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2020.7.22Wed
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坂茂の設計で2020年2月に完成した、韓国・驪州の、宿泊・研修センターを兼ねた4つの建築群「へスリー・ハムレット」の写真

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architecture
韓国坂茂宿泊施設
坂茂の設計で2020年2月に完成した、韓国・驪州の、宿泊・研修センターを兼ねた4つの建築群「へスリー・ハムレット」の写真が公開されています
www.shigerubanarchitects.com

坂茂の設計で2020年2月に完成した、韓国・驪州の、宿泊・研修センターを兼ねた4つの建築群「へスリー・ハムレット」の写真が14枚公開されています。

ハムレットは、2009年竣工のヘスリー・ナインブリッジズ・ゴルフクラブの隣に建つ宿泊・研修センターを兼ねた4つの建築群のプロジェクトである。クラブハウスと同じ自然の材料の木造や石壁を用いて 統一感を与えながら、自然との調和を建物それぞれ違ったアプローチで図っている。
グランドホールは、クラブハウスと調和した木造の形状としながらも 2次元曲げのみで構成することで加工の手間を減らしつつ、その上に木と水盤を配し進化を象徴している。
ラーニングセンターは、起伏のある地形を繋ぎ、より象徴的に自然の中にたたずむように、ブリッジ状の形状となっている。石のコアを両端に配した大スパントラス形状とすることで、ホールやミーティングルーム といった柱の少ない空間機能の要求に答えている。
コンドミニアムは、 細長くうねった傾斜のある地形に合わせて階段状に各階のヴォリュームを重ねることで、自然の地形を 残しながら、各室からの眺望を楽しめるようになっている。スラブは、連続した木梁、CLT板、コンクリートによるハイブリットとし、 コンクリートで遮音性能を高めながらも、木梁とCLT板をコンクリートの型枠として機能させそのまま残すことで、コンクリートの養生期間を省き工期短縮に寄与している。
レクリエーションセンターは、キャンティレバーで張り出した2Fテラスが、周囲の地形になじむ緩やかにカーブした壁によって支えられており、 ハムレットと緑豊かなゴルフコースの風景を一望できるようになっている。

shigerubanarchitects.com
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韓国坂茂宿泊施設
2020.07.22 Wed 08:53
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#韓国の関連記事

  • 2025.3.28Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案
  • 2024.8.02Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの商業施設「ハンファ・ギャラリア」。従来の百貨店の概念に挑戦もする計画。歴史的に“内向的”になる用途の傾向に対し、建物周辺や中間階に“公共スペース”を備える建築を考案。“波打つ砂時計”の様な形は地域のゲートウェイとしての存在感も意識
  • 2024.4.01Mon
    石上純也建築設計事務所による、韓国・大邱広域市寿城区の、橋設計コンペ「Suseongmot Lake Bridge(Skywalk) Development」の勝利案
  • 2024.2.19Mon
    長坂常 / スキーマ建築計画による、韓国・ソウルの店舗「RE;CODE CHEONGDAM FLAGSHIPSTORE」。アップサイクルで製品を作るブランドの旗艦店。アトリエも備えた“資源の循環”を表現する場として、店の自由度を残す“スケルトン”と“家具”で構成する空間を考案。什器自体も廃材等のアップサイクルでつくる
  • 2023.11.25Sat
    OMA / クリス・ヴァン・ドゥインによる、韓国の「弘益大学校ソウルキャンパス」。若者が集まるエリア“弘大”に隣接する敷地。地域の活気を取込む建築を目指し、周辺と繋がる小道を敷地全体に配置して諸機能を地下に収める構成を考案。光を取込む“滝の様な”中庭で内外のシークエンスも作り出す
  • 2023.10.16Mon
    ザハ・ハディド事務所による、ソウルの「第二世宗文化会館」コンペの最終候補提案。都市に埋め込まれた建築と公園が融合する施設。自然に包まれた内外の空間の“シークエンス”を特徴とし、公共広場や自然環境には国の伝統的庭園デザインの思想も反映。文化の中心となり活気のある集いの場を作る
  • 2023.5.28Sun
    デイビッド・チッパーフィールド事務所による、韓国・ソウルの、オフィスビル「K-Project」。IT企業の新社屋。建築の耐久性と将来への適応性を求め、“ハードウェア”と呼ぶ躯体の中に“ソフトウェア”と呼ぶ可変的な労働空間が展開する構成を考案。低層部は地域の都市構造も取り込み一般に開放
  • 2022.3.15Tue
    長坂常 / スキーマ建築計画による、韓国・済州島の店舗「KOLON SPORT SOTSOT REBIRTH」。この地域で取り組む“見えない開発”の一環として計画、魅力的な“雑居ビル”を目指して既存の区画を整理し開口部も新設、内装では入居店舗の理念を引継ぎ“海洋ゴミ”を使用し什器を制作
  • 2021.10.22Fri
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、韓国・ソウルの、社屋とアートスペースの複合施設「ST International HQ and SONGEUN Art Space」。敷地法規に沿って彫刻的な形態の可能性を追求し、周辺環境との関係性と訪問者の体験が重視された、アートと市民を結び付ける建築
  • 2021.10.17Sun
    /
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンの設計で完成した、韓国・ソウルの現代アートセンター「ST International HQ and SONGEUN Art Space」の動画
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#坂茂の関連記事

  • 2025.5.22Thu
    坂茂による講演「作品づくりと社会貢献の両立を目指して」の記録。2024年2月に行われたもの
  • 2025.1.04Sat
    坂茂へのインタビュー動画「私は建築家に失望しています」。国内外の代表作品も紹介。ルイジアナ美術館の制作で2025年1月に公開されたもの
  • 2024.12.01Sun
    坂茂の活動を特集したニュース番組の動画。放送のテーマは「建築家・坂茂と災害支援 “紙の建築”が世界の被災者を救う」。BSフジで2024年11月に放送されたもの
  • 2024.11.23Sat
    坂茂による、高松宮殿下記念世界文化賞の授賞式でのスピーチの動画。2024年の建築部門で受賞。セレモニーは2024年11月に開催
  • 2024.9.15Sun
    坂茂へのインタビュー動画。高松宮殿下記念世界文化賞の受賞を記念して2024年9月に公式で公開されたもの
  • 2024.9.11Wed
    坂茂が、高松宮殿下記念世界文化賞(第35回 2024年度)を受賞
  • 2024.7.13Sat
    坂茂が代表を務めるボランタリー・アーキテクツ・ネットワークによる、石川・珠洲市での仮設住宅建設の様子を伝える動画
  • 2024.6.14Fri
    坂茂建築設計による、愛知の「豊田市博物館」。谷口吉生が設計した美術館に隣接する敷地での計画。一体的な敷地利用を意図し、連続する“ランドスケープ”とレベル差を解消する“えんにち空間”等で相互関係を構築
  • 2024.5.26Sun
    坂茂による講演「作品づくりと社会貢献の両立をめざして」の動画。自身が設計した豊田市博物館の竣工に合わせて2024年4月に行ったもの
  • 2024.4.26Fri
    坂茂建築設計の設計で、愛知・豊田市にて、環境配慮型オフィスのプロジェクトが進行中
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    藤森照信への産経新聞によるインタビュー記事「人の心を打つ 類を見ない建築 建築史家・建築家 藤森照信さん」

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    architecture
    インタビュー藤森照信
    藤森照信への産経新聞によるインタビュー記事「人の心を打つ 類を見ない建築 建築史家・建築家 藤森照信さん」が公開されています
    www.sankei.com

    藤森照信への産経新聞によるインタビュー記事「人の心を打つ 類を見ない建築 建築史家・建築家 藤森照信さん」が公開されています。

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    インタビュー藤森照信
    2020.07.22 Wed 19:12
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    前田圭介 / UIDによる、宮城・仙台市の複合商業施設「IGOONE ARAI」
    photo©藤井浩司(TOREAL)

    SHARE 前田圭介 / UIDによる、宮城・仙台市の複合商業施設「IGOONE ARAI」

    architecture|feature
    荻野寿也UID建材(外装・壁)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・造作家具)建材(外構・照明)建材(外構・植栽)藤井浩司図面あり商業施設宮城小西泰孝建築構造設計前田圭介仙台
    前田圭介 / UIDによる、宮城・仙台市の複合商業施設「IGOONE ARAI」アカマツを中心に配植されたランドスケープと建築によってイグネの風景を新たに再構築している。 photo©藤井浩司(TOREAL)
    前田圭介 / UIDによる、宮城・仙台市の複合商業施設「IGOONE ARAI」1階カフェのエントランスから南西をみる。 photo©藤井浩司(TOREAL)
    前田圭介 / UIDによる、宮城・仙台市の複合商業施設「IGOONE ARAI」天井の抑揚と対応したスキップフロアとし、フリーアドレスで自由に居場所が選択できる。 photo©藤井浩司(TOREAL)

    前田圭介 / UIDが設計した、宮城・仙台市の複合商業施設「IGOONE ARAI」です。施設の公式サイトはこちら。

    敷地は仙台市内中心部から少し離れた地下鉄東西線の東の起点「荒井駅」程近くに位置する。
    数年前にできたばかりの新駅であり、これから新興住宅地として広がろうとしている開発エリアである。一方駅前には目立った商業施設などはなく、設計当時から更地の状態が多く駅周辺の賑わいはあまり感じられなかった。

    そこでクライアントからの要望でもある「人が滞留できる場」を街に提供することによって、このエリアにおける賑わいの起点の創出を目指した。
    コンテンツとしてはクライアントが運営するオフィスやコワーキングスペース・ギャラリーに加え、仙台を拠点にしている珈琲専門店や美容室を基本設計段階から誘致し建築と一体的に考えていくことによって、各テナントユーザーにとって自由な動線や互いの境界を超えて利用できる複合商業ビルの在り方を模索した。

    建築家によるテキストより
    • 残り22枚の写真と建築家によるテキスト
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    荻野寿也UID建材(外装・壁)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・造作家具)建材(外構・照明)建材(外構・植栽)藤井浩司図面あり商業施設宮城小西泰孝建築構造設計前田圭介仙台
    2020.07.22 Wed 17:12
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    狩野佑真 / studio yumakanoによる「Rust Harvest|Grid」
    photo©Gottingham

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    design|feature
    studio yumakano狩野佑真プロダクトGottingham
    狩野佑真 / studio yumakanoによる「Rust Harvest|Grid」Untitled (Some Rust #80), 2020 © Gottingham Image courtesy of Studio Yumakano and Studio Xxingham photo©Gottingham

    狩野佑真 / studio yumakanoがデザインした「Rust Harvest|Grid」です。

    “Rust Harvest|錆の収穫” の素材を用いた、グリッドシステムデザイン。
    与えられた面に対して、グラフィカルに絵を描く感覚で1枚1枚模様の異なる Rust Harvest のピースをレイアウトしていく。このシステムを垂直面に施せば壁やパーテーションになり、水平面に施せば座面やテーブルトップにもなり得る。あらゆる空間やプロダクトに応用でき、Rust Harvest の1ピースの大きさや厚み、目地の幅は様々なサイズに製作可能である。

    デザイナーによるテキストより
    • 残り5枚の写真とテキストを見る
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    studio yumakano狩野佑真プロダクトGottingham
    2020.07.22 Wed 16:44
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    畑友洋建築設計事務所による、兵庫・神戸市の、地下広場の改修「三宮プラッツ」の写真

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    architecture|remarkable
    神戸広場兵庫畑友洋
    畑友洋建築設計事務所のウェブサイトに、兵庫・神戸市の、地下広場の改修「三宮プラッツ」の写真が掲載されています
    www.hata-archi.com

    畑友洋建築設計事務所のウェブサイトに、兵庫・神戸市の、地下広場の改修「三宮プラッツ」の写真が14枚掲載されています。

    神戸市の中心市街地である三宮駅南に位置する地下広場の改修。2017年プロポーザルにより選定されました。これまでストリートライブやマルシェなどに活用されてきたこの地下広場は、地下である場所性や雨天時の利用の難しさ、既存構造の老朽化などによって利用の幅が限定されていました。
    私たちは、この広場を形成する大階段を拡幅し、大きな谷地形を整理し、その上に広場での活動を映し出す鏡面の屋根を提案しました。この屋根は小さな三角形の集合による多面体とすることで、広場での動きやものを万華鏡のように映し出すとともに、音を偏りなく拡散する音響反射板として機能させることを考えました。
    全体としてHPシェル形状の鋼板構造とすることで、複雑な形状でありながら全体に安定した架構となり、とても薄く軽やかな屋根として実現しました。
    三宮の旧市街である旧居留地の玄関口に位置し、軽やかに湧き上がる銀色の雲のような屋根は地下広場の活動を地上に拡散する街のゲートとなるよう計画しています。

    hata-archi.com
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    神戸広場兵庫畑友洋
    2020.07.22 Wed 15:36
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    VUILDによる、静岡・浜松市の「浜松のバス停」
    photo©黒部駿人

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    architecture|feature
    黒部駿人建材(内装・柱)VUILD図面あり静岡浜松テクノロジー金田泰裕交通施設
    VUILDによる、静岡・浜松市の「浜松のバス停」 photo©黒部駿人
    VUILDによる、静岡・浜松市の「浜松のバス停」 photo©黒部駿人
    VUILDによる、静岡・浜松市の「浜松のバス停」 photo©黒部駿人

    VUILDが設計した、静岡・浜松市の「浜松のバス停」です。

    見る角度によって印象が変化する多様な視覚効果を意識したキャノピー型のデザインは、強風の吹く西方に対しては防風壁として機能するように板柱を配置し、反対側は歩行者を受け止められるように大きく開いたポケットのような構造を考案した。

    また、無垢材を使用していることから、長さ240mm、幅300mm、厚み36mmの板から最小限の枚数で制作し、ベースプレートはそれぞれの柱の形状に合うようにレーザーカッターで特注制作した。

    さらに、地元完結型の小規模な流通の形を実現する為、資材には地元天竜区産の天竜杉を使用。それらを現地に設置されたCNCミリングマシーン「Shopbot」を用いて加工した。

    日本各地の地場産材を近隣の「Shopbot」で加工しながら組み上げていく事業のロールモデルとして今後の流通の在り方を提案するものとなった。

    建築家によるテキストより
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    黒部駿人建材(内装・柱)VUILD図面あり静岡浜松テクノロジー金田泰裕交通施設
    2020.07.22 Wed 14:49
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    木平と近藤建築事務所・Same Picture Company・高橋左官 / 木平岳彦+近藤奈々子+高橋直彦による、神奈川・横浜の物販店舗「uka store NEWoMan YOKOHAMA」
    photo©青木勝洋

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    architecture|feature
    店舗横浜神奈川青木勝洋建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)木平岳彦近藤奈々子高橋直彦木平と近藤建築事務所Same Picture Company高橋左官
    木平と近藤建築事務所・Same Picture Company・高橋左官 / 木平岳彦+近藤奈々子+高橋直彦による、神奈川・横浜の物販店舗「uka store NEWoMan YOKOHAMA」 photo©青木勝洋
    木平と近藤建築事務所・Same Picture Company・高橋左官 / 木平岳彦+近藤奈々子+高橋直彦による、神奈川・横浜の物販店舗「uka store NEWoMan YOKOHAMA」 photo©青木勝洋
    木平と近藤建築事務所・Same Picture Company・高橋左官 / 木平岳彦+近藤奈々子+高橋直彦による、神奈川・横浜の物販店舗「uka store NEWoMan YOKOHAMA」 photo©青木勝洋

    木平と近藤建築事務所・Same Picture Company・高橋左官 / 木平岳彦+近藤奈々子+高橋直彦が設計した、神奈川・横浜の物販店舗「uka store NEWoMan YOKOHAMA」です。店舗の公式サイトはこちら。

    サロン発のホームケアプロダクト「uka(ウカ)」の横浜初となるストア。

    ukaは1946年神奈川県厚木の一軒の理髪店からはじまり、現在は「トータルビューティカンパニー」として東京を中心に多数のサロンやストアを展開しています。ukaの前進であるサロンEXCeLの理念「本物の技術、本物の感性、本物の気配り」を核に、“うれしいことが、世界でいちばん多いお店”を掲げて接客や商品づくりを行っています。

    自社商品を沢山の人に紹介できる物販店をつくりたいと依頼をいただき、提案したコンセプトは「本物の素材、本物の空間、本物のもてなし」。ストアでありながらサロンのようにゆったりと座って施術を受けられるベンチや、スタンディングで気軽に試せる試供ブース、成分にこだわりつくられた商品を陳列する自然石とセメントを磨いた左官のカウンター。

    建築家によるテキストより
    • 残り11枚の写真と建築家によるテキスト
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    店舗横浜神奈川青木勝洋建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)木平岳彦近藤奈々子高橋直彦木平と近藤建築事務所Same Picture Company高橋左官
    2020.07.22 Wed 09:37
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    吉田昌弘 / KAMITOPENによる、沖縄・豊見城市の店舗「nana’s green tea イーアス豊崎(沖縄)」
    photo©宮本啓介

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    architecture|feature
    沖縄店舗宮本啓介吉田昌弘建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)建材(内装・造作家具)KAMITOPEN
    吉田昌弘 / KAMITOPENによる、沖縄・豊見城市の店舗「nana’s green tea イーアス豊崎(沖縄)」 photo©宮本啓介
    吉田昌弘 / KAMITOPENによる、沖縄・豊見城市の店舗「nana’s green tea イーアス豊崎(沖縄)」 photo©宮本啓介
    吉田昌弘 / KAMITOPENによる、沖縄・豊見城市の店舗「nana’s green tea イーアス豊崎(沖縄)」 photo©宮本啓介

    吉田昌弘 / KAMITOPENが設計した、沖縄・豊見城市の店舗「nana’s green tea イーアス豊崎(沖縄)」です。店舗の公式サイトはこちら。

    株式会社七葉は「抹茶」という切り口から、「新しい日本のカタチ」を世界に発信している会社である。
    良質の抹茶を、抹茶ラテなど現代的にアレンジしたメニューで提供している。

    そして、その店内に求められる空間は「和風」ではなく「現代の茶室」である。
    それは、オーナーの言葉を借りれば”日本に昔からある茶文化を現代的な解釈で楽しめる店”をつくりたいという思いの表れである。

    建築家によるテキストより
    • 残り16枚の写真と建築家によるテキスト
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    沖縄店舗宮本啓介吉田昌弘建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)建材(内装・造作家具)KAMITOPEN
    2020.07.22 Wed 07:30
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    2020.7.21Tue
    • 千葉学、遠藤克彦、キノアーキテクツ、マル・アーキテクチャ、yHa、ikmoが候補に選ばれた「御嶽山ビジターセンター(仮称)」の二次審査がyoutubeでライブ配信
    • 青木淳のチーム、槇総合計画事務所、環境デザインのチームが二次審査に残っている、長野の「松本平広域公園陸上競技場」設計プロポの公開二次審査がyoutubeでライブ配信
    • 遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、高知の「本山町新庁舎」の基本設計図書(概要版)が公開
    • 高池葉子+尾野克矩 / 高池葉子建築設計事務所による、東京・渋谷区の事務所「代々木のオフィス1・2」
    • 「台中アリーナ建設 隈研吾氏の事務所と台湾企業の合同チームが交渉権獲得」(フォーカス台湾)
    • ほか
    2020.7.23Thu
    • 藤原・室 建築設計事務所による、京都・京都市の、カフェ&レストラン「MIZO」
    • 奈良の「橿原市新本庁舎」設計プロポーザルの結果
    • 「背中ではなく動画を見て覚える…見習い左官職人の定着率が大幅アップした意表を突く取り組み」(FNNプライムオンライン)
    • 阿曽芙実建築設計事務所による、石川・金沢市の住宅兼アトリエ「Dear house」
    • 安藤忠雄が出演してその魅力を語る、NHKBSのテレビ番組・美の壺が「階段」を特集 [20/7/24]
    • ほか

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