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book『ポートフォリオをつくろう!―新しい自己PRのための「編集デザイン」』

書籍『ポートフォリオをつくろう!―新しい自己PRのための「編集デザイン」』がamazonで発売されています

書籍『ポートフォリオをつくろう!―新しい自己PRのための「編集デザイン」』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚掲載されています。

履歴書だけでは見えてこないものがある!

多様性の時代に必要な新しい「自己アピール」のための道具、それが「ポートフォリオ」である。
どう相手に伝えるか?どうやって相手に興味を持ってもらうか?どうすれば相手にわかってもらえるか?
「これからの伝え方」について考えよう!

21 世紀の新しいコミュニケーション・ツール「ポートフォリオ」を提案する一冊です。

これまでのポートフォリオといえば、クリエイターがつくる「自分の作品集」を指していましたが、 本書ではそうした限定的な用途だけでなく、自己発見、課題発見、企画提案などを含めた、新たなポートフォリオ像の創出を企図しています。日本でも近年、就職活動や大学受験などでポートフォリオの提出を求める企業・機関も増えてきており、今後ますますその傾向が拡充していくでしょう。本書ではポートフォリオ作成にあたり、まず徹底した「自己の客体化」を根幹に据え、自分自身への編集デザインという妙味のあり方を説きます。

【こんな人にオススメ!】
・本当の自分をうまく伝えられないと悩んでいる人
・相手に興味をもってもらえるような自分になりたいと思う人
・理解しあえるコミュニケーションを実践したいと思う人
・今いる場所とは異なるコミュニティにつながりたいと願う人
そんな人にオススメの「自分を伝える道具=ポートフォリオ」のつくり方が、優しく理解できる一冊です。

ポートフォリオをつくろう!―新しい自己PRのための「編集デザイン」
フィルムアート社
4845915766

book『建築知識 2015年8月号 特集:サクッとわかるヤマベの木構造の極意』

書籍『建築知識 2015年8月号 特集:サクッとわかるヤマベの木構造の極意』がamazonで発売されています

書籍『建築知識 2015年8月号 特集:サクッとわかるヤマベの木構造の極意』がamazonで発売されています。

【特集】サクッとわかるヤマベの木構造の極意

「木構造は何となくしか分からない……」という方は多いのではないでしょうか。

木構造の第一人者である山辺豊彦氏が、豊富なカラー写真とイラストで分かりやすくし、見て分かる木構造の特集です。

「スウェーデン式サウンディング試験で、地盤改良や杭が必要かどうかチェックできる」

「壁倍率の高い材を使用するときは、接合部や床剛性に注意しなければならない」

「ベタ基礎は強い基礎では決してない」
「実例に基づく耐震診断のチェックポイント」

など、実践に即した内容が満載です。

建築知識2015年8月号
B00XVN1IMW

book『住宅特集 2015年8月号』

書籍『住宅特集 2015年8月号』がamazonで発売されています

書籍『住宅特集 2015年8月号』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに掲載作品のプレビュー画像が掲載されています。

【庭──人とまちを繋ぐもの】
ハウス・ガーデン=アトリエ・ワン タマパティオ=タマホーム&アトリエ・ワン 特集論考1:塚本由晴 NERIMA HOUSE=エルディング・オスカソン 協力/時森康一郎 加藤研 K邸=菅匡史 根小屋の家=藤野高志 特集論考2:藤野高志 熊谷の家=横内敏人 大きなテラスの小さな家=山本卓郎 倉敷の家=堀部安嗣 特集論考3:堀部安嗣 森 FOREST=椎名英三 下田の家=伊礼智 中庭のある家=上野英二  奈良の住宅=定方三将 つづら折りの家=高野保光 続・小阪の家=吉村篤 掬水観=吉村篤一 ミサキハウス=丸山晴之

新建築 住宅特集 2015年8月号
株式会社 新建築社
B00XVN167Y

日建設計・山梨知彦による新しい書籍『山梨式 名建築の条件』

日建設計・山梨知彦による新しい書籍『山梨式 名建築の条件』がamazonで発売されています

日建設計・山梨知彦による新しい書籍『山梨式 名建築の条件』がamazonで発売されています。

7つのキーワードで読む“設計意図の裏側”
20の名建築を意外な着眼点で考察

誰もが知る、あの名建築。写真や解説文だけですべてを知ったような気になっていませんか?
多くの建築解説書は、設計者自身が書いた「設計主旨」を手掛かりに、書き手がその意図や背景を読み解いたものです。その分析は「設計主旨」を大きく逸脱することはありません。
しかし、設計者は本当に腹の内のすべてを設計主旨に記すのでしょうか?そこから導き出される“名建築たる理由”は本当に実務者の参考になるのでしょうか?

本書では、日建設計を代表する建築家の山梨知彦氏が、“設計者だからこそ分かる”工夫や葛藤を実際の建物や図面から読み解いていきます。大きく7つのキーワードに分け、20の国内の建築を分析します。山梨氏独特の着眼点により、知っているつもりだったあの名作から新たなヒントが得られるはずです。

7つのキーワード
 統合 / 原理 / 空間 / 時間/ 素材 / 人間 / 場所

初対談! 西沢立衛 氏 × 山梨和彦

山梨式 名建築の条件
山梨知彦
4822200507

北川フラムによる新しい書籍『ひらく美術: 地域と人間のつながりを取り戻す』

北川フラムによる新しい書籍『ひらく美術: 地域と人間のつながりを取り戻す』がamazonで発売されています

北川フラムによる新しい書籍『ひらく美術: 地域と人間のつながりを取り戻す』がamazonで発売されています。

文化で地方を豊かにするためにはどうすればいいのか。約50万人が訪れる「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」総合ディレクターによる地域活性化論!

ひらく美術: 地域と人間のつながりを取り戻す (ちくま新書)
北川 フラム
4480068422

book『図説 サインとシンボル』

書籍『図説 サインとシンボル』がamazonで発売されています

書籍『図説 サインとシンボル』がamazonで発売されています。

★モダン・タイポグラフィの名匠アドリアン・フルティガーの「記号の形態学」
★記号で使われる点や線や曲線などの一つひとつの意味と、その効果について多くの図を用いながら詳解する。
★ドイツ語原著、英語版、フランス語版、ポルトガル語版、ポーランド語版に続く、待望の日本語版。

モダン・タイポグラフィの名匠アドリアン・フルティガーが長年の実践と思索を経て完成させた「記号の形態学」。
視覚的表現としてのサインとシンボルが、人間の思考の記録と伝達にとって本質的かつ不可欠な手段であることを、多彩な実例を挙げながら詳説する。
その一点一点が見る者の興味を引きつけてやまない2500点以上ものフルティガー自身による手書きのイラストを収録。
古代の象形文字、中世錬金術のサインから現代の企業ロゴまで。中国の易経記号、日本の家紋からアメリカ先住民の動物素描、西欧の石工のサインまで――フルティガーは古今東西のグラフィック文化からエッセンスを抽出し、自在に論じていく。
アート、グラフィックデザインや装飾の分野のみならず、文字の歴史、記号論、視覚文化全般やイメージの読解に関心を抱くすべての人にとって必読の書。

図説 サインとシンボル
アドリアン・フルティガー 小泉 均
4327377392

シグアード・レヴェレンツの洋書書籍『Sigurd Lewerentz, Architect: 1885-1975』

シグアード・レヴェレンツの洋書書籍『Sigurd Lewerentz, Architect: 1885-1975』がamazonで発売されていました

シグアード・レヴェレンツの洋書書籍『Sigurd Lewerentz, Architect: 1885-1975』がamazonで発売されていました。2015年2月に出版された書籍です。こちらのページで中身の画像を6枚見る事が出来ます

Sigurd Lewerentz, Architect: 1885-1975
Janne Ahlin
3906027481

京都工芸繊維大学教授の中川理による書籍『京都と近代: せめぎ合う都市空間の歴史』

京都工芸繊維大学教授の中川理による書籍『京都と近代: せめぎ合う都市空間の歴史』がamazonで発売されています

京都工芸繊維大学教授の中川理による書籍『京都と近代: せめぎ合う都市空間の歴史』がamazonで発売されています。

日本の都市は、どのように近代化を受け入れ、近代化を遂げていったのか。
博覧会、広場、道路拡築、山並み景観、区画整理、郊外住宅……、
古都の空間再編に日本の都市の近代化過程を検証する。

京都と近代: せめぎ合う都市空間の歴史
中川 理
4306073165

面出薫+LPAの作品集『LPA 1990-2015 建築照明デザインの潮流』

面出薫+LPAの作品集『LPA 1990-2015 建築照明デザインの潮流』がamazonで発売されています

面出薫+LPAの作品集『LPA 1990-2015 建築照明デザインの潮流』がamazonで発売されています。

建築照明デザインの世界で先駆的な役割を演じる面出薫はLPA(ライティング プランナーズ アソシエーツ)を率いて四半世紀、技術革新の変容を受け入れながら数々のプロジェクトを見事に結実させてきた。
本書は、LPAの25年の間に完成させた代表的な100のプロジェクトを選び出し時系列で紹介。
大きな時代の流れの中でのLPAの仕事を通して、建築照明デザインの潮流を読み取ることができる。

LPA 1990-2015 建築照明デザインの潮流
面出薫 LPA
4897377935

グルーヴィジョンズが選んだ道具を紹介する書籍『グルーヴィジョンズの道具大全』

グルーヴィジョンズが選んだ道具を紹介する書籍『グルーヴィジョンズの道具大全』がamamzonで発売されています

グルーヴィジョンズが選んだ道具を紹介する書籍『グルーヴィジョンズの道具大全』がamamzonで発売されています。

気鋭のデザイン集団groovisionsが選んだ
至極の道具100点!

音楽、出版、プロダクト、インテリアなど様々なジャンルで活躍中のグルーヴィジョンズ。
その日本を代表するデザイン集団が選んだ100の道具を一冊にまとめました。
Mountain/Indoor/City/Ride/Desktopと、ジャンル別にチョイス。
いずれも普遍的な魅力を備えた名品、逸品ばかりです。

「本来、道具とはあくまでも手段であり、それ自体が目的ではありません。
しかし、そうした目的を達成するための過程そのもの、そこで使われている道具そのものが面白いこともまた事実です。
そして、道具とはイコール機能であり、本質的に装飾とは異なります。
それ故にこの本では、一部の例外を除いて、機能的でシンプル、あわよくばデザインも優れた、そんなアイテムが集められています」(本書、まえがきより)

groovisions 100 tools ~グルーヴィジョンズの道具大全~
groovisions
459407278X

手塚貴晴+手塚由比の新しい作品集『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ3』

手塚貴晴+手塚由比の新しい作品集『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ3』がamazonで発売中です

手塚貴晴+手塚由比の新しい作品集『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ3』がamazonで発売中です。

建築家、手塚貴晴+手塚由比の作品集第3弾。子供たちの遊具として話題となった「彫刻の森 ネットの森」から、小児がん患者の生活を根本から見直した「チャイルドケモハウス」、そして建て直しを前提として設計された「Summit School Phillipines」まで、ますます活躍の場を広げる手塚夫妻の2009年以降の軌跡をたどる。シリーズ最多の50作品を鮮やかな作品写真や図面・スケッチとともに紹介する。

手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ3
手塚貴晴 手塚由比 木田勝久
4887063504

門脇耕三・西沢大良・古澤大輔らによる書籍『「シェア」の思想/または愛と制度と空間の関係』

門脇耕三・西沢大良・古澤大輔らによる書籍『「シェア」の思想/または愛と制度と空間の関係』がamamzonで予約受付中です

門脇耕三・西沢大良・古澤大輔らによる書籍『「シェア」の思想/または愛と制度と空間の関係』がamamzonで予約受付中です。発売は2015年7月15日を予定。

生産を加速化して人々を労働者・消費者に変え、空間、モノ、情報の分割所有を促す近代社会が必要とした、個という概念。
その原理によって、都市空間は、住宅地域、商業地域、工業地域などにゾーニングされ、また家庭内では、仕事に専念する父親、家事と子育てに専念する母親と性別分業が発達し、急速に生産性が高まりました。
それは、都市、組織、家庭という単位のなかで個々の役割を首尾よく行なう人間像を理想にすえ明日を再生産する、機械的な社会と呼べるでしょう。

しかし現在、このようにデザインされた機械的近代社会の成長神話と目前の社会の間に大きく開いた隔たりを覗き込むとき、再び社会デザインの検討が余儀なくされます。
現在、社会のあちこちで台頭する「シェアの思想」がこの隔たりを埋める、多様性を内在した補填材なのではないかと考えます。
例えば、「シェア・ハウス」は人口減少時代における核家族や近代家族愛に代わるセルフエイドの新たな手段であり、「コワーキングスペース」は機械的労働から解放されて多様化する働き方を受け入れる空間であり、「n次創作」はゾーニングを超越したインターネット空間でのクリエイティビティの解放と捉えられ、いずれもが所有や個への分節化、役割の固定化などとは逆の流れを進む、ボトムアップな現象といえるでしょう。

本書は、こうした現象を形成する近代社会制度、政治、経済、哲学、建築、家族などの文脈を読み取りながら、社会史・思想史的な展開のなかに位置づけ直し、新しい社会的・空間的枠組みのもとでの人間存在のあり方に焦点をあてていきます。

「シェア」の思想/または愛と制度と空間の関係
編集協力 門脇 耕三 西沢大良 古澤大輔 橋本健史 吉村靖孝 青井哲人 國分功一郎 猪熊純 中川エリカ 仲俊治 西田亮介 千葉雅也 連勇太朗 pha 能作文徳 門脇 耕三
4864800170

塚本由晴・伊東豊雄・藤村龍至らによる論考集『応答 漂うモダニズム』

塚本由晴・伊東豊雄・藤村龍至らによる論考集『応答 漂うモダニズム』がamamzonで発売されています

塚本由晴・伊東豊雄・藤村龍至らによる論考集『応答 漂うモダニズム』がamamzonで発売されています。

世界的建築家槇文彦の『漂うモダニズム』(2013年左右社刊)は、建築界に静かながら重たい問いを投げかけました。
かつて鮮やかな航跡を描く巨船だったモダニズムも方向性を見失い、大海原を漂っている現在、設計の自由がますます失われる建築家に未来はあるのか。

伊東豊雄、塚本由晴、藤村龍至ら幅広い世代からの応答と、槇文彦からのさらなる回答を収録。
建築の希望を探る注目の1冊。

[目次]・「なぜ今、「漂うモダニズム」への応答なのか」真壁智治
第1章―大海原からの脱構築
・「オルタナティブ・モダン―近代の底が抜けた後に」五十嵐太郎
・「漂う建築、浮かび上がるアーキテクチャ」藤村龍至
・「モダニズムという仮構」黒石いずみ
・「クリティカルグリーニズム―植物と霊性のゆくえ」中谷礼仁
第2章―大海原に漕ぎ出す
・「それでも我々は小舟を漕ぎ続ける―グリッド・フレームの大海原を」伊東豊雄
・「parallel dialogue with Modernism」辻琢磨
・「大海原を漂うための方法」饗庭伸
・「「空間化」と「社会化」をどう引き寄せることができるのか?」小嶋一浩
・「モダニズムを包囲する建築の産業化」塚本由晴
第3章―大海原からの息吹
・「大海原に流れを生み出す「漂流」的能動」藤原徹平
・「ジェネリックに育った僕たちのもうひとつの空間論に向けて」塩崎太伸
・「新たなヴィジョンを触発する「漂うモダニズム」」堀越英嗣
第4章―大海原をさまざまに問う
・「そして、船は行く―「書き割り」の海原を」松葉一清
・「「日本のモダニズム」―その後ろ姿から想像する今の表情」内田祥士
・「モダニズムが見えない―それでも船を漕ぐか?」横河健
・「大震災後の建築と人」糸長浩司
・「モダニズム建築の多様性の再吟味を」保坂陽一郎
第5章―大海原をいかに泳ぐのか
・「応答「漂うモダニズム」に応える」槇文彦

応答 漂うモダニズム
4865281215

book『デザイン行為の意味を問う クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡』

書籍『デザイン行為の意味を問う クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡』がamazonで発売されています

書籍『デザイン行為の意味を問う クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡』がamazonで発売されています。著者の長坂一郎のプロフィールはこちら

「パターン・ランゲージ」で知られる20 世紀最大のデザイン理論家・建築家 クリストファー・アレグザンダー。モダニズムデザインを凌駕するためにデザインの手法における革命をめざして理論構築した最初期から、日本語訳が出版されていない最新著書『The Battle』までの思考の軌跡を丹念にたどり、彼の理論の全貌を解説する。

[主な目次]
Ⅰ クリストファー・アレグザンダーという人
Ⅱ デザインの見方
Ⅲ 徹底的な合理主義―『形の合成に関するノート』
Ⅳ 人の認識の構造―『都市はツリーではない』
Ⅴ 良い形を特徴づけるもの―認知心理学研究
Ⅵ 徹底的な機能主義―『パターン・ランゲージ』
Ⅶ 調和を目指して―『秩序の本質』
Ⅷ 闘い―“The Battle”
(via shokokusha.co.jp)

book『特集:キンベル美術館--ドローイング・コレクション a+u 2015年7月号』

書籍『特集:キンベル美術館--ドローイング・コレクション a+u 2015年7月号』がamazonで発売されています

書籍『特集:キンベル美術館--ドローイング・コレクション a+u 2015年7月号』がamazonで発売されています。出版社のサイトに目次とプレビュー画像が5枚掲載されています。

a+u 2015年 07 月号 [雑誌]
B00XU0V05G

book『妹島和世:建築のプロセス PLOT 07』

書籍『妹島和世:建築のプロセス PLOT 07』がamazonで発売されています

書籍『妹島和世:建築のプロセス PLOT 07』がamazonで発売されています。

Interview 妹島和世,未来を語る 語り手:妹島和世,聞き手:二川由夫
Material エキスパンドメタルについて 語り手:山本力矢,長谷川高之,山下貴成,松沢一応
Essay 妹島和世の建築設計 文:山本力矢
Voice 妹島和世の変遷 語り手:佐々木睦朗

豊田市生涯学習センター逢妻交流館 編
Phase 1 コンペを通過して 語り手:妹島和世
Phase 2 コンペティション 語り手:宇野享
Phase 3 基本設計 語り手:吉田孝司,周防貴之
Phase 4 実施設計 語り手:妹島和世,周防貴之
Phase 5 材料の組み合わせ 語り手:妹島和世
Structure 複雑な構成をシンプルにつくる 語り手:佐々木睦朗
作品紹介 豊田市生涯学習センター逢妻交流館

四つの集合住宅 編
Case 1 成城タウンハウス 語り手:妹島和世
作品紹介 成城タウンハウス
Case 2 大倉山の集合住宅 語り手:妹島和世
作品紹介 大倉山の集合住宅
Case 3 石神井アパートメント 語り手:妹島和世,西沢立衛
作品紹介 石神井アパートメント
Case 4 京都の集合住宅 語り手:妹島和世
作品紹介 京都の集合住宅
Voice 妹島さんの空間を使ってみて 語り手:長谷幹雄,三嶋りつ恵,アルノ・ロドリゲス

日立駅自由通路及び橋上駅舎 編
Phase 1 コンペ案からデザイン監修まで 語り手:妹島和世,片桐広祥
作品紹介 日立駅自由通路及び橋上駅舎

なかまちテラス 小平市立仲町公民館・仲町図書館 編
Phase 1 プロポーザルから基本設計へ 語り手:妹島和世,松沢一応
Phase 2 構造のスタディ 語り手:佐々木睦朗,木村俊明
作品紹介 なかまちテラス 小平市立仲町公民館・仲町図書館

関連プロジェクト年譜&所員リスト
作品データ

PLOT 07 妹島和世
4871404773

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