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堀部安嗣の新しい書籍『小さな五角形の家:全図面と設計の現場』

堀部安嗣の新しい書籍『小さな五角形の家:全図面と設計の現場』がamazonで予約受付中です

堀部安嗣の新しい書籍『小さな五角形の家:全図面と設計の現場』がamazonで予約受付中です。発売は、2017年1月23日を予定。

的確な寸法とプロポーションから導かれるプランニングの完成度。
大らかな屋根の過不足ない構造美。空間に調和する細部のデザイン。
建築家が“30坪の住宅”に込める設計思想の全貌を、きっかけとなった建主の一言、エスキス、実施図、施工図、構造家・造園家との協働、設備計画、施工現場と多様なプロセスから紐解く。

堀部安嗣 小さな五角形の家:全図面と設計の現場
堀部 安嗣
4761532254

nendo・佐藤オオキの新しい書籍『佐藤オオキのボツ本』

nendo・佐藤オオキの新しい書籍『佐藤オオキのボツ本』がamazonで発売されています

nendo・佐藤オオキの新しい書籍『佐藤オオキのボツ本』がamazonで発売されています。

失敗にこそ成功の種がある――
「ボツ」を生かして最高のアイデアを生むプロセス教えます

佐藤オオキが初めて明かす仕事の裏側とは?
“門外不出”渾身の「ボツ案」も一挙公開!

佐藤オオキさん率いるデザインオフィスnendoでは、現在400を超えるプロジェクトを同時進行させながら、「提案の数」「質」「スピード」の3つすべてを目指しています。クライアントから依頼を受けてから短期
間で複数の詳細な案をしっかり提案し、プレゼンが盛り上がる。まるで息をするようにたくさんのデザインを生み出す佐藤さんの仕事の後ろには、当然のように、大量の「ボツ案」が積み上がっていきます。

ほとんど外部の人の目に触れることなく、闇に葬り去られる「ボツ案」。
しかしそこに焦点を当てれば、プロジェクトのプロセスを詳細に伝えられるかもしれない。アイデアの生み出し方、プロジェクトの動かし方、思考の整理の仕方までを語れそう・・・佐藤オオキさんのそんなひと言から、本書は生まれました。

一見華麗に見えるかもしれないプロジェクトの陰には、多くの失敗があります。考え方を変えれば、むしろ1つの成功のために、数々の失敗をあえて生み出す必要があると言えるかもしれません。本書では、さまざま
な企業にご協力をいただき、佐藤オオキさんの“門外不出”の渾身のボツ案を一挙公開。アイデアがボツに至るプロセスを類型化し、ボツ案が生成されるプロセスを整理して、そこに至るまでの過程を図式で示しています。「ボツ」を恐れる必要はありません。それは、成功への第一歩なのです。

佐藤オオキのボツ本
佐藤オオキ
4822235831

京都工繊大教授・松隈洋への、自身の著書『ル・コルビュジエから遠く離れて』について聞いているインタビュー記事

京都工繊大教授・松隈洋への、自身の著書『ル・コルビュジエから遠く離れて』について聞いているインタビュー記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています

京都工芸繊維大学教授・松隈洋への、自身の著書『ル・コルビュジエから遠く離れて』について聞いているインタビュー記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています。

ル・コルビュジエから遠く離れて――日本の20世紀建築遺産
松隈 洋
4622085291

長谷川豪の19作品を収録した作品集『a+u 2017年1月号 特集:長谷川豪』

長谷川豪の19作品を収録した作品集『a+u 2017年1月号 特集:長谷川豪』がamazonで予約受付中です

長谷川豪の19作品を収録した作品集『a+u 2017年1月号 特集:長谷川豪』がamazonで予約受付中です。以下は、長谷川自身がinstagramに投稿した書籍の概要。発売は、2016年12月27日を予定だそう。

“a+u 17:01, Go Hasegawa” arrives. This monograph represents 12 years practice of my office since “House in a Forest” to many recent projects such as “Yoshino Cedar House”. Cover is “Chapel in Guastalla” (golden letters on marble!), and I wrote an essay in the beginning. I wish you would enjoy it in your winter holiday! a+uが届きました。処女作「森のなかの住宅」から「吉野杉の家」などの最新作や未発表プロジェクトを含む19作品を掲載。表紙は「グアスタッラの礼拝堂」、大理石に金文字です。独立してからこれまで12年間の自分の仕事を振り返って論考も書きました。最初にお話を頂いてから2年近くかかってしまいましたが、密度の高いモノグラフになったと思います。来週から全国の書店に並ぶので、ぜひ年末年始にご笑覧ください。よろしくお願いします! #gohasegawa #aandu

Go Hasegawaさん(@go_hasegawa)が投稿した写真 –

色彩計画家・加藤幸枝による色彩の検討・選定のための50のヒント集『色彩の手帳』

色彩計画家・加藤幸枝による色彩の検討・選定のための50のヒント集『色彩の手帳』がニューショップのオンラインショップで販売されています

色彩計画家・加藤幸枝による色彩の検討・選定のための50のヒント集『色彩の手帳』がニューショップのオンラインショップで販売されています。

色彩計画家・加藤幸枝による色彩の検討・選定のための50のヒント集。 建築・土木設計を志す人やまちづくりに係わる人たちへのメッセージが詰まっています。

元は展覧会での展示の為に制作されたもののようで、一部の建築家の間で話題となっていました。

猪熊純・成瀬友梨の責任編集による書籍『シェア空間の設計手法』

猪熊純・成瀬友梨の責任編集による書籍『シェア空間の設計手法』がamazonで予約受付中です

猪熊純・成瀬友梨の責任編集による書籍『シェア空間の設計手法』がamazonで予約受付中です。その他編集に関わったのは、山道拓人・千葉元生・西川日満里・石榑督和・藤田大樹・山野辺賢治・中里和佳です。詳細はこちらで。発売は、2016年12月24日を予定。

―これからのコミュニティ、ビジネス、ケアを支える場所の計画、49事例の空間構成を読み解く―

「シェア空間」を持つ49作品の図面集。住居やオフィス、公共建築等、全国の事例を立地別に分類、地域毎に異なるシェアの場の個性や公共性を見出すことを試みた。
単一用途より複合用途、ゾーニングより混在と可変、部屋と廊下で区切らない居場所の連続による場の設計。
人の多様な在り方とつながりを可能にする計画手法の提案

シェア空間の設計手法
猪熊 純
4761526319

SDレビュー2016を特集した書籍『SD2016』

SDレビュー2016を特集した書籍『SD2016』がamazonで発売されています

SDレビュー2016を特集した書籍『SD2016』がamazonで発売されています。

特集1:SDレビュー2016
審査員総評/飯田善彦+安田幸一+岡村 仁+乾 久美子
入選作品15点/小川泰輝+錦織真也、神谷勇机+石川翔一、岸 秀和+安田将之、木村太地+佐々木健二、金野千恵、齋藤隆太郎、佐藤 信、田中裕一+中本剛志、西澤高男+日髙 仁、能作淳平、畑 友洋、針谷將史、矢野泰司+矢野雄司、山﨑健太郎+岡本章大、山下貴成
審査員による作品講評、鹿島賞・朝倉賞・SD賞・奨励賞の発表、展覧会評、他

特集2:建築家のためのプロトコル・スタディーズ――思考と施工をつなぐ試行
均質さを指向した近代建築を乗り越えるため、設計から竣工までのさまざまな場面で現代技術を積極的に取り入れた挑戦を紹介する。第4次産業革命の波が訪れた今、各工程をつなぐ約束事としてのプロトコルの解体と再構築により建築は進化している。企画・編集は大野友資、寄稿者に天野 裕、竹中 司+岡部 文、西澤徹夫、浜田晶則、隈 太一、豊田啓介。

SD2016
SDレビュー事務局
4306046443

スミルハン・ラディックが、自身の作品集『スミルハン・ラディック 寓話集』を解説している動画

スミルハン・ラディックが、自身の作品集『スミルハン・ラディック 寓話集』を解説している動画です。

以下は、書籍の概要。

南米を代表するチリの建築家スミルハン・ラディック、待望の作品集。代表作「サーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオン2014」ほか、最新プロジェクトを含む18作品を掲載。参照した様ざまな図版、自身によるドローイング、検討模型、建築図面、竣工写真等、豊富なビジュアルで思考のプロセスを紹介。巻末の藤本壮介氏との往復書簡では、藤本氏からの建築の本質に迫る問いかけにより、氏の深い建築思想をあぶり出す。

スミルハン・ラディック 寓話集
スミルハン・ラディック
4887063601

トラフが自身の作品集『トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト』を解説している動画

トラフが自身の作品集『トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト』を解説している動画です。

以下は、書籍の概要。

指輪などのプロダクトから、インテリア、舞台美術、建築まで、幅広く活動に取り組むトラフ。
多岐にわたる活動は、都市>建築>インテリア>家具>モノ、というヒエラルキーにとらわれず、
それぞれを等価にとらえつくり出される。
独特な着眼点や発想法から生み出されたこれまでの作品を、
彼らが大切にしている8つの建築的なキーワードを手がかりに再編集。
新作含む47作品を収録。

トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト
トラフ建築設計事務所
4887063628

【特集:書籍・リノベーションプラス】 編集者・矢野優美子による、『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』あとがき

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『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』あとがき
 

text:矢野優美子

 
あとがきを書くことになって
 本書『リノベーションプラス』についての青木淳さんの書評は、「(この書籍には)編集者としてのクレジットもない。照れ臭かったからだろうか。ともかく、これでは読者にとても不親切だから(笑)、次は、せめて『あとがき』を載せてほしいものです。」という言葉で締められています。
 それを読んだ、アーキテクチャーフォト・ネットの後藤さんから、読者が私とユウブックスについて興味をもっているだろうから、その「あとがき」を書いてほしいと言われ、少し焦りました。
 もともと青木さんの読みどおり、照れくさかったのと、企画やらインタビューやら執筆まで自分でやり、自分の出版社で出すなんてカッコ悪いと思い、できるだけ自分の名前を出さないようにして、「あとがき」も本に書きませんでした。ですから今さらといった感もあるし、青木さんの書評とも重複しそうで申し訳ないのですが、せっかくの機会なのでつらつらと書かせていただこうと思います。

会社を辞めて出版社を立ち上げるまで
 2015年の1月には勤めていた雑誌社を辞めることが決まっていました。ただ、もう条件のいい就職は無理だなと思いました。また年齢的なこともあって、即戦力としての実力を求められるのに、不器用なので新しい仕事にすぐ慣れるのも難しい。再就職、と思うと心がめげました。
 その時に、フリーランスの面白そうな仕事のオファーを一ついただきました。そこで思ったのが、負け犬の自分に残されているものって、そのなにももたないゆえの自由さじゃないかということ。それを思いきり活かして、生きていってみようかと思い始めました。
 幸い失業給付金ももらえるので、しばらくは、かろうじて生活は成り立つ。会社を辞める4月からは、焦って決断するよりは、まずは自分が何を仕事にしたら楽しいのか、何だったらできるのか、腰を据えて考えてみることにしました。

谷尻誠+吉田愛、山﨑健太郎、島田陽、前田圭介らの建築が紹介されている雑誌・BRUTUSの特集「庭」

谷尻誠+吉田愛、山﨑健太郎、島田陽、前田圭介らの建築が紹介されている雑誌・BRUTUSの特集「庭」がamazonで発売されています

谷尻誠+吉田愛、山﨑健太郎、島田陽、前田圭介、studio velocity、阿部勤の建築が紹介されている雑誌・BRUTUSの特集「庭」がamazonで発売されています。塚本由晴のテキストも収録されているようです。出版社のサイトで目次やプレビュー画像を見ることができます

BRUTUS(ブルータス) 2016年 12/1号 [庭]
B01M5EH84F

石山修武と毛綱毅曠による書籍『異形建築巡礼』

石山修武と毛綱毅曠による書籍『異形建築巡礼』がamazonで予約受付中です

石山修武と毛綱毅曠による書籍『異形建築巡礼』がamazonで予約受付中です。

セルフビルドの可能性を拡張する世界的建築家・石山修武。その生涯を前衛として駆け抜けた博覧強記の建築家・毛綱毅曠(モン太)。二人の鬼才が日本全国を巡り論じ尽くした伝説的連載(「異形の建築」)を、40年の時を越え、初単行本化。均質化した世界に〈異形〉の一石を投じる快著!関西の三奇人建築家(安藤忠雄・毛綱毅曠・渡辺豊和)と六角鬼丈を論じた石山修武による書き下ろし「異形の建築群(または建築の異形群)」を併載。

【特集:書籍・リノベーションプラス】 倉方俊輔による書評『次世代建築家が生み出す「建築」について』

※アーキテクチャーフォトによる『リノベーションプラス』の書評についての解説テキストはこちら


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次世代建築家が生み出す「建築」について

 

text:倉方俊輔

 
『リノベーションプラス』の体裁は、なんてことない。四六判で256ページ、モノクロで2,000円(+税)。文章主体の縦組みで、基本的に図版は文章と別のページに収められている。監修者である松村秀一、大島芳彦、馬場正尊の3名が登場する冒頭の部分は、少し異なった2段組のレイアウトとなっているものの、それを含めても奇をてらったところはない。まるで昔からある建築専門出版社が刊行したかのようなスタンダードな体裁。だが、これは矢野優美子さんがたった一人で立ち上げた新しい出版社「ユウブックス」からの最初の出版物なのである。熱い創刊の意気込みは、どこにも記されていない。「今、買わなきゃ」という思わせるギラつきは、表紙にも帯にも見られない。そんな「普通さ」がまず面白い。意味があると感じる。同時に、適切な評がないと埋もれてしまうのでは、と心配にもなる。

あまり先送りせずに結論を記すと、本書は買うべき本だ。なんてことない体裁だからこそ、多様な読みが可能になっている。本書の登場人物達は既存の組織設計事務所やゼネコンなどに勤めるのではない。かといって、いわゆる「アトリエ事務所」というモデルを踏襲するのでもない。リノベーションに関連して仕事を広げつつある最先端の人々にインビューして、まとめられている。きれいごとだけではない。事業としての成り立ちやプライベートとの両立などについても、しっかりと切り込んでいて、これからの働き方、生き方を真剣に模索している人々に大いに役に立つに違いない。
だが、次の時代の建築士資格でもあるかのように、「今後は○○の能力を身につけることが必要」とデータで正解を示してくれる(気がする)工学書のニューヴァージョンではない。それが良い。「成功者」の物語に勇気づけられ、読んでいる間はカンフル剤となる(気がする)自己啓発的ビジネス書でもない。それが良い。即効性があるように見えてすぐに時代遅れになってしまう「ハウツー本」とは違う。だから、折に触れて開くことで、文章はまた異なった姿を現すだろう。だから、本書は買い求め、手元に置いておかなくてはならない。これは今、消費されるマガジンやムックではなく、時代の推移や読者の状況に応じて意味が変化する「書籍」だ。しかも、重々しくもけばけばしくもない。なんてことなく、さらりと日常の中に置いておきたいと思う存在になっている。

ペーター・メルクリの、近く出版される新しい作品集『Peter Markli: Everything One Invents Is True』が予約受付中

ペーター・メルクリの、近く出版される新しい作品集『Peter Markli: Everything One Invents Is True』がamazonで予約受付中です

ペーター・メルクリの、近く出版される新しい作品集『Peter Markli: Everything One Invents Is True』がamazonで予約受付中です。出版社のPDF資料には表紙の画像などが掲載されています。

TOTO通信、2016年秋号のオンライン版 特集「社会資源の発掘」

TOTO通信、2016年秋号のオンライン版 特集「社会資源の発掘」が公開されています

TOTO通信、2016年秋号のオンライン版 特集「社会資源の発掘」が公開されています。

社会には、生かされずに眠っている資源がある。たとえば、鉄道や道路の高架下。あるいは空室がつづいているマンションやアパート。地方都市の空きビルや、田舎の古民家など。それらは平然と都市や地方に埋もれ、気づかれることなく放置されている。 ただ時として、その状況に分け入って覚醒の端緒を見出す人たちが現れることがあり、「社会資源」として発掘される。そうして「社会資源」となった建築は、社会の一端をつくることにもなる。建築が、その社会の未来を担っているともいえ、いきいきと人々に使われている。

隈研吾・内藤廣・サポーズら15組を取り上げている書籍『建築プレゼン 15の流儀』

隈研吾・内藤廣・サポーズら15組を取り上げている書籍『建築プレゼン 15の流儀』がamazonで発売されています

隈研吾・内藤廣・サポーズら15組を取り上げている書籍『建築プレゼン 15の流儀』がamazonで発売されています。

一線で活躍する建築家15組が実際に行ったプレゼンテーションの過程を検証。
関係者の心を動かし、実現に導くカギを明らかにします。

建築プレゼンテーションの指南書は少なくないが、ほとんどは「ビジュアル」のつくり方・見せ方
について書いたものです。
しかし、現実のプレゼンテーションは、ビジュアルが優れていれば計画が進むというほど簡単なもの
ではありません。一流と呼ばれる建築家たちが大胆なアイデアを実現に導くことができるのは、とき
にはビジュアル要素を減らしてデータで見せたり、ときにはあえて口頭で問い掛けたりするなど、状
況に応じて価値観を共有する術を持っているからです。

本書はアトリエ系設計事務所、組織系設計事務所、建設会社設計部で活躍する15組を取材しました。
前半では1つのプロジェクトの実現過程を深堀りし、後半ではその人なりのプレゼンテーションの流儀
を3つのポイントで整理しました。

◆取り上げるのは以下の15組 ———————

 1.隈研吾 / 2.西田司
 3.大谷弘明(日建設計) / 4.青木茂
 5.SALHAUS / 6.中村拓志
 7.原田哲夫(竹中工務店) / 8.Arup
 9.クラインダイサムアーキテクツ / 10.内藤廣
 11.シーラカンスK&H / 12.サポーズデザインオフィス
 13.東利恵 / 14.伊東豊雄
 15.山梨知彦(日建設計)

建築プレゼン 15の流儀
守山 久子 日経アーキテクチュア
4822200728

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