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2020.8.22Sat
2020.8.21Fri
2020.8.23Sun
バロッツィ・ヴェイガの設計で完成した、スイス・ローザンヌの、細長いヴォリュームとファサードのレンガ壁のリブが特徴的な美術館「Musée cantonal des Beaux-Arts」の写真と図面

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architecture|remarkable
スイス美術館・博物館バロッツィ・ヴェイガ図面ありローザンヌ
バロッツィ・ヴェイガの設計で完成した、スイス・ローザンヌの、細長いヴォリュームとファサードのレンガ壁のリブが特徴的な美術館「Musée cantonal des Beaux-Arts」の写真と図面がdezeenに掲載されています
www.dezeen.com

バロッツィ・ヴェイガの設計で完成した、スイス・ローザンヌの、細長いヴォリュームとファサードのレンガ壁のリブが特徴的な美術館「Musée cantonal des Beaux-Arts」の写真と図面が11枚、dezeenに掲載されています。バロッツィ・ヴェイガはスペイン・バルセロナを拠点とする設計事務所で、2015年には権威ある建築のアワード「ミース・ファン・デル・ローエ賞」も受賞しています。この美術館も2011年に国際コンペで彼らが設計者に選定されていました。アーキテクチャーフォトが2011年にニュースとして取り上げたページはこちら。

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スイス美術館・博物館バロッツィ・ヴェイガ図面ありローザンヌ
2020.08.22 Sat 18:30
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#バロッツィ・ヴェイガの関連記事

  • 2023.10.22Sun
    バロッツィ・ヴェイガのインタビュー動画。スペインを拠点とし数々の国際的なアワードを受賞してきた建築家。2023年10月に公開されたもの
  • 2021.6.06Sun
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    スタジオ・バロッツィ・ヴェイガの設計で完成した、レイヴンズボーン大学ロンドンの新校舎の写真。アルミニウムで覆われた外観が特徴的
  • 2020.2.19Wed
    /
    スタジオ・バロッツィ・ヴェイガによる、スイス・チューリッヒの文化施設「Tanzhaus Zürich Cultural Center」の写真など
  • 2018.11.28Wed
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    バロッツィ・ヴェイガのアルベルト・ヴェイガが2018年10月にベルギーで行ったレクチャーの動画
  • 2017.9.29Fri
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    セルガスカーノやバロッツィ・ヴェイガらが施設を手掛ける、ロンドン・グリニッジに計画されたデザイン地区の画像など
  • 2017.5.08Mon
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    スタジオ・バロッツィ・ヴェイガのファブリツィオ・バロッツィが、コロンビア大学で行った講演会の動画
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    バロッツィ・ヴェイガによる、スイス・クールの、ビュンドナー美術館の増築棟の写真など
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#スイスの関連記事

  • 2024.4.12Fri
    4組の若い世代のスイス建築家に注目した展覧会「スイス・ヴィジョン ─ 新世代の表現手法」。従来のスイスの建築表現とは一線を画す“力強く新鮮さのある建築表現”の作品群を紹介。一般化した映像という表現手段にも着目し、等身大の映像・写真・図面を展示
  • 2022.12.17Sat
    BIGによる、スイスの宿泊施設「オテル・デ・ホルロジェ」。時計メーカーが運営するホテル。地域で知られる歴史ある曲がり路を参照して、敷地の谷の傾斜に沿う“ジグザグ”形状の建築を考案。内部は連続したスロープで繋がれ回遊性を促す
  • 2022.12.06Tue
    日本の現代建築を特集した、スイス建築博物館での建築展「Make Do With Now:日本の建築の新たな方向性」。博物館所属の篠原祐馬のキュレーションで24組が参加。日本建築の特徴として海外で認知された“クリーン”とは対照的な“創造的に‘やりくり’する”建築的アプローチに注目。会場構成は関祐介が担当
  • 2022.9.04Sun
    /
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンが計画している、スイス・バーゼルの、サッカースタジアム「サンクト・ヤコブ・パーク」の増築計画の動画
  • 2022.4.22Fri
    デイビッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、スイスの美術館の増築棟「Kunsthaus Zurich」の新しい写真。建築を都市と文化の文脈に埋め込む事を目指し、地域の石造建築を参照して伝統と革新を融合させた外観を設計、内部では“house of rooms”をテーマに部屋毎に特徴を持った空間をつくる
  • 2022.4.12Tue
    隈研吾建築都市設計事務所とCCHEによる、スイス・ジュネーブの公共的機能を持つ学生寮。寮に加え図書館等の機能を内包する施設で、地上階に公的機能を上層階に宿舎機能を配置した上でゾーニングにグラデーションを設定、地上から屋上までを繋ぐ“プロムナード”により住人同士の出会いも誘発
  • 2022.3.04Fri
    /
    隈研吾建築都市設計事務所による、スイス・ジュネーブの宿舎「Student dormitory Grand Morillon」の写真
  • 2022.1.15Sat
    ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの宿泊施設「ホテル・ツーリ・バイ・ファスビント」。1980年代に建てられた施設の改修で躯体を残し刷新、ファサードには地域の特徴的な素材“クリンカーレンガ”を使用、内部空間でも使用者の体験を重視した採光と素材選択を丁寧に行う
  • 2022.1.10Mon
    ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる
  • 2022.1.09Sun
    ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒのオフィスビル。配置等により既存街区に統合されるよう考慮、階高の犠牲なしに階数を増やすため構造設備を最適化、人造石と金属による立面はグリッドの拡大強調によりビル内の公共的なフロアを明示
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    藤野高志 / 生物建築舎による、群馬の斜面に建てられた住宅「ケーブルカー」の様子や設計プロセスを解説した動画

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    architecture|video
    住宅群馬藤野高志

    藤野高志 / 生物建築舎が設計した、群馬の斜面に建てられた住宅「ケーブルカー」の様子や設計プロセスを解説した動画です。

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    住宅群馬藤野高志
    2020.08.22 Sat 18:13
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    写真家の小川重雄が東京藝術大学で行った特別授業「建築写真の世界 場と光の選択」のアーカイブ動画が公開中

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    architecture|video|remarkable
    小川重雄講演録

    写真家の小川重雄が東京藝術大学で行った特別授業「建築写真の世界 場と光の選択」のアーカイブ動画が公開されています。2020年8月21日に行われたものです。

    以下は、小川のプロフィール。

    小川重雄 / Shigeo Ogawa

    1958 東京都台東区根岸生まれ
    1980 日本大学藝術学部写真学科卒
       伊勢神宮の撮影で著名な渡辺義雄教授の勧めで、建築写真の世界に進む
       株式会社川澄建築写真事務所入社
    1986 株式会社新建築社入社
    1991 株式会社新建築社写真部長
    2008 新建築社を退社、小川重雄写真事務所開設
    2012 桑沢デザイン研究所非常勤講師、東京理科大学特別講師、法政大学大学院兼任講師
    東京大学にて写真展「Perspective Architecture」開催
    2013 武蔵野美術大学特別講師、東京大学特別講師
    2018年~ 東京藝術大学美術学部建築科非常勤講師、日本大学藝術学部写真学科非常勤講師、早稲田大学芸術学校非常勤講師

    arch.geidai.ac.jp
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    小川重雄講演録
    2020.08.22 Sat 09:40
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    MVRDVが計画を進めている、中国・深セン市の、工場を改修したオフィス「If Factory」
    image©MVRDV

    SHARE MVRDVが計画を進めている、中国・深セン市の、工場を改修したオフィス「If Factory」

    architecture|feature
    リノベーション中国MVRDV事務所コンバージョン
    MVRDVが計画を進めている、中国・深セン市の、工場を改修したオフィス「If Factory」 image©MVRDV
    MVRDVが計画を進めている、中国・深セン市の、工場を改修したオフィス「If Factory」 image©MVRDV
    MVRDVが計画を進めている、中国・深セン市の、工場を改修したオフィス「If Factory」 image©MVRDV

    MVRDVが計画を進めている、中国・深セン市の、工場を改修したオフィス「If Factory」です。

    最も特徴的なデザイン上の追加は木材で仕上げられた公共階段で、それは建物の他の部分に使用されるガラスやコンクリートと区別する意図もあるのだそう。この階段が1階から屋上までを貫き、また4階部分ではファサードに飛び出ることで建物のアクセントになっています。階段内部の仕上げは、鏡面ガラスと鮮やかなネオンサインが特徴的で、それは、深センの初期の都市化の美学を意識しています。
    屋上のテラスは「The Green House」と名付けられた改修の中心的存在で、先の公共階段からアクセスできます。ここにはダンスルーム、ダイニングルーム、読書室等の様々なリラクゼーションが提供されるとのこと。
    また既存建物のコンクリートフレームは新しい透明な塗装技術を用いることで老化を防ぐ処理がされています。

    そして、本ページ最後に掲載している2枚の写真は、MVRDVがデザインした工事現場を囲うための特別な仮説のファサードです。これはキャンバス素材で作られており、使用後はトートバッグにリサイクルされるのだそうです。

    MVRDV has revealed its design for the If Factory, a new 11.000 m2 office building for the Bureau of Public works of Shenzhen Municipality Nanshan district and real estate company Vanke in Nantou, Shenzhen. Rather than demolish and rebuild, the design sustainably renovates a disused factory building to form a “creative factory”, containing a mixture of offices for the Urban Research Institute of China Vanke and offices for rent. At the heart of the design is a public stairway, providing visitors with a view into the activities within and leading to a landscaped public roof terrace known as “The Green House”.

    建築家によるテキストより
    • 残り15枚の写真と建築家によるテキスト
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    リノベーション中国MVRDV事務所コンバージョン
    2020.08.22 Sat 08:59
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    杉本博司がデザインして、京都市京セラ美術館に展示されている「硝子の茶室 聞鳥庵(モンドリアン)」で、茶室披きを行っている動画

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    architecture|art|video
    茶室杉本博司

    杉本博司がデザインして、京都市京セラ美術館に展示されている「硝子の茶室 聞鳥庵(モンドリアン)」で、茶室披きを行っている動画です。この茶室は2014年のベルサイユ宮殿での杉本の展覧会時に最初に公開されました。

    京都市京セラ美術館開館記念展「杉本博司 瑠璃の浄土」関連プログラムとして、日本で初めて公開される《硝子の茶室 聞鳥庵(モンドリアン)》の「茶室披き」を開催しました。亭主に武者小路千家家元後嗣の千宗屋を迎え、正客は杉本博司がつとめました。

    In conjunction with the exhibition, “HIROSHI SUGIMOTO-POST VITAM,” a tea ceremony was held at the Glass Tea House “Mondrian” for the first time in Japan to commemorate the inauguration of the tea house at the museum. It was hosted by Sen So’oku, heir to the Mushakouji Senke tea school and Hiroshi Sugimoto was his guest.

    youtube.com

    以下はコンセプトテキストです。

    日本では16世紀以来、社会的地位を得て、かつ教養を持つ者は茶の湯を楽しむという習わしがある。ただ一服の茶をたて、客をもてなすという日常的な行為を、芸術にまで昇華させたものだ。茶の湯は客をもてなすという一事に細心の注意を払う。狭い空間に素晴らしい絵画又は書が一点かけられる。そしてその絵画や書に呼応するように花が床に添えられる。茶を喫する茶碗には、その形と色に特に厳しい審美眼が注がれる。そして亭主が茶をたてる所作はニジンスキーの舞のように優雅でなければならない。

    茶の湯、そこには西洋で言われるアートの要素すべてがある。所作(ダンス)、軸(ペインティング)、碗(スカルプチャー)、湯のたぎる音(音楽)そして茶室(建築)。それらすべての要素がお互いに深く係わり合いながら、渾然として一つとなってある。

    茶室には空間を詩的に見立てた呼称が必要とされる。私はこの硝子の茶室が組み上げられた時、その姿がモンドリアン絵画の構成と呼応していることに驚きを覚えた。抽象への希求は茶の湯の歴史の内にすでに三百年を経ている。茶の湯美学の完成者、千利休は、その現存する茶室「待庵」の壁面構成と庭石の配置に関して、モンドリアン的抽象をすでに試みている。もちろん私の茶室設計も圧倒的な利休の影響下にある。私はモンドリアンという名の韻を日本語に置き換えてみた。すると「鳥の声を聞く小部屋」という意味になった。私はこの茶室は私の意識の中で、モンドリアンが利休の声を、鳥の声として聞いたことによって完成したのだと思った。

    sugimotohiroshi.com
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    茶室杉本博司
    2020.08.22 Sat 06:53
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    2020.8.21Fri
    • 伯耆原洋太+伯耆原智世による、東京・世田谷区の住宅「Wonder the one room」
    • 写真家の安齊重男さんが亡くなりました
    • カウンタースペースのスマヤ・ヴァリーとハンス・ウルリッヒ・オブリストのオンライン対談の動画
    • 「仙台市役所建て替え、公募型提案方式で選定 審査委員に伊東豊雄氏ら」(河北新報)
    • デイビッド・アジャイとハンス・ウルリッヒ・オブリストがオンラインで対談している動画
    • ほか
    2020.8.23Sun
    • 田根剛が店舗デザインを担当した、京友禅の老舗「千總」の旗艦店が、京都の烏丸三条にオープン
    • イタリアの建築家が率いる非営利組織ワカ・ウォーターが建設を進めている、持続可能なアイデアが込められたカメルーンの村の写真。ワカ・ウォーターは、アフリカでの水不足を解消する給水塔のプロジェクトで注目を集めた組織
    • 武藤弘樹建築設計事務所による、長野の住宅の増築「神職の文庫」の写真
    • ヨーロッパ最大の3Dプリンターで、2階建ての住宅を施工している動画
    • スタジオ・ムンバイのビジョイ・ジェインのインタビュー動画。NYのギャラリー フリードマン・ベンダによるシリーズ「Design in Dialogue」によるもの
    • ほか

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