundoo’s internationally recognised and award-winning architecture practice started in 1990 and demonstrates a strong focus on material research and experimentation towards an architecture that has low environmental impact and is appropriate to the socio-economic context. In 2013, Kundoo received an honourable mention in the ArcVision International Prize for Women in Architecture for ‘her dedication when approaching the problems of affordability of construction and sustainability in all aspects.’

    youtube.com
    • SHARE
    アヌパマ・クンドゥーインタビュー
    2020.04.14 Tue 09:51
    0
    permalink
    日建設計・山梨知彦が、新型コロナウイルスに起因する在宅勤務の状況やウェブ会議などついて思う所を綴ったテキスト『「Zoom飲み」に学び、「Hangoutsお三時」を催す』

    SHARE 日建設計・山梨知彦が、新型コロナウイルスに起因する在宅勤務の状況やウェブ会議などついて思う所を綴ったテキスト『「Zoom飲み」に学び、「Hangoutsお三時」を催す』

    architecture|culture
    論考テクノロジー山梨知彦
    日建設計・山梨知彦が、新型コロナウイルスに起因する在宅勤務の状況やウェブ会議などついて思う所を綴ったテキスト『「Zoom飲み」に学び、「Hangoutsお三時」を催す』が、archifuture-web.jpに掲載されています
    www.archifuture-web.jp

    日建設計・山梨知彦が、新型コロナウイルスに起因する在宅勤務の状況やウェブ会議などついて思う所を綴ったテキスト『「Zoom飲み」に学び、「Hangoutsお三時」を催す』が、archifuture-web.jpに掲載されています。

    • SHARE
    論考テクノロジー山梨知彦
    2020.04.14 Tue 09:26
    0
    permalink
    矢野寿洋+青山えり子 / 矢野青山建築設計事務所による、愛媛・新居浜市のカーディーラー「J.spot新居浜」
    photo©masao nishikawa

    SHARE 矢野寿洋+青山えり子 / 矢野青山建築設計事務所による、愛媛・新居浜市のカーディーラー「J.spot新居浜」

    architecture|feature
    平岩構造計画矢野青山建築設計事務所図面あり店舗愛媛矢野寿洋青山えり子西川公朗
    矢野寿洋+青山えり子 / 矢野青山建築設計事務所による、愛媛・新居浜市のカーディーラー「J.spot新居浜」 photo©masao nishikawa
    矢野寿洋+青山えり子 / 矢野青山建築設計事務所による、愛媛・新居浜市のカーディーラー「J.spot新居浜」 photo©masao nishikawa

    矢野寿洋+青山えり子 / 矢野青山建築設計事務所が設計した、愛媛・新居浜市のカーディーラー「J.spot新居浜」です。

    既存店舗を調査すると、多くの店舗で大空間の中に衝立やポップが多数配置され雑然としていた。スタッフや通行者と目が合って落ち着かないという声からそのようにしていると分かった。私達は、『居心地のよい場所=他の人と視線は交錯しないが視線の抜けが確保された場所』という仮説をたて、複数のレベルの屋根スラブの下に高低差のある敷地の地形を活かしたスキップフロアを設け、お互いに視線が交錯せずに視線の抜ける様々な居場所を全部で22か所設けた。各場所から何が見えて誰から見られるかを検討し、視線の抜け具合を県産木材や地元の和紙を用いて微細に調整した。

    建築家によるテキストより
    • 残り15枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    平岩構造計画矢野青山建築設計事務所図面あり店舗愛媛矢野寿洋青山えり子西川公朗
    2020.04.14 Tue 08:09
    0
    permalink
    伊東豊雄が自身の人生を振り返って語る、朝日新聞の連載記事が、期間限定で無料公開中

    SHARE 伊東豊雄が自身の人生を振り返って語る、朝日新聞の連載記事が、期間限定で無料公開中

    architecture|culture
    伊東豊雄インタビュー
    伊東豊雄が自身の人生を振り返って語る、朝日新聞の連載記事が、期間限定で無料公開されています
    www.asahi.com

    伊東豊雄が自身の人生を振り返って語る、朝日新聞の連載記事が、期間限定で無料公開されています。リンク先の2020年3月31日のところから。この無料公開は、新型コロナウイルス感染拡大への対応によるもの。無料ですが会員登録が必要です。

    • SHARE
    伊東豊雄インタビュー
    2020.04.14 Tue 07:38
    0
    permalink
    村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所による、渋谷PARCO内の店舗「PEERLESS」の写真

    SHARE 村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所による、渋谷PARCO内の店舗「PEERLESS」の写真

    architecture|fashion
    渋谷区店舗東京村山徹加藤亜矢子渋谷
    村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所のウェブサイトに、渋谷PARCO内の店舗「PEERLESS」の写真が掲載されています
    www.mtka.jp

    村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所のウェブサイトに、渋谷PARCO内の店舗「PEERLESS」の写真が13枚掲載されています。

    ファッションブランドvisvimの渋谷パルコ内の店舗設計である。自然光が多く入る敷地の特性を生かして、ナチュラルな光があふれる大地をつくることをめざした。そのような光環境をつくりだすために、ルーバーの上面に照明を取り付け、天井懐内で反射した間接光が一様に落ちる仕組みとした。日中は南面から入る自然光と天井の間接光をブレンドすることによってナチュラルな光環境をつくり、商業空間でありながらも心地よいと感じられる空間をつくっている。床は土、フィッティングとレジカウンターが入った箱は土がカビたような風合いのタイル張りとし、これまでvisvimのショップで使われていた什器のフォルムはそのままに、材料を栗のナグリに変換した什器を並べた。一見すると何をデザインしたのかわからないほど自然な空間は、時間や時代を感じさせない、新しくて懐かしい場所となっている。

    mtka.jp
    • SHARE
    渋谷区店舗東京村山徹加藤亜矢子渋谷
    2020.04.14 Tue 07:02
    0
    permalink
    2020.4.13Mon
    • 【ap job更新】 ワークライフバランスを重視し様々な合理化を進める「矢野青山建築設計事務所」が、愛媛と東京での設計スタッフを募集中
    • 清水建設が、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、緊急事態宣言の対象地域の作業所を閉所へ
    • 隈研吾が、タモリを「国立競技場」に案内しながら対話している記事「タモリさん、隈研吾の案内で国立競技場を巡る!」
    • VUILDの秋吉浩気による、日本建築学会・建築討論での論考「デジタル時代のクラフツマンシップとは」
    • 五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の第8回目『反東京としての地方建築を歩く08「東北住宅大賞の10年(前編)」』
    • ほか
    2020.4.15Wed
    • 「東京都、アーティスト支援策に5億円。ウェブ上に作品掲載・発信」(美術手帖)
    • 雑誌『コマーシャル・フォト 2020年5月号』が、建築写真の分野で著名なナカサアンドパートナーズを特集
    • 大野力 / sinatoによる、宮城・仙台市の果物店兼飲食店「aoki / fruits peaks Sendai」
    • 吉岡徳仁による、非常時に簡単に作ることができるフェイスシールド「Easy-to-make FACE SHIELD」(テンプレートを無料配布中)
    • 伊東豊雄らが審査する、学生含め満35歳以下が応募可能な、くまもとアートポリスの実施コンペ「立田山憩の森・お祭り広場公衆トイレ 公開設計競技」の要項等が公開
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white