SHARE インタビュー”束芋”
アーティストの束芋へのインタビューが、イメージエフに掲載されています
キリンコンテンポラリー・アワードでデビュー(最優秀作品賞)~原美術館での個展、各国の国際展への出展など、活動の場を着実に広げるアーティスト・束芋。あの独特のタッチで描かれる世界観はどこから生まれてくるのか。「ねっとりとして、同時に突き放す」「パブリックとプライベート」といった相反する状態を共存させた作品について語っていただきました。
“束芋”は京都造形芸術大学の卒業制作”日本の台所”で、キリン コンテンポラリー・アワード ’99 最優秀作品賞を受賞したアーティスト。
石上純也の”テーブル”が出品された”キリンアートプロジェクト2005″でも、招待作家として出品していました。