SHARE ザハ・ハディドによるドイツの見本市会場ニュルンベルグ・メッセの新しい展示ホール「Hall 3A」の写真
all photos©NuernbergMesse / Heiko Stahl
ザハ・ハディドが設計したドイツの見本市会場ニュルンベルグ・メッセの新しい展示ホール「Hall 3A」の写真です。
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ザハ・ハディドが設計したドイツの見本市会場ニュルンベルグ・メッセの新しい展示ホール「Hall 3A」の写真です。
富山県氷見市の廃校の体育館などを改修した新市庁舎の写真とレポートがken-platzに掲載されています
富山県氷見市の廃校の体育館などを改修した新市庁舎の写真とレポートがken-platzに掲載されています。
フォスター+パートナーズが設計したイスタンブール初のアップルストアの写真がdesignboomに掲載されています
フォスター+パートナーズが設計したイスタンブール初のアップルストアの写真が8枚、designboomに掲載されています。
スノヘッタによるニューヨークの「国立9/11メモリアル・ミュージアム・パヴィリオン」の写真がdesignboomに掲載されています
スノヘッタが設計を手掛けたニューヨークの「国立9/11メモリアル・ミュージアム・パヴィリオン」の写真が9枚、designboomに掲載されています。パヴィリオン内には、ミノル・ヤマサキが設計したワールドトレードセンターで使用されていたオリジナルの柱が二本残されているとの事。
ユルゲン・マイヤー・Hが計画しているベルリンのショッピングセンターの画像がdezeenに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hが計画しているベルリンのショッピングセンターの画像が6枚、dezeenに掲載されています。
マーチ・スタジオによる、数千のリサイクル木材を使用した、メルボルンのホテルの階段スペースの写真がdezeenに掲載されています
マーチ・スタジオが設計を手掛けた、数千のリサイクル木材を使用した、メルボルンのホテルの階段スペースの写真が13枚、dezeenに掲載されています。
谷尻誠のウェブサイトに広島の住宅「尾道の家」の写真が掲載されています
谷尻誠のウェブサイトに広島の住宅「尾道の家」の写真が10枚掲載されています。
中谷礼仁や石川初らが指導している早稲田大学建築学科の課題展「こそあど?展」の写真とレポートがDPZに掲載されています
中谷礼仁や石川初らが指導している早稲田大学建築学科の課題展「こそあど?展」の写真とレポートがDPZに掲載されています。展覧会の公式サイトはこちら。
「宇宙人として、2週間分の日記をつけなさい」
これ、早稲田大学の建築学科の設計演習Aという授業で実際に出された宿題だ。
その授業では毎回妙な宿題が出される。それらの宿題の成果を集めた展覧会が開かれるというので、行ってきました。
テレビ東京・WBSが、地方都市の空き家が有効に活用されている事例を紹介した特集「地方裏通りは“宝の山”」の動画を公式サイトで公開しています
テレビ東京・WBSが、地方都市の空き家が有効に活用されている事例を紹介した特集「地方裏通りは“宝の山”」の動画を公式サイトで公開しています。
増える空き家を町づくりに生かそうという動きが徐々に地方都市で広がっています。特に大通りから少し離れた家賃の低い物件に人気が集まっています。長野市の善光寺周辺では、昔の長屋や旅館の空き家を利用した店が増えていますが、そうした空き家のみを扱っているのが不動産会社の「マイルーム」です。安く、改装しやすい裏通りの空き家には需要があるといいます。リクルートの賃貸情報誌「スーモ」の編集長、池本氏は、今空き家を利用した物件が地方都市で増えているといいます。国土交通省は、3月に空き家利用を促す賃貸契約のガイドラインを示しました。栃木県の宇都宮市でも、もみじ通りという、商店会も2007年に解散してしまったいわゆるシャッター通りに、店舗が増え始めています。4年前に通りに移ってきた不動産会社の「ビルススタジオ」は、空き家を古いままで紹介し、味のある物件として売り出しています。
建材告知サイト「アーキテクチャーフォト・プロダクト」を公開いたしました
アーキテクチャーフォト・ネットは、このたび、新しいウェブサイトとして、建築用製品等の告知が可能な「アーキテクチャーフォト・プロダクト」を公開いたしました。新規の投稿についてはこちらをご参考ください。
伊東豊雄らが参加して行われたシンポジウム「新国立競技場のもう1つの可能性」 の動画です。
発言者:
中沢新一(人類学者、明治大学野生の科学研究所所長)
伊東豊雄(建築家、RIBAゴールドメダル、プリツカー賞受賞者)
森山高至(建築エコノミスト)
松隈洋(建築史家、京都工芸繊維大学教授)/司会
主催:「新国立競技場緊急シンポジウム」実行委員会概要:
2013年年8月の建築家・槇文彦さんの問題提起を受け、賛同する4人が立ちあがりました。
人類学者の中沢新一さんは、オリンピック招致決定前から、明治神宮の森を破壊する今回の計画を批判し警鐘を鳴らしてきました。
建築家の伊東豊雄さんは、新国立競技場の国際デザイン・コンクールに応募した経験から、槇さんや中沢さんの問題提起を真摯に受けとめ、今回、現国立競技場の改修案を作成しました。
また建築エコノミストの森山高至さんは、国立競技場の改修活用は全国で建替えのできない数多くの公共施設のモデルとなり、新たな時代の経済政策としても有効だと言っています。
さらに建築史家の松隈洋さんは、幻に終わった1940年と1964年の2つの東京オリンピックで繰り広げられた建築界の議論から、今回の計画の無謀さを訴えています。
このシンポジウムでは、中沢さんの問題提起を受け、伊東さんが改修案を発表し、それをめぐり現計画以外の可能性を探ります。
藤本壮介が設計したオーストリアの村のバス停の写真がfacebookに掲載されています
藤本壮介が設計したオーストリアの村のバス停の写真がfacebookに掲載されています。この作品は、世界の著名建築家8組を招待して、村のバス停を設計してもらうという建築プロジェクトの一環として建てられたものです。この建築プロジェクトの公式サイトはこちら。建設に先駆けて行われた、このプロジェクトの模型展の写真はこちらに。
伊東豊雄、中沢新一らが参加して行われたシンポジウム「新国立競技場のもう1つの可能性 伊東豊雄の国立競技場改修案発表をうけて」の詳しいレポートがGQのウェブサイトに掲載されています
伊東豊雄、中沢新一らが参加して行われたシンポジウム「新国立競技場のもう1つの可能性 伊東豊雄の国立競技場改修案発表をうけて」の詳しいレポートがGQのウェブサイトに掲載されています。この記事では、伊東豊雄と中沢新一の発言を中心にレポートされているとの事。
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