
SHARE 越後島研一”ル・コルビュジエを見る”

ル・コルビュジエを見る―20世紀最高の建築家、創造の軌跡 (中公新書 1909)
定価798円(本体760円)
中公新書から”ル・コルビュジエを見る”が発売されています。
概要はこちら。


ル・コルビュジエを見る―20世紀最高の建築家、創造の軌跡 (中公新書 1909)
定価798円(本体760円)
中公新書から”ル・コルビュジエを見る”が発売されています。
概要はこちら。

五十嵐太郎の著書「結婚式教会」の誕生が発売されています。

芸術新潮の9月号(2007)で、”ニューヨーク 美術館をめぐる冒険”という特集をしています。
リンク先で、少しだけ記事や写真を見ることができます。
MOMAやホイットニー美術館などが紹介されているみたいです。

“新スケープ―都市の異風景“が発売されています。
東京にある、計画外にできた風変わりな風景(ランドスケープ)を26カ所紹介。背景の異なる環境が複合して作り上げられたユニークな異風景を建築的な視点から解釈します。
雑誌アイデアで、”ダイアグラム・地図作成法”という特集をしています。
グラフィック系の雑誌なので、杉浦康平などのデザイナーが取り上げられているようです。
建築分野では、MVRDVなどのオランダ系が作る書籍に掲載されているダイヤグラムなどが、印象的なんじゃないかな、と思います。
何か参考になる一冊ではないかと思います。
カーサブルータスのサイトに、最新号の目次が掲載されています。
特集”知らないと恥ずかしい!日本建築、デザインの基礎知識。 “です。

ブルータスで、”公園で、夏休み。”という特集をしています。
モエレ沼公園(イサム・ノグチ)、室生山上公園(ダニ・カラヴァン)などが掲載されています。
美術手帖のサイトに、最新号の目次が掲載されています。
特集”最新東京アート&カルチャー”完全ガイドです。
多摩美術大学付属図書館を特集した書籍が発売されました。
つくる図書館をつくる―伊東豊雄と多摩美術大学の実験です。
内容に関しては、鹿島出版のサイトに掲載されています。港 千尋との対談なども収録されているようです。
サイト内関連建物
022:多摩美術大学新図書館/伊東豊雄 2007

TOTO出版から”アルヴァロ・シザの建築“が発売されました。
ギャラリー間での、展覧会に合わせて出版されたようです。

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