ビャルケ・インゲルスのBIGの作品集『BIG RECENT PROJECT BIG 最新プロジェクト』がamazonで発売されています
ビャルケ・インゲルスのBIGの作品集『BIG RECENT PROJECT BIG 最新プロジェクト』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の詳細な目次と中身のプレビュー画像が掲載されています。
BIG RECENT PROJECT BIG 最新プロジェクト
Bjarke Ingels Group 二川幸夫
ビャルケ・インゲルスのBIGの作品集『BIG RECENT PROJECT BIG 最新プロジェクト』がamazonで発売されています
ビャルケ・インゲルスのBIGの作品集『BIG RECENT PROJECT BIG 最新プロジェクト』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の詳細な目次と中身のプレビュー画像が掲載されています。
BIG RECENT PROJECT BIG 最新プロジェクト
Bjarke Ingels Group 二川幸夫
書籍『ジャン・プルーヴェ 20世紀デザインの巨人』がamazonで発売されています
書籍『ジャン・プルーヴェ 20世紀デザインの巨人』がamazonで発売されています。
「Pen」がつくるジャン・プルーヴェ作品集。
今なお世界中に多くの愛好家をもつ、デザイナーにして建築家のジャン・プルーヴェ。「スタンダードチェア」をはじめとする家具の作品解説から、その美学と哲学を考察する記事、国内外のコレクター宅&ギャラリーの「プルーヴェのある景色」まで、貴重な写真をふんだんに収録した、Penクオリティの作品集です。
プルーヴェ・コレクターとしても有名な世界的デザイナー、八木 保氏をアート・ディレクターに迎え、プルーヴェの実娘、カトリーヌ・プルーヴェ氏による寄稿も掲載。記事は完全バイリンガル(日英)。
NIGO(R)氏、Wonderwallの片山正通氏、UNDER COVERの高橋 盾氏、L’Arc-en-CielのTETSUYA氏、さらに、海外の著名ギャラリストたちのプライベートコレクションも収録。
書籍『吉村靖孝 | ビヘイヴィアとプロトコル』がamazonで発売されています
書籍『吉村靖孝 | ビヘイヴィアとプロトコル』がamazonで発売されています。
建築基準法を遵守するあまり街並から浮いてしまった建物や、コンテナを建築に活用する事例の収集など、若手建築家・吉村靖孝は、建築の社会的な成り立ちを問い直し、社会に関わる方法の観察と分析を行なってきた。
そして現在、社会構造とそれにともなうクリエイティヴ環境の激変にともない、建築・空間は、日常生活の機微(ビヘイヴィア)を手がかりにするだけでは成立せず、規制、法、労働力、市場、流通、ローンなど、広域的で外部的なマニュアル(プロトコル)を通観しなければならない状況に直面している。吉村は、いまこそ両者の対立と矛盾を丁寧に取り除き、大胆に架橋していく可能性を示す必要があるという。
多数の自作アイディアとともに、建築・都市に参入する新しい建築家像を示す一冊。
吉村靖孝 | ビヘイヴィアとプロトコル (現代建築家コンセプト・シリーズ)
吉村 靖孝 メディア・デザイン研究所
山崎亮の新しい書籍『コミュニティデザインの時代 – 自分たちで「まち」をつくる』がamazonで発売されています
コミュニティデザイナーの山崎亮の新しい書籍『コミュニティデザインの時代 – 自分たちで「まち」をつくる』がamazonで発売されています。
孤立死や無縁社会という言葉が毎日口にされる現在の日本。今こそ人とのつながりを自らの手で築く必要が痛感されている。この時代の声に応え、全国で常時50以上のコミュニティづくりに携わる著者が初めて明かす、住民参加・思考型の手法と実際。「デザインしないデザイン」によって全員に参加してもらい結果を出すには? 話の聴き方から服装にいたるまで、独自の理論を開陳する。ビジネスの場でも役立つ、真に実践的な書。
長谷川豪の新しい書籍『石巻の鐘楼 ふたたび建てる建築』がamazonで発売されています
長谷川豪の新しい書籍『石巻の鐘楼 ふたたび建てる建築』がamazonで発売されています。
現在最も注目される若手建築家のひとり、長谷川豪(1977-)。
2011年春、個展のオファーを受けた直後に経験した東日本大震災へのひとつの解答として、長谷川は石巻のある幼稚園に鐘楼をプレゼントすることを思いつく。東京のギャラリーの屋上庭園と石巻の幼稚園の園庭、ふたつの敷地に対して設計された鐘楼は、ギャラリーでの展示期間をおえたのち、幼稚園の園庭に常設されるために移送され、再建築された。
鐘楼の鐘は毎日、幼稚園に通う子どもたちによって鳴らされている。本書では、東京のギャラリーに建てられたちいさな鐘楼が、解体され、トラックで石巻へ運ばれ、幼稚園の園庭に再建築され使われるまでを、記録写真と長谷川の解説とともに紹介する。いくつもの工程とそれぞれの役割を担う多くの人々の手を経ることで成立する「建築」する行為を、臨場感あふれる写真描写で追いかける。
石巻の鐘楼 ふたたび建てる建築
長谷川 豪
ヴォルフガング・ティルマンスの新しい写真集『Wolfgang Tillmans: Fruit Logistica, Fespa Digital』がamazonで発売されています
ヴォルフガング・ティルマンスの新しい写真集『Wolfgang Tillmans: Fruit Logistica, Fespa Digital』がamazonで発売されています。こちらのページで中身などを見る事ができます。
Wolfgang Tillmans: Fruit Logistica, Fespa Digital
Wolfgang Tillmans
書籍『脇阪克二のデザイン ―マリメッコ、SOU・SOU、妻へ宛てた一万枚のアイデア』がamazonで発売されています
書籍『脇阪克二のデザイン ―マリメッコ、SOU・SOU、妻へ宛てた一万枚のアイデア』がamazonで発売されています。
日本人初のマリメッコデザイナーの作品、44年間分を初公開!
日本人として初めてマリメッコで活躍した、素晴らしいテキスタイルデザイナーをご存知ですか?名前は、脇阪克二。60年代、単身フィンランドへ渡り、有名な「BO BOO」のデザインを生み出しました。マリメッコ時代やその後移ったニューヨークのラーセン社・ワコール インテリア ファブリック・京都のブランドSOU・SOUでのテキスタイルデザインや原画、一万枚に及ぶアイデアソースなど、44年間の作品とアイデアを紹介します。
古書『ハンス・ホライン a+u 1985年2月号臨時増刊』がamazonで発売されています
古書『ハンス・ホライン a+u 1985年2月号臨時増刊』がamazonで発売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。
ハンス・ホラインの1960年代からの作品を収録した書籍です。
掲載作品は、ウィーンのレッティ蝋燭点、ブティック・クリスタ・メテク、などの初期を代表する改修作品やメンヘングラトバッハ市立美術館、など19の建築作品と、展示構成など29作品、計画案が34作品収録されています。
オーストリアという歴史的背景のある都市で、新しく建築をつくることの意味を考えさせられる作品が多数収録されており興味深いです。
石川初の書籍『石川初 | ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし』がamazonで発売されています
ランドスケープアーキテクトの石川初の書籍『石川初 | ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに詳細な目次が掲載されています。
近年、東京という都市のなりたちを100万年の単位でとらえ、足下の地形への感覚を新鮮に甦らせる仕事が注目を集めている。また、その地形の上に立つ「団地」や「工場」「巨大ジャンクション」など、近代都市の営みを愛おしむまなざしが共感を呼んでいる。これらは私たちに21世紀的な都市の見方、感じ方、楽しみ方を提示し、その上に建つ建築のあり様をも問いかける。
本書では、ランドスケープアーキテクト石川初(いしかわはじめ)のフィールドワークの視点を紹介。私たちが日常を過ごしている街、行ったことのある都市、知っている世界も視点やスケールを変えて見ると、そのたびに鮮やかに、異なる姿をして現われる。「地形」「地図」「時間」「境界」「庭」のキーワードをもとに、都市の新しい読み解き方や発見の方法を探る一冊。
石川初 | ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし (現代建築家コンセプト・シリーズ)
石川 初 メディア・デザイン研究所
El CroquisのRCRアーキテクツ特集号の電子書籍版(¥1,381)の全頁プレビュー画像がzinioのサイトで公開されています
El CroquisのRCRアーキテクツ特集号の電子書籍版(¥1,381 ※2012/9/13現在)の全頁プレビュー画像がzinioのウェブサイトで公開されています。
山崎亮と乾久美子による書籍『まちへのラブレター: 参加のデザインをめぐる往復書簡』がamazonで発売されています
山崎亮と乾久美子による書籍『まちへのラブレター: 参加のデザインをめぐる往復書簡』がamazonで発売されています。
参加型デザインって、コミュニティって、「つくらない」デザインって何だろう?建築家とコミュニティデザイナーによる、仲むつまじくもシリアスなやりとりから、従来の建築家像やデザインの意味を問い直す。ある駅前整備プロジェクトを通じて、二人のデザインが如何に融合してゆくのか、その過程を追体験する試み。
以下は、予告動画。
まちへのラブレター: 参加のデザインをめぐる往復書簡
山崎 亮 乾 久美子
JAの乾久美子特集のプレビュー動画です。
JAの最新号(2012年10月号) 乾久美子特集がamazonで発売されています
JAの最新号(2012年10月号) 乾久美子特集がamazonで発売されています。
書籍『ウィム・クロウエル 見果てぬ未来のデザイン』がamazonで予約受付中です
書籍『ウィム・クロウエル 見果てぬ未来のデザイン』がamazonで予約受付中です。リンク先で中身のプレビュー画像が5枚見る事が出来ます。
クロウエルのデザインは、過去のものではなく、常に我々の目の前にある──。
20世紀を代表するグラフィックデザイナーの一人であるウィム・クロウエル。本書は、第二次世界大戦が終戦して間もなくオランダで始まった、クロウエルの全キャリアを包括したものです。語りぐさとなっている、例外を認めないグリッドシステム、コンピュータのための実験的なタイポグラフィ、美術館での自律的なアートディレクション、自身が設立したトータルデザインでのプロジェクトなど、60年以上に及ぶ仕事群を一望することができます。またトニー・ブルック(Spin /Unit Editions 主宰)による、クロウエルへのロングインタビューを収録。情報こそナンバーワンと言い切る合理性、テクノロジーの進化に目を向けた先進性、表現力に富んだ実験的な芸術性を合わせ持った唯一無二のモダンデザインが生まれた背景を知ることができます。
ウィム・クロウエル 見果てぬ未来のデザイン -Wim Crouwel: A Graphic Odyssey
Tony Brook Adrian Shaughnessy
写真家の畠山直哉による書籍『気仙川』がamazonで発売されています
写真家の畠山直哉による書籍『気仙川』がamazonで発売されています。
陸前高田市気仙町出身の写真家による、津波におそわれる前と後のふるさとの写真80点と、あの日をめぐるエッセイで構成された迫真のドキュメント。本年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
気仙川
畠山 直哉
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