SHARE ヘニング・ラーセンがコンペで勝利した、曲面の人工地盤が屋根と公園の役割を果たしている、デンマークの新駅の画像
ヘニング・ラーセンがコンペで勝利した、曲面の人工地盤が屋根と公園の役割を果たしている、デンマークの新駅の画像がarchdailyに掲載されています
ヘニング・ラーセンがコンペで勝利した、曲面の人工地盤が屋根と公園の役割を果たしている、デンマークの新駅の画像がarchdailyに掲載されています。
ヘニング・ラーセンがコンペで勝利した、曲面の人工地盤が屋根と公園の役割を果たしている、デンマークの新駅の画像がarchdailyに掲載されています
ヘニング・ラーセンがコンペで勝利した、曲面の人工地盤が屋根と公園の役割を果たしている、デンマークの新駅の画像がarchdailyに掲載されています。
佐藤雅彦と齋藤達也の書籍『指を置く』がamazonで発売されています
佐藤雅彦と齋藤達也の書籍『指を置く』がamazonで発売されています。
平面グラフィックの上に
指が関与すると、どういうことが起きるか。佐藤雅彦と齋藤達也が、「指(身体)とグラフィックデザインの新しい関係」を探求する中で生まれた表現。
本書は、読んで眺めるだけのものではありません。
本を開き、さまざまなグラフィックの上に実際に指を置いてみてください。
自らの指が関与することで、グラフィックとの関係が変わり、新奇な表層や感覚が立ち上がる……。
人間の基本的な所作をきっかけにした、新しい体験が広がります。
(本書は、2014年2月にギンザ・グラフィック・ギャラリーにて行われた「指を置く」展の公式書籍になります)
指を置く
佐藤雅彦 齋藤達也
10+1websiteの特集「大阪、その歴史と都市構想 ──法善寺横丁、ヴォーリズから《あべのハルカス》まで」が公開されています
10+1websiteの特集「大阪、その歴史と都市構想 ──法善寺横丁、ヴォーリズから《あべのハルカス》まで」が公開されています。建築史家の中川理と朝日新聞の山盛英司の対談や倉方俊輔によるテキストを読む事ができます。
フィリップ・スタルクがデザインしたプレハブ住宅「PATH」の写真がwallpaper*のサイトに掲載されています
フィリップ・スタルクがデザインしたプレハブ住宅「PATH」の写真が6枚、wallpaper*のサイトに掲載されています。
スタジオ・ギャングによるアメリカ・カラマズの人権教育施設「The Arcus Center」の写真がニューヨークタイムスに掲載されています
スタジオ・ギャングが設計したアメリカ・カラマズの人権教育施設「The Arcus Center」の写真が8枚、ニューヨークタイムスに掲載されています。写真はイワン・バーンが撮影したもの。
乾久美子がデザイン監修を務め、コミュニティデザイナーの山崎亮も関わっている宮崎・延岡の複合施設の運営に、TSUTAYAのCCCが選定されたようです
乾久美子がデザイン監修を務め、コミュニティデザイナーの山崎亮も関わっている宮崎・延岡の複合施設の運営に、TSUTAYAのCCCが選定されたようです。読売新聞が伝えています。リンク先に画像が1枚掲載。
延岡市のサイトにもリリースが掲載されています。
原広司が市原湖畔美術館での個展「原広司:WALLPAPERS展」のオープニングに行った講演の動画です。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計して建設が進んでいる新潟県十日町市の「(仮称)十日町産業文化発信館」の現場写真がfacebookページに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計して建設が進んでいる新潟県十日町市の「(仮称)十日町産業文化発信館」の現場写真がfacebookページに掲載されています。施設のこちらのページでは模型写真を見る事ができます。
みかんぐみが、東京の旧万世橋駅を改修した商業施設「マーチエキュート神田万世橋」の写真がdesignboomに掲載されています
みかんぐみが、東京の旧万世橋駅を改修した商業施設「マーチエキュート神田万世橋」の写真が23枚、designboomに掲載されています。
アーティストのリチャード・タトルが行っているテートモダンのタービンホールでの巨大インスタレーション「I don’t know」の写真などがdesignboomに掲載されています
アーティストのリチャード・タトルが行っているテートモダンのタービンホールでの巨大インスタレーション「I don’t know」の写真などがdesignboomに掲載されています。
以下は動画。
VAUMMによる、スペインの、高低差のある敷地に建てられた屋上が公園になっている立体駐車場の写真がdesignboomに掲載されています
VAUMMが設計した、スペインの、高低差のある敷地に建てられた屋上が公園になっている立体駐車場の写真が19枚、designboomに掲載されています。
MVRDVが設計する、ドイツ・マインツのオフィスビルの画像がarchdailyに掲載されています
MVRDVが設計する、ドイツ・マインツのオフィスビルの画像が3枚、archdailyに掲載されています。
アーティストの鈴木康広の展覧会「近所の地球」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています
アーティストの鈴木康広の水戸芸術館での展覧会「近所の地球」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています。
以下は、美術館による展覧会の概要。
鈴木康広は、2001年NHKの番組「デジタル・スタジアム」で発表した映像インスタレーション《遊具の透視法》が最優秀賞を受賞以来、展覧会やデザインなどさまざまな方面で活躍しています。2003年に発表した、開いた目と閉じた目が描かれた木の葉型の紙が風によって吹き上げられ回転しながら舞い落ちるときまばたきしているように見える《まばたきの葉》は、美術館のみならず多くのパブリックスペースで人気を博し、2009年にアートディレクションを担当した羽田空港「空気の港」において発表した《出発の星座》はグッドデザイン賞を受賞しました。2010年の瀬戸内国際芸術祭では航跡をファスナーに見立てた《ファスナーの船》が話題を呼び、翌年の浜松市美術館での展覧会に際しては『パラパラマンガ商店街』など商店街や市役所でプロジェクトを行うなど美術館のスペースにとどまらずに地域や場所、空間を意識した活動を続けています。
今回の企画展「近所の地球」は、彼の代表作品と新作によって構成されます。また水戸市の商店街では「パラパラマンガ商店街 in 水戸」を展開し、水戸市街を新しい視点から表現します。
「近所の地球」は、彼の代表作《遊具の透視法》の愛称でもありますが、自分の近く=近所に身を置きつつ、もっと大きなもの=地球につながろうとする彼の制作の基本となる考えです。
美術に関する印刷媒体に注目した展示「美術と印刷物 1960-1970年代を中心に」のレビューがartscapeに掲載されています
美術に関する印刷媒体に注目した東京国立近代美術館での展示「美術と印刷物 1960-1970年代を中心に」のレビューがartscapeに掲載されています。
以下は、美術館による展示概要です。
美術館が収集・保管するものは、コレクションとして扱われる作品だけではありません。図書館機能によって集められた、膨大な数の書籍・雑誌・カタログ・パンフレット・DMなどの印刷物も眠っているのです。展示を前提とする作品と比べて人目に触れる機会の少ないこれらの資料体に焦点を当ててみようというのが本展の目的です。
注目したのは1960年代から70年代。なぜならこの時期に、美術作品と印刷物との境界が揺らぎ、両者が重なり合うような実験的な試みが集中して生まれたからです。
既存の絵画や彫刻を中心とした美術を否定し、アイディアやプロセス等に重きを置く芸術を推し進めた作家たちは、美術を成り立たせてきた展覧会や美術館、画廊という諸制度に代わる表現媒体として、印刷物に新たな可能性を見出したのです。
この展覧会は、東京国立近代美術館と国立新美術館のアートライブラリ収蔵の資料から約300点を選び出し、それを会期中数度の組み替えを行って様々な角度から検証することで、60-70年代に印刷物というメディアに託された表現者の「自由」を考察するものです。
安価で空撮が可能な「マルチコプター」の普及状況やビジネスについて紹介しているテレビ東京WBSの動画が公式サイトで公開されています
安価で空撮が可能な「マルチコプター」の普及状況やビジネスについて紹介しているテレビ東京WBSの動画が公式サイトで公開されています。
ラジコンで空撮を楽しむ人が増えています。なかでも回転翼が複数付いている「マルチコプター」は、従来型のヘリコプターより安定した飛行が可能です。手頃な価格で操作しやすい商品が続々と登場、愛好家が増えています。空撮用マルチコプターの世界大手が中国に本社があるDJIです。マルチコプターとカメラ、映像を伝送する部品が一体となった商品を、価格15万円弱で投入したところ利用者が一気に拡大しました。日本市場では去年の5倍、毎月1,500台を販売しているといいます。ビジネスの利用も徐々に広がっています。ALSOK(綜合警備保障)は、太陽光発電所を点検するサービスを10月から試験的に開始、4月から全国規模にサービスを拡大します。千葉大学の野波健蔵特別教授は、GPSが使えない場所でも飛行可能なマルチコプターを開発中で、福島第一原子力発電所の調査などに活用します。
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