SHARE AAスクールの学生による[c]space Pavilion
[c]space Pavilionの写真がDezeenに掲載されています
AAスクールの学内コンペで選ばれ建設された期間限定のパビリオン”[c]space Pavilion”の写真が7枚Dezeenに掲載されています。
このパビリオンのブログにも写真がたくさん掲載されています。建設中の写真などもあります。
[c]space Pavilionの写真がDezeenに掲載されています
AAスクールの学内コンペで選ばれ建設された期間限定のパビリオン”[c]space Pavilion”の写真が7枚Dezeenに掲載されています。
このパビリオンのブログにも写真がたくさん掲載されています。建設中の写真などもあります。
藤本壮介が自身の作品集を解説している動画がKenchikuにあります
藤本壮介が自身の作品集”藤本壮介――原初的な未来の建築”を解説している動画がKenchikuに掲載されています。
吉岡徳仁がミラノ・サローネ2008で計6社から新しいプロダクトを発表します。
ここでは、その一部をご紹介します。
“Eternal” by Tokujin Yoshioka for Swarovski Crystal Palace
スワロフスキーから発表されるのは”エターナル”。クリスタルの椅子と、インスタレーションが発表されます。エターナルのイメージは、designboomにも3枚掲載されています
構造家の佐藤淳の講演を収録した動画がJanJanニュースに掲載されています
建築ジャーナルが主催した”改正建築基準法はいりません!!”というシンポジウムの中で行われた講演を収録した動画です。このシンポジウムについては、こちらのページに詳しいレポートがあります。佐藤淳は石上純也の”四角いふうせん”などの構造を担当している事でも知られています。
安藤忠雄がU2のボノに招かれてダブリンで行った講演会の動画がyoutubeのu2miraclewebのページにありました。講演は日本語で行われ通訳が英語に翻訳する形式です。
藤本壮介の作品集”藤本壮介――原初的な未来の建築”が発売されています
INAX出版のサイトでは、目次や概要などを読むことができます。
つねに新しい幾何学の発見への準備を予感させながら、「建築とはなにか」「住むとはなにか」といった原初的な問いを再び召還しながら創作を行なう藤本壮介の初の作品集。ごく初期から現在進行中のプロジェクトまで、30作品を、自らの解説とともに紹介する。伊東豊雄、五十嵐太郎によるテクスト「藤本壮介とは何者か?」や、藤森照信との対談も収録。バイリンガル。
藤森照信との対談、伊東豊雄、五十嵐太郎との対談も収録されているようです。
レム・コールハース/OMAの”Bryghusgrunden Project”の画像がdezeenにあります
レム・コールハース/OMAが設計している”Bryghusgrunden Project”の画像がdezeenに3枚掲載されています。デンマークのコペンハーゲンで進められているプロジェクトで、デンマーク建築センターなどが入る建物だそうです。
JDNに女子美術大学と京都精華大学の卒業制作展のレポートがあります
ジャパン・デザイン・ネットに女子美術大学と京都精華大学の卒業制作展のレポートが掲載されています。
ジャパン・デザイン・ネットがアーティストの大島成己を特集しています。建築物のガラスへの映り込みを撮影した作品を制作しています。
藤崎圭一郎が安藤忠雄による”JR中央線・竜王駅”をレポートしています
藤崎圭一郎がブログ”ココカラハジマル“で、安藤忠雄が設計した”JR中央線・竜王駅”をレポートしています。写真も6枚掲載されています。
2008年の建築学会賞作品賞に”武蔵工業大学新建築学科棟♯4″と”ふじようちえん”が選ばれています
Ken-platzより。リンク先に評価されたポイントなどが紹介されています。
デイヴィッド・ホックニーがテート・ブリテンに作品を寄贈したそうです
APFBB Newsより。画家のデイヴィッド・ホックニーがテート・ブリテンに作品を寄贈したそうです。リンク先に画像が4枚掲載されています。
BD onlineがNext Gene 20を特集しています
BD onlineが台湾の建築プロジェクト”Next Gene 20“を特集しています。
画像が20枚掲載されています。Next Gene 20の公式サイトではより多くの画像を見ることができます。
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